み音さんの作品一覧

長かった夜が明ける。
み音/著

総文字数/1,523

恋愛(純愛)1ページ

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私は小さい時からずっと、両親から虐待を受けている。 両親の機嫌が悪い時はいつも、些細な事で怒られたり、殴られたり、蹴られたり…それが私にとっての、当たり前だった。 怒られないように人一倍、勉強も運動も頑張った。 もちろん、気配りも忘れずに。 でも、もう、それも限界だった。 表では笑っていても、心はボロボロだった。 誰でもいい、誰かに助けて欲しかった。頼りたかった。苦しかった…。
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