プロフィール

天涙
【会員番号】1045840
小説を書くのは初心者です。
まだ他の皆さんのように上手に文章を書けませんが、精一杯頑張ります。

作品一覧

彼はリケジョな私のお世話係
天涙/著

総文字数/8,869

恋愛(オフィスラブ)10ページ

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私の人生において一番至福の時―――それは顕微鏡をのぞいているとき 研究室に住み着いて研究三昧の私の前に現れたのは、世界的にも有名な財閥の御曹司 仕事のできる彼は家事全般も完璧にこなすスーパー御曹司だった。 「ああ、こら!髪の毛はちゃんと乾かさないと!」 「めんどくさい、そのうち乾くよ」 「こら、もう10時だから寝なさい」 「…まだ10時じゃない。寝るには早すぎる」 「だめだ、寝ろ」 突然始まった同居生活は私の不健康な生活を改善させるためらしい。 だけど私にとってはストレスがたまる一方だ。 こんな生活今すぐやめたい…
死神王と約束の騎士
天涙/著

総文字数/29,687

ファンタジー66ページ

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北の大国、フェリシア王国 その王国のプリンセスでありながら、王族からも貴族からも軽蔑される落ちこぼれの少女 「大切なものを守るためなら、私はいくらでも自分を偽ってやる」 やがて伝説が彼女の未来を拓く---
魔法学園の落ちこぼれは卒業できるのか
天涙/著

総文字数/5,748

ファンタジー10ページ

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魔法学校の名門、シュヴァリエ魔法学園にこの度入学することになりました―――― 「あの、私魔法使えないのですが・・・」 「じゃあどうして入学した」 これは魔法が使えない落ちこぼれの平凡少女?がおくるスクールライフ ・・・になるはず
あの日勇気がなかった私たちは~卒業の日~
天涙/著

総文字数/45,683

恋愛(学園)97ページ

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ーーー好きです たった一言、それが伝えられたのなら今君は私の横にいたのかな? ううん、きっといない。でも、少なくともこんな想いを抱いて日々を過ごすことはなかったはずだ。 すべてはあの日、卒業式の日に勇気がなかったからだ・・・ *************                ************             高校三年生 桜庭澪(さくらば みお)             高校三年生 一ノ瀬響 (いちのせ ひびき) *************                ************ 初めて完結させた小説なので、誤字脱字も多いと思います。 順次修正を加えます。

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