見つけた獲物は 逃がさない――…。 全然怖くないと思います笑 でも読んでいただければ 嬉しいです（´・ω）ｂ 主人公わ凛ちゃんです＊ もう１回書き直します！

この世で狼の血を引くものが邪険に、危険物として扱われるようになったのはいつからだったか。少なくとも、私が生まれた時には既に迫害は始まっていたわね。 ああ、でも。私はそんなのどうでも良いの。 人間は殺すべきだとか、狼は殺すべきだとか。 そんなの、私が死ぬまでの間無かったら良かったのに。 「私の傍にずっといなさい！」 「おじさんは、狼を何人も殺してきたんだぜ？」 私の200年の初恋。 私はそれを、私達を殺す仕事に就いている男に捧げます。 ±±±±± アイリス 狼の血を引く200歳の女の子。 狼の暮らす集落の次期長。 ルベンに恋をしているようで…？ ルベン 三十路後半のおっさん。 元護衛兵で現在は雇われの訳あり狩人。 アイリスの事が好きなのかわからない。 リリア 14歳の女の子。5歳の頃からルベンが好き。 元ルベンが雇われてた屋敷のお嬢様。 アイリスとは仲良くしたい。 ±±±±± ゆっくり気ままに更新していきます。

吸血鬼くんには、 好きな人がいました。 病弱だけど人一倍明るく振る舞う 意地っ張りな狼女さん。 吸血鬼くんは、狼女さんに思いを伝えられるのでしょうか？ このお話は｢記憶と共に幽霊と。｣に登場した人物のお話です。 このお話だけでも読めるよう頑張りますので、ゆっくり、お読みくださいませ。

男勝り。狼系女子… 山川 杏奈（15歳） ヤマカワアンナ 乙女に勝てる。リス系男子… 中倉 優夜（15歳） ナカクラユウヤ 「優夜かわいいー❤︎❤︎」 は⁉︎そいつは私のもんでしょ？ なにあんたもデレデレしてんのよ！ この感情…なんなの？

※携帯スマホ書き。筆者♂、草稿・試作品で面白半分ｗ 盗賊たちに捕獲されてしまった獣エルフの娘、犬鳴ルパ。陵辱危機で｢狼｣の姿に変身して自衛するも、今度は檻に入れられ干されて飲まず食わずで丸一日。どうせ降参しても、今殺されずともなぶりものにされて奴隷に売られるだろう。｢ええい、こんな奴らから辱められるよりはこのまま餓死を覚悟でハンストしてやるっ！｣と悲壮な決意、そしたら奇っ怪な乱入者。 トラバサミの鉄仮面。一人でキャンプ野営地に乗り込んできた魔法戦士。檻の鉄格子越しにチラチラとこちらを見るあの眼差しは、あたし(狼の姿)が気になっている？　もしや｢好き｣の波動を投げかけてません？　 念願の解放後、川で足指の間まで揉み洗われて抱き腕枕に添い寝され、空キスされた耳元で｢いにゅ(犬)め｣と甘く囁かれ。あーしは誇り高き麗しき牝狼から｢のーみそ蕩けたデレた牝犬｣になり果てた。でも溺愛するあなた(罠師のトラ)だって眼差しと表情が親愛感全開？ ※狸沼(たぬま)ブログやノベマ！アカウントで掲載の｢レトリバリック！｣の前日譚・姉妹作(本作ヒロインのルパはレトの姉)。このアカウントの｢魔法石の密造人｣とも世界観がつながったパラレル。 ※前作で時系列では本編の後日談である｢レトリバリック(罠師と犬魔法)｣も転載で追加して再掲載(ノベマ！で書いてブログにも掲載中)。そっちは主に弟の犬鳴レトとの話。 ☆世界観 人間と魔族が世界の支配圏を二分している。魔族は人間を捕食して酵素・栄養素を補給しないと生きていけず、その支配領域では人間は家畜・奴隷的な被支配者である。 また人間側では(特に旧魔王戦役以前)しばしば魔族帝国下での奴隷労働や通商、魔族ギャングの存在によって利益を得ており、支配層・富裕層ではその(腐敗や買収の)傾向が著しく、人間側や世界全体として危機を招いている(魔法協会も特権集団として同様で、同じ人間側の反魔王強硬派に非協力的だったり敵対・裏切り行為すら頻繁)。 作中では魔族やエルフ・ドワーフは人間の亜種であって、魔族側にも人間やエルフは(主に被支配者だが)居住・存在しており、人間同士の二大勢力・異なった政治思想・支配原理の戦いでもある。 ☆キャラクター(ブログ｢レトリバリック！｣) https://bakarex.blog.2nt.com/blog-entry-85.html

「いやだ…あたし…狼になりたくない…」 ※駄文注意

～ＳＴＯＲＹ～ 愛するローズと共に平和な日々を過ごすアルトに試練が―――― 仲間と共に立ちあがれ!! ◆アルト（黒沢　蓮） 　→狼男 ◆ローズ（雨宮　加奈） 　→狼女・アルトの妻 ☆6作品目です。どうぞよろしくお願いします＊

あたし　　美上　夏輝　(ミカミ　ナツキ) １６歳です 毒舌女 そして、隠れモデルしてまっす(#^.^#) そんなあたしの嫌いなもの 男 俺、水瀬　良哉(ミナセ　リョウヤ) 高校生 そんな俺の玩具は 女 男嫌い隠れモデル × 俺様変態女遊び激しいヤロー の、恋なんて生まれるの？ 良哉「こっち来いよ」 凛「ムリ、やだ、死ね！！」 良哉「ニッコリ」 凛「ああああああ！！！ あたしの半径3メートルいないに入んじゃねぇぇぇぇ！！！！！」 ドタバタ恋愛 ラブラブになるかは作者にもわからない まあ、二人次第です では、始まり始まり～ (^m^)