プロフィール

嵯峨野すみか
【会員番号】1205708
切ないお話やファンタジーが大好きで、のんびり作品を投稿しております。

  皆さまからのいいねや感想など、とてもうれしいです。 

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作品一覧

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燈生は、ぼんやりと川面を見つめていた。 「明日香……」 姿を消した愛しい人の名をつぶやく。 今どこにいるのか、なにをしているのか。 燈生は再び歩き始めた。 自分が失ったものを、必ず見つけだすと心に決めて。     ※ 久しぶりの投稿です。どうぞよろしくお願いします。
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やっと気づいた。 好きだという言葉や、相手を想う気持ちだけでは満足できないくらい彼が好きなんだ。 「会いたい」 会って、彼の温もりを感じたくて、私は駆けだした。   ☆ マカロン文庫三月刊で書籍化されることになりました。   ☆ こちらはサイト版です。よろしくお願いいたします。
虐げられ続けた私ですが、怜悧な御曹司と息子に溺愛されてます
  • 書籍化作品
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「俺と結婚するしかないな」 え? あなたと私が結婚⁉ 「君は嫌な相手と結婚しなくていいし、俺は自分の事業計画を進められる」 彼は根っからの仕事人間だ。 私たちの間にあるのは、お互いのメリットだけ。 だから私は契約を交わして、彼の婚約者兼ビジネスパートナーになった。  ☆ こちらはサイト版です。    ベリーズ文庫では異なる展開になりますので、ご了承ください。    
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彩奈は待っていた。 今日、彩奈は結婚式を挙げる予定だ。 実家の病院を助けるための政略結婚だが、新郎はまだ姿を見せない。 それでも彩菜は、教会の控室でじっと待ち続けていた。
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幼いころに別れたきりの姉が家出した。 姉に代わって見合いしろと言われても、育った環境や受けてきた教育のすべてが違うのに。 でも事情があって断れない。そのうえお見合い相手から、婚約者のフリを頼まれてしまった。 私には大好きな人がいるのにどうしよう。どうすればいいんだろう。    ☆ 少し前に投稿していた作品です。      非公開にしていましたが、大幅に改稿してみました。      皆さまにお読みいただけたらうれしいです。

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