星野藍月さんの作品一覧

わたしのエース

総文字数/1,165

恋愛(純愛)7ページ

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あたしのエース 大好きだったお兄ちゃん ずうっとずうっと好きだから あたしが大人になるまで待ってて 大人になったら きっとエースに会いに行くよ 大好きなエース わたしのエース 2024.1014 ⭐️Kindle電子書籍になりました。 恋愛短編集「わたしのエース」に収録。 詳しくはプロフィールをご覧ください。
愛なんて知らない

総文字数/3,282

恋愛(学園)25ページ

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愛ってなに? 愛してるなんて言われたことがない 愛ってなに? 愛なんてわからない 愛ってなに? 愛なんて知らない だから… わたしを愛してるって言うのなら愛というものを見せてほしい きみの愛を見せてよ
『四つ葉のクローバー』花言葉シリーズ

総文字数/5,470

恋愛(オフィスラブ)22ページ

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男たちに支配され嬲られ、愛欲に流されてきたわたしには、秘めた計画があった。 愛のためなら破滅をも厭わない。 ☆彡花言葉にちなんだ小説です。 ☆彡R18暴力的な表現があります。苦手な方はご遠慮ください。 ☆彡表紙はノーコピライトガールより。
『ヒガンバナ』花言葉シリーズ

総文字数/937

恋愛(純愛)2ページ

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引っ越しのついでに不用品を処分する。思い出も。 ☆彡花言葉にちなんだ小説です。 ☆彡表紙はノーコピライトガールより。
『ハイビスカス』花言葉シリーズ

総文字数/439

恋愛(純愛)2ページ

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顔も見たことがないきみに、僕は恋をしてみる。 もしも、と想像してみるのだ。 もしもきみが僕の恋人だったならと。 ☆彡花言葉にちなんだ小説です。 ☆彡表紙はノーコピライトガールより
晴れときどき猫耳のきみ

総文字数/6,211

コメディ5ページ

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ある日、空から落ちてきたのは男の子だった。その男の子の頭には黒い猫耳がくっついていた。 「僕はハル。きみが飼っていた猫のハルだよ」 「ははは。まさか嘘でしょ」 そして猫耳男子とわたしの日々が始まった。 ☆彡イラストはPicrewで作成しました。 ☆彡他サイトと同時掲載です。
空の足あと

総文字数/574

恋愛(純愛)1ページ

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ヒンメルは空 ヴォルケは雲 見上げたら、遥か高みで遊ぶ彼らがあなたにも見えるかもしれない。
初恋の庭で。

総文字数/1,489

恋愛(純愛)8ページ

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『いつかの夏が終わるまで』サイドストーリー。 僕は忘れない あの夏の夜 彼女と見た流星群を 僕の初恋のきみと いつかの夏の甘酸っぱい思い出 本編『いつかの夏が終わるまで』https://www.berrys-cafe.jp/spn/book/n1673170/
西陽のあたる部屋で

総文字数/1,221

恋愛(その他)10ページ

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彼からのリクエストはちょっと変わったものだった。
Bed scene stories #03

総文字数/1,092

恋愛(純愛)2ページ

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オトコとオンナ。それが誰であってもすることはいつも同じ。
Bed scene stories #01

総文字数/780

恋愛(純愛)2ページ

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オトコとオンナと。それが誰であってもすることはいつも同じ。
Bed scene stories #02 かわいい男

総文字数/1,035

恋愛(純愛)2ページ

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オトコとオンナ。それが誰であってもすることはいつも同じ。
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