プロフィール

霞祈
【会員番号】1197075
エブリスタ・魔法のiらんどでも同名で活動中。

高校二年生。作家歴はたったの1年と1ヶ月。

諸事情のため、2023年4月まで更新は見られないと思います。
っていうか既に無断で何ヵ月か休んでましたが。
その分パワーアップして帰ってくるつもりなので、よろしくお願いします。

作品一覧

あの夏空の下、君と生きた七日間。
霞祈/著

総文字数/15,844

青春・友情29ページ

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深い深い海の底。 誰かの夢に縛られてから。いや、物心ついたときから。 ずっとそこにいたような気がする。 ____白澄の放つボールがもう一度、ネットを超えた時、それはお前がバレーを好きになる時だ____ ____白澄の走りって風みたいに速いね。そうやってさ、ボールも風を打つみたいに打ってみたら?ネット超えるかもよ。難しいかもしんないけれど___ 救いだしてくれたのは優しくて自由な君。 ____俺、本当は____ ____どんな選択をしたって、私は白澄の味方だから____ その奇跡の日々を僕だけは決して忘れてはいけない。というか、忘れたくない。たとえ、この先どんなことがあったとしても。 ____これは、僕と君の温かくて儚い、不思議な七日間の物語____。 一生忘れられない青春の日々が今、始まる。 2021年3月2日 連載開始
夢の終わり、交わした約束を胸に~紡~
霞祈/著

総文字数/138,265

青春・友情240ページ

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元元題『雨の中、優しい君に恋をしたけれど。』 元題『あの木で交わした約束を今』 「私ね、いじめられてたの」 「仁菜ー!」 私を置いて自殺しちゃった、たった一人の友達。 助けるって約束したのに叶えることなんてできなかった。 悲しみに暮れる中、仁菜の幽霊に出会った。 そこで交わした約束を守るために覚悟を決め、いじめに立ち向かう。 弱虫な少女が壁に立ち向かい、成長していく青春ストーリー 二千二十年十月五日 執筆開始 二千二十一年二月二十四日完結 3000PV突破!読んでくださった皆様ありがとうございます!駄作ですが。
この曇り空は私と似ていた
霞祈/著

総文字数/69,174

青春・友情130ページ

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私は私が大嫌い。 だから夢も見つからない。 そんな時に現れた彼。 「一番ダメなのは自分をダメだと思うことだよ」 彼の正体は一体____。 何もない私にこの秋、奇跡が訪れる。 二千二十年八月二十三日 執筆開始 二千二十年九月二十一日 完結 オススメ作品掲載ありがとうございます! ま、駄作の方なんですけれど笑。

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