感想ノート

  • キミがいーたー
    恋をしーていーたー
    キミじゃなーきゃダメなのにー
    一つになーれーずぅぅぅ♪
    ………なるほど←迷惑熱唱

    黒雪さんとこ見て来たよ!
    いいね♪表紙

    和音も色っぽかった♪

    ゆきのん 2008/04/07 10:13

  • ココちゃん

    どうもありがとう。

    そうなの撤平でひとつ。

    細くて華奢な感じで爽やかでしょ(^^)

    でも好きなイメージで読んでいただけたらと思います。

    安藤ね、なんだかんだと活躍してます。

    ゆきのんも見込んだオトコ、安藤。

    良い思い出ね、本当にそうだね。時間はたくさんかかっても、幸せな記憶として、鮮やかに存在し続けてくれるよね。

    応援ありがとうございました。嬉しかったよー!

    如月 蜜 2008/04/07 10:03

  • くらちゃん

    わざわざありがとう(><)

    もう、どこにも告知も宣伝もしてないのに皆が気がついてくれて・・・蜜はそろそろ泣きます。

    泣きますとも(><)←迷惑

    くらちゃん地方は桜がこれからだものね。

    ちょうど咲いてる頃に、タイミングがあったら嬉しいよ。

    ありがとう(^^)

    やさしいお言葉に感激です!

    如月 蜜 2008/04/07 00:13

  • りりちゃん

    どうもありがとう。

    そうですね、りりちゃんも今、魔法が使いたいよね。

    ちょうど辛い時期に読んでいただいてしまったかもしれません。

    ユキと安藤、気に入ってくれてありがとう。

    嬉しかったよ(^^)/

    りりちゃんもすこーしずつ、ね。

    無理せずに。

    如月 蜜 2008/04/07 00:10

  • 完結おめでとうございます(^^)

    この間書き込んでからすぐに完結したんだね(^^;)

    すぐに読んでしまいたかったんだけど、ちょっと時間が取れなくて…。早く読みたいのに(><)

    あさって以降に必ず来ます。

    咲倉ゆら 2008/04/06 22:39

  • 蜜さん。

    お久しぶりです、少しずつ回復してきました(*..)

    作品、完読しました。
    ユキさん、応援したくなる素敵な女性ですね。
    たくさんの(・∀・)キュンキュンをもらいました。
    安藤君、最高でした。

    私も魔法を使いたいです(*' '*)

    梨々華 2008/04/06 19:07



  • 『安藤、仕事しまーす』

    は、実は狙いました(^^)/

    さすが菊ちゃん☆

    如月 蜜 2008/04/06 14:22

  • 菊ちゃん

    なんと嬉しい感想を!
    しかもネタバレに気を使いながら(><)
    大変な労力だったと思います。どうもありがとう!!

    リズム、テンポ

    確かに気をつけてました。
    私、これ下手なんですよ、文章力が圧倒的に弱いんです←描写はさらに弱いぞ

    なので、出来るだけ小気味良いリズムを意識はしましたが、まだ気に入らないで、修正中。

    でもね、それを菊ちゃんに感じてもらえて嬉しい!ありがとう。

    ユキとイツキに関しては、うん、読み方によって感じる部分が違うかと思うんです。

    銀色でもそうなのですが、何かしら、その人なりの感覚を刺激されたら嬉しいと思っていて、その響く部分が、菊ちゃんはもしかしたら蜜と近かったのかもしれない(><)

    空気の入れ替え、居心地の良い部屋、陽の光

    それだけで、何かが変わったり、気がついたりすることがあるよね、きっとね。

    ユキに似てる部分、うん、きっと菊ちゃんも頑張り屋さんなんだね。
    でも頑張りたい時って、肩の力を抜くのを忘れてしまったりしてね。

    そんな女子を見ると蜜はぎゅうって抱きしめたくなりますが(^^)←迷惑。

    菊ちゃんの中に、サクラドロップスが浸透したのだとしたら、こんなに嬉しいことはありません。

    嬉しい感想と、とっても素敵なレビュー、どうもありがとう。

    感激です(><)

    如月 蜜 2008/04/06 14:21

  • 連投ごめん。
    やっぱ長くなった^^;

    そして、ユキ姉が頑張っている姿、とても切なく感じました。
    こんな事言ったら図々しいけど、少し自分と重なる部分もあって。勿論ユキ姉みたいに綺麗じゃないけどね。

    そして、イツキへの想いとイツキがユキ姉を想う気持。凄く感動しました。

    あのね、この作品を読んで私は凄く考えさせられたんだ。
    そして、忘れてた事を思い出したの。
    ユキ姉と同じなんだよ。

    私はこの作品を読み終わって、まず最初に窓を開けて、そして家の中を掃除機かけたんだ。そして溜まっていた洗物をして…。

    私はずっと性格上だらしなくていい加減だったんだけど、「ちゃんと片付けなさい」って言われてた事を思い出しました。

    本当にありがとう。
    この作品に出会わせてくれた蜜ちゃんに、本当に感謝しています。

    なんだか意味不明な感想だね。

    最後に…
    「安藤仕事しまーす!」がどうしても「アムロ行きまーす!」に聞こえて一人で爆笑してました(笑)

    菊川 あすか 2008/04/06 11:23

  • こんにちは☆昨日は足跡帳に来てくれてありがとう!嬉しかったょ☆

    一夜明けて落ち着きました(笑)感想残させて頂きます。但し、長くなってしまったらごめんね。
    出来る限りネタバレにならないように抑えて書きます。

    読み始めて最初は、凄くテンポがいいリズミカルな感覚で楽しくて、安藤とユキ姉のやり取りに笑ったり、エリカちゃんの言動とかに「前の会社にこういう子いたな~」なんて思いながら読んでいました。

    途中からはそれに加えて、ゆったりとした時間が流れるようになっていきましたね。それがツバサくんとの時間。
    「この子は一体??」ってずっと謎のまま読み続けていて、自分の中で「実は〇〇な子なんじゃないか?」とか勝手に想像していたんだけど、その想像を見事に、良い意味で裏切ってくれました!
    私が考えていたのと全然違う真実が隠されていて…。

    そして、これは私の勝手な想像だけど、蜜ちゃんさてはかなりの料理上手とみた!!(笑)

    菊川 あすか 2008/04/06 11:18

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