｢魔法石の密造人｣(第一作・携帯スマホ短編) https://www.berrys-cafe.jp/book/n1731512 (承前) 魔法の力を直接行使できない替わりに、巧みに魔法石(使用期限あり)を作る｢付呪｣の才能・センスに恵まれた娘アネット。幼なじみ(のお兄ちゃん)でもあるハンス・ファスの妻子のための仇討ちを助け、二人で魔族犯罪者を密かに討伐した事件をきっかけに能力の秘密を打ち明ける。 だが世の中は甘くない。いかに正しい動機でも法の体裁上は(魔法石の密造・密売は)脱法行為や私刑の幇助でもあり、｢普通以上の力｣を勝手に行使する危うさはつきまとう。 囚われたアネットは横合いから拉致されて屈辱的な裏オークションにかけられ、破滅や死すら覚悟するはめに。一方ではハンスがアネット救出のために反魔族レジスタンスの一派(リベリオ屯田兵村のグループ)との提携に踏み切る。 けれども救出されたアネットは既に変わり果てていた。生還したものの危ない覚醒したアネットは新しい仲間の犬エルフの少年に不穏な眼差しを向けるのだった。 ※過度のＨや残酷の話などには印(予定) ※拉致監禁・競売虐待のエピソードがほぼ省略(回想・説明がある程度)になり、救出後の狂乱と変貌・覚醒の話がメインになった(？)。アネットがすっかり危ない奴になってしまったｗ ※ヤバい拉致監禁・競売虐待の経緯は追加で詳述するか思案中。それからエロ(官能描写)や暴力(ギャグ)もどこまでやるか迷走。 ※ラスト(第一部エピローグ)がごく普通の当たり障りのない｢ちょっと良い話｣みたいになってしまったｗ 　　　〇　　　〇　　　〇 ※ノベマとブログで掲載の｢レトリバリック！｣などの姉妹作ファンタジー。携帯小説・スマホで書いており、文章は割合と簡潔でサクサク読めるかと。 ※前作(魔法石の密造人、第一作)で｢読者平均年齢55才｣という謎の表示(編集ページ。作品によっては表示されない場合もあり)。 どうやって出した数字？　登録ユーザーのデータからなのか？(それだとアカウント登録していない読者については反映されない)、サイト運営が何か意図したのか？　五十代以上の読者・閲覧者も実際に多数いるだろうけれど、はたして登録アカを作っているものだろうか？(自分で書く人以外は登録しない) →でも｢読者は大人だから手加減しなくて良し｣と判断するだけｗ

ふと…自分がこの世のモノとは思えない空間に紛れ込んでしまったら？ ふと…自分がこの世のモノとは思えない空間に取り残されてしまったら？ ふと…自分がこの世のモノとは思えない空間に閉じ込められてしまったら？ ふと………… 次から次へと沸いて出た言葉… 『インスピレーション』 を１つの空間にしてみました。 理解不能なこの空間… どのように感じ、どのように解釈しますか？

僕ﾜ ｵｶｼｸ ﾅｯﾁｬｯﾀ ﾐﾀｲﾃﾞｽ … ＿＿＿＿＿＿ >>作者ｺﾒﾝﾄ※ ￣￣￣￣￣￣ 第２作目です

ー『君に出会わなければ、僕は、こんなにも苦しい気持ちを持たずに済んだのに・・・・』　　　　　　　ああ、今日もまた、あの人の声が聞こえるのは何故だろう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だけど、できるのならばずっと聴きたい。　　　　　優しくて、懐かしい、とても愛しいあの人の声。

中邑号シリーズの第二弾。 黒の生け贄。〜悪魔は笑う〜 から 一年前のストーリーです。 僕が通う美島高校で奇妙な連続殺人事件が起きた。 被害者は皆、火焙りにされている。そして被害者の手には｢奴隷」と書いてある紙が握られていた。 僕は事件に興味を持ち始める。 誰もが抱く快楽を求めて…………。

｢貴方の事、必ず守るわ｣ ｢本当に…？｣ ｢この悲劇から、貴方を、必ず、救い出す｣ ｢ふふ、ありがと…君がいてくれて、私は幸せだった｣ ｢ばいばい、"私"によろしくね｣

関東No.1暴走族の同盟のレディース 『レッドローズ』に属する・黒沢 幸子 彼女には秘密がありました。 彼女を取り巻くのは暴走族に若頭… 果たしてどうなる！？ 2014.05.04〜2015.05.20 2017.01.12(本編ラスト更新) 2017.04.12 番外編完結