プロフィール

りゅうさよ
【会員番号】127470
はじめまして ♪
りゅうさよで~す


私は、たぶん皆さまよりはずっと………


長く生きてきたとおもいます。


でも、この…♪ 野いちごに出会ってしまったばかりに


毎日、毎日小説を書くことに、はまってしまいましたんですね…


結果、私の一番の楽しみのお昼寝の時間が消え去ってしまったんです。


何でこんな私になってしまったのか…なあ???

作品一覧

ノクタ-ン ♪             プリ-ズ・Love

総文字数/213,820

その他354ページ

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花の女神 イタリアのフィレンツェ 古代のロ-マ人は そう呼んだ… 咲き誇る花には ニンフ達が寄り添い 今もその香りが続いてる その街に住む桂川小絵♪ 彼女の案内でイタリアを 巡る結城圭介… 読者様も ご一緒に…どうぞ♪♪♪ そして、物語は… 二百六ページからの 愛の記憶の中での… 二人が織成す前世がみものです。 ニンフも♪ね… 女神も聖戦の騎士にも会えますよ♪ 怖いセイレ-ンもね… それに、シ-の軍馬… 圭介の前世の愛馬です。 エタロンが登場して彼を助けます… 最後は審判の女王が現れピンチあり…アクションあり…の場面展開。 そしていよいよ…クライマックスへと… 彼と彼女の愛の記憶が始まり、彼は銀河星群をさ迷い 彼女の愛の記憶は港… 『僕は帰りたいんだ。 愛の港へ』 そんな想いが叶えられる日まで、彼は試練を乗越えていきます。 愛は美しいです。 愛は不滅です。 愛の記憶は宝石です♪ 以上ですが…童話ではありません♪ でも、少し大人の童話かもしれない… 失敬…失敬いたしましたです! では…よろしく♪
今も恋する…記憶

総文字数/32,664

恋愛(その他)42ページ

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たまゆらに 揺らぐ思いの 重ねた月日は 30年 そんな 女の一人言 灰になるまで 恋しくて そんな女が語ります
続〃ねこ笛日記

総文字数/24,397

ノンフィクション・実話37ページ

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明日になったら、 わかるにゃあん! そう、言ってから … ずいぶん、時間が たったにゃあん… ごめんにゃあん! わが家のねこ事情が〃 私に、筆を持つひまを くれんかった〃 そう、なんよ… なんせ! ねこたちには ねこの事情があるにゃあん! ほんま、しんどい こっちゃ〃 けど、かわいいから〃 頑張れるんやわ… 頑張れ!ねこばあ〃 と、思うにぁん… 思うてくれたら、 嬉しいけど… そんな、わけで 読んでくれる! 一人よがりの、 ねこばあより-
ねこ笛日記

総文字数/4,197

ノンフィクション・実話6ページ

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裏山に猫がいます。 私はこの猫たちに出会って 元気になれたにぁん! だから、元気がない人に 会わせて、あげたくなって しまったにぁん! きっと、きっと、元気に なると信じている 私は、ねこばあだがにぁ… 元気がない人にー あげたくなったにぁ~ん! 心に エッセンスをにぁ~ん! ねこたちから、貰って ちょうだい!
お母さんはごちそうの                                    匂い

総文字数/985

実用・エッセイ(その他)1ページ

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今夜のおかずはなあ-に 毎日、毎日繰り返す言葉 お母さんはコックなん 40年もたってしもたん! もう、ええかげんにし- そう、言われても困るか… ほな、もう、ちょっと 頑張るわ- 長生きできるかも? 飯炊きばあさん! そう。言われてもええわ!

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レビュー一覧

★★★★★
2009/04/23 23:29
食べちゃ〃だめよ!

アダム〆イブの禁断の実は 善悪の知恵の木の実 食べた二人はエデンの園を 追われたの… 兄妹~妹彼~兄彼? 食べちゃいかん~ 食べても、いいわよ! どれが、どれか、わかる? ペアに~なるのは… 私はほっとした。 食べちゃ駄目と声が〃 三人を見張っていた天使 ゼポンの声だ。 そして、愛のキュ-ピットの 矢は放たれた~ 無事に私の願いどうりに〃 いいお話でしたわ!

アダム〆イブの禁断の実は
善悪の知恵の木の実
食べた二人はエデンの園を
追われたの…

兄妹~妹彼~兄彼?

食べちゃいかん~

食べても、いいわよ!

どれが、どれか、わかる?
ペアに~なるのは…

私はほっとした。

食べちゃ駄目と声が〃

三人を見張っていた天使

ゼポンの声だ。

そして、愛のキュ-ピットの

矢は放たれた~

無事に私の願いどうりに〃
いいお話でしたわ!

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★★★★★
2009/04/18 22:52
マシュちゃん天使と呼ばせて!

涙が溢れて頬を流れ… 思わずマシュちゃん! 偉かったね! よう、頑張ったね ! 私はそう言いながら… 泣きじゃくる始末〃 そして、何故か目に浮かん だのが、空に掛かる梯子〃 だった! 見れば、梯子を降りてくる 猫がいる! 天使の羽根があるのよ! マシュちゃんでした。 だから、私は天使の マシュちゃん! そう~、呼ばせてね! 天国からやってきた、 マシュちゃんに言いました。 みんなも、会えると… いいのにねえ! 何回も繰り返し、読みたく なりました! 又、会いたくなったら 本のページをめくるわ~!

涙が溢れて頬を流れ…

思わずマシュちゃん!

偉かったね!

よう、頑張ったね !

私はそう言いながら…
泣きじゃくる始末〃

そして、何故か目に浮かん
だのが、空に掛かる梯子〃
だった!

見れば、梯子を降りてくる
猫がいる!

天使の羽根があるのよ!

マシュちゃんでした。
だから、私は天使の

マシュちゃん!

そう~、呼ばせてね!

天国からやってきた、

マシュちゃんに言いました。

みんなも、会えると…

いいのにねえ!


何回も繰り返し、読みたく
なりました!


又、会いたくなったら

本のページをめくるわ~!

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