ども、こんにちわ！ ちゅっきぃです。 えっと、書くことないので本編へどうぞ！

「さぁさ、よってらっしゃい見てらっしゃい。 街灯灯るその国(ﾏﾁ)が、ゆっくりひっそり目を覚ます。 銃弾飛び交うこの国は 全部全部が歪な形。 さぁさ、よってらっしゃい見てらっしゃい。 君も発狂…するかい？」

人狼が、ひたすら｢あなた｣｢お前｣を痛めつけて拷問し虐殺する。それだけの内容で、一話一話はとても短いです。 ※表紙画像は｢カプセルドール｣のシリーズvol4狼、衣装は自分で。

タイトルのヤギオとは｢山羊男｣と｢(百鬼)夜行｣にラジオをかけたダークネス・カオスなジョーク。 猟奇カオスなホラー・オムニバスの連作シリーズや短編集。ガイド(または主要人物)のキャラクターとして山羊男やライバルの鮮魚姫などを考え中。 (備考) つい先日に｢魔術罠師と猛犬娘／犬魔法｣(ダークファンタジー、シリアスでほのぼの＆ときどき凄惨、リアリスティックと政治劇)の第一部を完結したが。同じキャラクター・世界観の前作と初期短編集(ノベマ！などで掲載したもの)を転載・追加して長編の分量。 だがしかし｢完結ボタンを押しても(長編完結欄に)表示されない｣。 おそらく最大の理由は在日コリアンや特定左翼(の封殺圧力や嫌がらせ)だろうとは思いつつ、もう一つの理由として考えうるのが、追加部分の｢阿鼻叫喚｣編が凄惨すぎて編集部がビビったのも一因かも、と(恋愛ファンタジーのジャンルであるため、知らずに読めばトラウマ？　特に在日や左翼が読めば発狂？)。 だったら、今度は思いっきり猟奇ホラーしてやる(ジャンルをホラーに設定)。