大人なんて信じれない― 大人なんて嫌い―

僕は歌う この声が枯れるまで 君がこの歌を愛している そう言ってくれる限り… 私は歌う この声が響く限り 貴女がこの歌を頼りに 暗闇の中を歩けるように ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 梶原 蒼空 × 泉 絢音 不器用ながら思いが通じ合った２人 これからドキドキわくわくの毎日が 始まるはずだった・・・ 絢音の携帯に録音された謎のメッセージ 蒼空の熱狂的なファンからの嫌がらせ アイドル的存在の蒼空との 恋には壁がたくさんあって・・・ 「なぁ、俺といて幸せ？」 大人気バンドのボーカルと 歌手を夢見る女子高生の物語 第２弾！！！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 前作大空の唄を愛読くださって さらにこちらにも足を運んでくれた方 本当にありがとうございます！！！ 今回は前回とはまた違った２人の 一面を見せれたらなと思います 始めましての方もありがとうございます もし気に入っていただけましたら ぜひ前作『大空の唄』にもお越しください START＊12.02.

青空の唄―――― それは私の気持ち それは君の気持ち あなたへの想い… ゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。 こんにちは！ 青色です。 短編集の次は詩集です。 詩はまともに書いたｺﾄないなぁ(￣ー￣) 小学校の宿題以来!? 頑張りますので、お願いしまぁす(*≧m≦*)

　　　 歌うことが大好きな少女と 歌うことで生きている少年 心に闇を抱えながら 彼らは今日も歌い続ける… 〈 NO MUSIC＊NO SKY! 〉 　〜音楽のない空はない〜 あの日あなたに出会わなければ あたしは今でも光さえしらずに 暗い闇の中にいただろう── ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 感想くれるとニヤケます(笑) 若干シリアス要素入るかもです START‥2010.1.4 END‥2012.02.02 ＊NEWS＊ ※この物語はフィクションです 登場する人物、団体、歌詞などは 全て実際には存在しません ※他携帯小説サイトでも公開中

小さな歌が聞こえる。 心地良い音色が、耳をくすぐる。 透明な君が、そこにいて。 君は、何よりも愛おしくて。 (未完)