鐘塚さんのプロフィール | ベリーズカフェ

プロフィール

鐘塚

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基本は恋愛物を書きますが、変わり者ゆえに書くものもちょっと一癖あります。
書き方も独特ですので人を選ぶかも？

うちの作品を読んでくださると言うのであれば一番読みやすい「祝福された堕天使達」から読むことをオススメします。

こんな作品を作るのかって言うのをこれでもかってくらい詰め込んでます(笑)

作品一覧

（初見さんはこちらから）鐘塚mk2の一人語り

鐘塚／著

総文字数/1

その他1ページ

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2013年8月5日よりこのアカウントが使えなくなるのでこちらに来た方は、鐘塚の今後をここの感想ノートに書いていこうと思っています。現在のアカウント名は「鐘塚mk2」です。意見・ご感想もこちらでどうぞ

作品を読む

Cold Phantom [後編]

鐘塚／著

総文字数/48,393

ミステリー・サスペンス137ページ

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猿川浩彦（１５）高校１年生新学期になって出会った私の後輩。明るくて純粋で真っ直ぐな性格の彼は、私の事を認めてくれた大切な人。でも、なんだろう…。ヒロ君を見てると、切ない気分にさせられる。大切な何かを忘れている、そんな気がする。 ※※※※※※※※※※ 必ず「前編」からお読みください。ページ初めに※が何個かある場合、それを視点切り替えと考えて下さい。後編からジャンルが「サスペンス」になります。お気をつけください。

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月下の幻太陽の偽り（仮）

鐘塚／著

総文字数/35,889

ファンタジー127ページ

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もし、自分の記憶に偽りがあるとしたら。偽られた記憶はきっと人間として生まれた証拠なんだと思う。真実の記憶は、多分それ以外… 本当の自分は、どこに居場所があるのだろうか。暗い夜のいとまに本当の自分はただ眠りについていた… ※※※※※※※※※※※ 短編…にしたいなぁ…（ぇ？ｗ

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破壊された小悪魔達

鐘塚／著

総文字数/11,090

恋愛(学園)46ページ

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正直者は馬鹿を見るこんな言葉が出来た理由は、この言葉を作った人が身をもって体験したから。彼は正直者だから馬鹿を見たんだよ。私が見せてあげたんだ。でもそんな私も正直者。正直者な小悪魔… ※※※※※※※※※※※ 「祝福された堕天使達」のまさかの続編！今度こそ短編らしい短編を作るぞ！…と意気込んでいるが果たしてｗ「堕天使達」のストーリーで核になった七年前のお話。未完成の為パスを設定しています。パスのヒントは「祝福された堕天使達」をよ～く読んでいると解ります。

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祝福された堕天使達完

鐘塚／著

総文字数/19,396

恋愛(キケン・ダーク)100ページ

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俺は彼女にプロポーズをした。前振りも無い、本当に突然なプロポーズ。そんなプロポーズだけど、彼女はすんなりＯＫしてくれた。川栗雅人（かわぐりまさと） × 雪路麻理（ゆきじまり）俺達は堕ちた天使。翼を失い地を這い続けた俺達に今、祝福の光は照らされた。 ※※※※※※※※※※※ 短編です。フィクションなので悪しからず（ぇｗまた、結構苦め（かなりマイルドにしたつもり）でリアルさ重視の重めのストーリーなので、甘めの小説を探している人には少し不向きかもしれません。でも最後はハッピーエンドに仕上げています。つ、追記… し、信じられない事態が起こってしまった… あれは確か2013年4月2日の事だ。この小説がベリーズカフェの編集部さんからオススメされてしまったではないか… 「「「な、なんだって～！？」」」 …ごめんなさい。話題がちょっとマニアック過ぎましたねｗ

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公開リスト一覧

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レビュー一覧

2013/05/02 18:13

ネタバレ

人は成長する。

表現力が他と違って、子供らしい例えと純粋さを持った一味違う詩になっています。

その純粋さの中に、人としてゆっくりと成長していく過程が描かれており、その様子はまるで子を見守る親のようです。

もしかしたら、青と白が親の例えなのかもしれません。

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詩・短歌・俳句・川柳

空と雲

うぃりす／著

2013/04/19 11:37

深く詮索せず、じっくり読もう。

綺麗な表現力と繊細な心理描写で語られるスローペースで情景の美しい作品です。説明文にもある通り、最後は壮大な隠し種があります。ですが、その部分はあまり意識せずに読むことをオススメします。素直な気持ちでストーリーを受け入れていけば、きっと驚愕間違いなしです。

綺麗な表現力と繊細な心理描写で語られるスローペースで情景の美しい作品です。

説明文にもある通り、最後は壮大な隠し種があります。

ですが、その部分はあまり意識せずに読むことをオススメします。

素直な気持ちでストーリーを受け入れていけば、きっと驚愕間違いなしです。

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青春・友情

空になりたかった海

いぬじゅん／著

2013/04/04 06:11

ネタバレ

題名に違わぬその物ズバリの作品

誰もが当たり前に思い、誰もが疑わなくなったそんなとある心情に鋭いメスを入れた作品。

自分も主人公の考える事の一部分をふと思い、時に考える事があるので、何だか他人の様な気がしなくなりました。

文章表現として伝えてくる世界観が殺伐としていて、とても「今」に繋ぎ合わせる事は出来ないかも知れない。

でも、作者はそんな世界観をこうして小説化する事で普段心持ちの奥底で誰もが感じている筈の空虚感を比喩的に、そして文章として物視化しとてもストレートに伝えてくる、そんな小説のように感じました。

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その他

東京空虚ラバーズ

yu_ra／著

2013/03/15 18:35

男性視点では見られない想いの強さ

女の子の想いの丈を強く強く、これでもかと言わんばかりに出している詩です。自分が男だからと言うのもあれですが、かなり女性向きの詩なのだと思います。とは言え男性でも一部の人間は共感出来るのではないでしょうか。１３ページですが内容はとても濃密です♪

女の子の想いの丈を強く強く、これでもかと言わんばかりに出している詩です。

自分が男だからと言うのもあれですが、かなり女性向きの詩なのだと思います。

とは言え男性でも一部の人間は共感出来るのではないでしょうか。

１３ページですが内容はとても濃密です♪

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詩・短歌・俳句・川柳

気持ち

ピュレ／著

2013/02/28 03:24

ネタバレ

もはやどちらが恐怖なのかｗ

もう…題名が全てを語ってますｗ

題名が全てを語ってるので…とりあえず一言。

狩人「お、俺の出番無しっスカ！？」

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絵本・童話

毒舌赤ずきん

桜木　萌／著

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