もく/夏みのるさんの作品一覧

必要悪の公女さま

総文字数/22,081

ファンタジー7ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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「皆、我が家門の名のもとに跪きなしゃ……痛っ、舌噛んだっ」 「はいやり直し」 この帝国は偉大なる悪によって守られていた。 それを今さら知ったところでもう遅い。三つの大国に挟まれたファーラス帝国は、すでに滅亡の一途を辿っていた。 悪家ヴェルセルグの養女であったククルーシャは、死ぬ間際にたくさんの後悔を思い起こす。 目覚めると、ククルーシャは6歳の誕生日に時を戻していた。 これが与えられた奇跡だというなら、今度こそヴェルセルグ魔公爵家の人間として生きて最終的には平穏を手に入れたい! そのために必要悪の一員になると決めたククルーシャの、やり直し人生が幕を開ける。
死亡エンドを回避していたら、狂愛キャラが究極のスパダリになってしまいました!?

総文字数/5,748

ファンタジー6ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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ファンタジー恋愛小説『そして乙女は愛を知る』のメインカップルを邪魔する悪女に転生していたエリザ。しかも婚約者はヒロインに執着愛を見せる狂キャラのシルヴァンで、物語が進むとエリザを殺すという最悪な暴挙に出るような人物だった。自分の手に負えないと思ったエリザは、彼との婚約を解消してもらえるようにさり気なく意思を伝えるのだが――「解消は、ひとまず保留かな」……なぜかシルヴァンは承諾してくれなくて!?
お邪魔虫にハッピーエンドを

総文字数/18,073

恋愛(ラブコメ)33ページ

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両想いは、奇跡だ 相手が自分を好きな確率なんて、 そう高くないのに わたしの幼なじみは、めでたく想いが通じ合った 生まれて初めて好きになった相手と そしてわたしは 生まれて初めての失恋を経験した 「初めて好きだと思えた子の幸せを願って当然でしょ?」 「女の嫉妬とか、醜すぎて笑える」  × 「私は関わりたくないんですけど」 「性格が悪い自覚はありますから!」  少女漫画でたとえるなら 元ライバル×元当て馬な二人 見た目は完璧? だけど本音はいつまでたっても自分に自信がない 硬い殻で守るコンプレックスまみれな女の子 「……きみは可愛いよ、本当に」 「ほかの誰かじゃない、俺が笑顔にしたいんだ」 × 「ドキドキするな。止まれ、心臓……」 「これ、す、す……好きってこと?」 ‬伝えられなかった初恋が転がって 知らずに新しい恋ははじまっていた
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姐様聖女と司教の関係を知ってしまった 教国の聖女・シャノン 教会を追放され、命を狙われ その後、見世物小屋の男に捕まり 「癒しの力」を裏商売に利用されてしまう。 そんなシャノンを助けたのは 闇夜の一族ヴァレンティーノ 伯爵家の次期当主・ルロウだった。 聖女であること、加えて世間を揺るがすほどの 『特異性』を知られたシャノンは 保護する代わりにルロウの婚約者になることを ヴァレンティーノ家当主から提案される。 頼るあてのないシャノンは 当主の提案を受け入れるのだが―― 「女はどれも一緒だ。だが、おまえはちがう。ただの餓鬼だ。何をする気もおきない」 「なにを、震えている。おれに歯向かうドブネズミと、少し遊んだだけだろう?」 シャノンの暫定婚約者、次期当主のルロウは、 頭がイカれた男、らしい。 ヒーローの貞操観念がゆるいです。 正統派誠実系ヒーロー?ではありません。 不快感を持ったら即ブラバでお願いします。 序盤は一途とかけ離れたキャラなので苦手な方はご注意ください。
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※順次更新しますので少々お待ちください。 春宮 美月(24) 都内のホテル内にあるカフェにて勤務 元は中小企業の令嬢 叔父に無理やり二十歳以上年上の男性とお見合いを組まされそうになり、人生最大の崖っぷちに立たされる なんでも自分の力でどうにかしようとしてしまい、人に頼ることが苦手  × 千崎 桐也(28) 日本屈指の大企業千崎グループ御曹司 現在ホテル、カフェ事業の拡大を担当 容姿端麗で人望も厚く、表向きは完璧の別名スパダリ貴公子 しかし初恋をこじらせ中 そんな二人の不器用な恋愛模様
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異母姉の身代わりとして冷酷な獣と蔑称される公爵に嫁いだラシェル。 初夜には顔を出さず、干渉は必要ないと公爵に言われてしまうが、ある晩の日「姿を変えた」ラシェルはばったり酔った彼に遭遇する。 「このままでは、妻に嫌われる……」 本人、目の前にいますけど!?
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 魔女の末裔・ロロナは、森でひっそりと暮らしている。  祖先が王族を呪ったせいで、世は魔女狩り真っ只中。祖先魔女が当時の王を呪ったのは、弄ばれて捨てられたから。仕返しに悪夢を見る呪いをかけたのである。その呪いは王の血筋に代々表れる。  でも呪うのはだめよね、とロロナは自分の代で呪いは終わらせると息巻いて王都へ向かった。  魔女の血筋は灰色髪で赤い目をしていた。ロロナはバレないために色を変え、今代の陛下に近づくために魔導師団に入団。試験では魔物を吹っ飛ばし「とんでもねー新人がきた」と注目を浴びる。  陛下に会うため成果をあげていたら、優秀新人賞を取るほどになる。師団長リヴァルにも気に入られ、仕事も振られ、ロロナは全部完璧にこなすので評価は上がる一方。  時には助け助けられ、リヴァルへの恋心を自覚したとき、なあなあではダメだと本格的に陛下に近づく方法を考える。  ようやくチャンス到来。以前王妹の護衛で刺客を退けたロロナは、褒賞を貰えることになった。  褒賞式には陛下も臨席すると知り、ロロナは「魔女だって伝えて、呪いを解くから口付けさせてくださいってお願いするのよ!」と腹を括る。  褒賞式前夜。ロロナは魔導師団員と宰相が、褒賞式に陛下毒殺の計画を企てている場面に遭遇する。リヴァルに報告しようとするが、背後を襲われ気絶してしまう。目覚めたロロナは城の地下室に閉じ込められていたが、意地で脱出。  褒賞式の開式閉式は、陛下が聖杯の祝酒を口にすることで成される。褒賞式の大広間に飛び込んだロロナは「飲んじゃダメー!」と叫ぶ。その時のロロナの姿は、元の魔女の色に戻っており、一同は壮絶とした。  ロロナは企てを話すが、宰相はロロナの姿を利用して罪を被せようとした。  それを庇ったのはリヴァルであり、玉座にいる者は影武者で自分こそが王だと宣言する。リヴァルは宰相を裏から探っており、今回の件で失脚させることができた。  リヴァルは薄々ロロナが魔女だと気づいていた。そして本来の目的をロロナから聞かされたリヴァルは、ロロナを抱きしめながら囁く。 「口付けは、呪いを解くためだけなのかい?」  違うと答え、ロロナはリヴァルと想いを通じ合わせることができた。  今までの活躍によりロロナは魔導師団員としての人気も高かったので、正体が魔女だと知られたあとも皆に受け入れられたのだった。  
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