プロフィール

咲坂翠
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随分と間が空いてしまいましたが、これからは毎日更新ができるように頑張っていきたいので、応援よろしくお願い致します!


只今、更新中

あなたが寝ている、その隙に……
Fine Motion~鮮やかな手腕~大塚Ver




作品一覧

月にウサギ【完結】
咲坂翠/著

総文字数/1,459

恋愛(その他)5ページ

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「僕は君の事を 好きにはならないよ」 あまりにもはっきりと言う 「それが優しさだって、 心得ているからね」 貴方は、 人とは違う優しさの見せ方をする 佐倉陽平、農家の長男、29歳。 穏やかでいつも優しい彼の笑顔は まるで、陽だまりのよう…… 彼の隣で木漏れ日に包まれながら 一生を過ごすことができるのは、 いったいどんな人なんだろう…… 第一弾 『月にウサギ』 第二弾 『流星』 本編 『小さな幸せ』 紫穂香様、お心のこもった素敵なレビューを ありがとうございました。
絶望するにはまだ早い!!
咲坂翠/著

総文字数/4,151

コメディ13ページ

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社内での人間関係に疲れ果てていた私。 そんな私が30歳の誕生日に出会ったのは、 「死にたいって思った回数なら、私がこの世で一番よ」 そう言って胸を張る、パワフルな彼女。 彼女と出逢ってから、どんどん変わる世界にビックリだけど、 その一つ一つが、私自身をも変えてくれた。 もちろん、良い方へ・・・・・・ お疲れ気味のあなたに元気を届けたい。 そんな気持ちで更新していけたらと思います。 更新開始 H30.4.4
Fine Motion~鮮やかな手腕~大塚Ver
咲坂翠/著

総文字数/14,218

恋愛(純愛)44ページ

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素直な君の心なんて、 手に取るようにわかっていた。 だからこそ僕は、 ズルイと言われようが、 計算高く渡り合うより他なかったんだ。 それくらい君のことが、 欲しくて欲しくて仕方がなかったんだ。 H2013.12.17~ ファンメでお知らせしたパスは6文字でしたが、 最初の4文字を入力して下さい!
オリオン〜粉雪、舞い降りて〜
咲坂翠/著

総文字数/18,712

恋愛(その他)54ページ

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君に初めて会ったのは、 空の端に早すぎる三ツ星が浮かび始めた頃だった 僕は初めから君に夢中で、 立場上どうすることも出来ないとわかっていても、 もう止めることなんて 出来なかった。 それくらい、 君は僕にとって 特別な存在だったんだ…… 恋の予感から 岡修司side 本編では明かされなかった 岡の想い、 あの日の真実、 全ての謎が明らかに…… 恋の予感からのネタバレ多数の為パス付き公開とさせて頂きます。 ご了承下さい。 表紙公開 2010・7・3 公開 2011・4・1
魔法の効力
咲坂翠/著

総文字数/11,517

恋愛(その他)37ページ

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恋の予感から 予想外の番外編第五弾 彼の背中を追いかけて 繋がらない携帯にも諦めない 彼が今までくれた言葉たち 彼が今までくれた温もり その全てが、 私に魔法をかけてくれるから こちらは恋の予感からの 番外編となっております。 本編のネタバレが多少なりともございますので、 本編を読了後に読まれますことを お勧め致します。 2011年1月12日 公開

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レビュー一覧

★★★★★
2013/01/01 14:31
ゾクッとしました

たった3ページの中に二人の色々な想いが詰まっていて、これからの二人が凄く気になってしまいました。

たった3ページの中に二人の色々な想いが詰まっていて、これからの二人が凄く気になってしまいました。

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★★★★★
2011/01/24 22:08
切なくて、でも温かくて……

本人達の意に添わぬ所で、どんどんと日常が非日常に盗って変わられていく恐怖。 そんなことが当たり前に行われていく世界で、それでもぶれずに想い合っていけることの奇跡。 シリーズも8作目ともなりますと、想い合う2人の絆の深さも半端なく、些細なことでは崩れたりしません。 それでも、 2人を信じてはいても、 逢いたい時に逢えない切なさに涙し、その後の優しい展開にまた涙する。 温かいのは2人を見守る周囲の人達だけではなくて、きっと物語全体を包み込む作者様の優しさ故だと思うのです。

本人達の意に添わぬ所で、どんどんと日常が非日常に盗って変わられていく恐怖。

そんなことが当たり前に行われていく世界で、それでもぶれずに想い合っていけることの奇跡。

シリーズも8作目ともなりますと、想い合う2人の絆の深さも半端なく、些細なことでは崩れたりしません。

それでも、
2人を信じてはいても、
逢いたい時に逢えない切なさに涙し、その後の優しい展開にまた涙する。

温かいのは2人を見守る周囲の人達だけではなくて、きっと物語全体を包み込む作者様の優しさ故だと思うのです。

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★★★★★
2011/01/06 12:58
雪が降るたび・・・

あまり雪など降らない地方に暮らしていても、年に数度は雪が降ります。 その度に思い出し、その度に読みたくなってしまうのが、この作品。 幼なじみの二人を隔てるのは距離か、そこからくる不安か。 切ないけれど、とても優しい。 雪で覆われた世界は冷たくて寒いはずなのに、このお話は何故か温かい。 きっと、作者様の優しい想いがそう感じさせてくれているのだろうと思います。

あまり雪など降らない地方に暮らしていても、年に数度は雪が降ります。
その度に思い出し、その度に読みたくなってしまうのが、この作品。

幼なじみの二人を隔てるのは距離か、そこからくる不安か。
切ないけれど、とても優しい。
雪で覆われた世界は冷たくて寒いはずなのに、このお話は何故か温かい。

きっと、作者様の優しい想いがそう感じさせてくれているのだろうと思います。

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★★★★★
2010/11/25 12:46
丸か四角か

これが気になる人は、今すぐ読むべし!! 一足早いクリスマス短編ですが、そんなことにすら意味があります。 シリーズ作品だけれど、これだけでも十分楽しめるようになっているし、これが気に入れば遡ってシリーズ作を読んでいくのもありでしょう。 一人でも多くの人に読んでもらいたくて仕方がありません!

これが気になる人は、今すぐ読むべし!!

一足早いクリスマス短編ですが、そんなことにすら意味があります。

シリーズ作品だけれど、これだけでも十分楽しめるようになっているし、これが気に入れば遡ってシリーズ作を読んでいくのもありでしょう。

一人でも多くの人に読んでもらいたくて仕方がありません!

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★★★★★
2010/07/23 11:42
想い出に変わるまで・・・

他の言葉が思いつかないほど、これは泣きます! まだまだ始まったばかり、というところで終わってしまっているのが、それがまたいいんです。 これから先、どうなっていくのかが非常に気になるけれど、そこを想像に任せてしまう作者様の度量の大きさに感服しました!!

他の言葉が思いつかないほど、これは泣きます!

まだまだ始まったばかり、というところで終わってしまっているのが、それがまたいいんです。

これから先、どうなっていくのかが非常に気になるけれど、そこを想像に任せてしまう作者様の度量の大きさに感服しました!!

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