プロフィール

兎心
【会員番号】229034
土日・祝日はお休みします。

作品一覧

兎心の宝箱2【短編集】
兎心/著

総文字数/10,059

その他54ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
全て1~30Pの短、掌編となっています。 お好きなジャンル 気になるタイトルからどうぞ 恋愛 2本 コメディ 1本 SF 1本 3作品完結 ~~~~~~~~~~~ 2010年10月12日 公開開始 ~~~~~~~~~~~
【キセコン】春夏秋冬スペース日和
兎心/著

総文字数/8,546

コメディ53ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
春夏秋冬出会いと別れ 兎心が贈るスペースラブコメディ(←嘘) どうぞ召し上がれ 【集結!コメディ同盟☆】 トピックスにて 戸田ミケさま企画 季節ものコメディ 【キセコン】 公開:2011.6.10
表紙を見る 表紙を閉じる
そして 私はまた あいつに殺される そして 僕はまた 自ら死を選ぶ 運命が変わらないとしても 愛する彼女の為に ~~~~~~~~~~~ 2010年7月22日公開 2011年2月15日修正 この作品を エリック・ブレス J・マッキー・グラバー そして エドワード・ローレンツに捧ぐ ~~~~~~~~~~~
そして悪魔は二度微笑む【コラボ】
兎心/著

総文字数/33,038

その他64ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ジャンル アクション 二人の悪魔が交錯する時 時の流れは制止する 戦いの風は常に世界を包み込み 彼等はそれを鎮める為に存在している だからこそここに描こう 時の流れの一欠片を それが例え悪魔の微笑みであろうとも 河野る宇が描く素晴らしき傭兵 ベリル・レジデント 彼を借り受けて兎心が描く物語 覚悟して読むがいい ~~~~~~~~~~~ 2010年11月8日公開 2011年2月1日加筆修正 ~~~~~~~~~~~
蓮城博士の日常
兎心/著

総文字数/2,596

ファンタジー17ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
天才科学者 マッドサイエンティスト 蓮城博士 彼女の秘密と彼女の日常を 不定期に更新予定 ~~~~~~~~~~~ 2010年11月4日 公開開始 ~~~~~~~~~~~

公開リスト一覧

公開されているリストはありません。

レビュー一覧

★★★★
2010/07/26 13:43
辛口トピより

青春・友情、そして恋愛のなかで揺れ動く少年、同時に暗躍する男達が物語を盛り上げてくれる。 描写は丁寧に描かれている。しかし、ストーリー上表現を隠す必要がある場面で特に描写の過不足が生じており、結果として分かりづらい場面が何カ所かあった。 再度読むと理解できるのだが、出来ればその文章の時点でどれだけ情報を読者に与えているかを考えながら書いて頂けると非常に読みやすくなると思う。 少し細かい事を書きましたが、SF好きの私にはかなり楽しめる作品でした。

青春・友情、そして恋愛のなかで揺れ動く少年、同時に暗躍する男達が物語を盛り上げてくれる。

描写は丁寧に描かれている。しかし、ストーリー上表現を隠す必要がある場面で特に描写の過不足が生じており、結果として分かりづらい場面が何カ所かあった。
再度読むと理解できるのだが、出来ればその文章の時点でどれだけ情報を読者に与えているかを考えながら書いて頂けると非常に読みやすくなると思う。

少し細かい事を書きましたが、SF好きの私にはかなり楽しめる作品でした。

続きを見る
★★★★★
2010/06/28 16:35
そのエスプレッソはとても苦く

□レビュータイトル これほどまでに完成された作品でありながら、未完成に感じられてならない。 それは何故か? 流れるように深く、強く書きなぐられた情景描写と行間が、作者の思いを容赦なく読者へと叩きつけてくる。 しかしながらその思いは、いまだ作者自身を満たす事なく、それでいて未消化なのだと感じられてならない。 だからこそ そのエスプレッソはとても苦く そのオレンジジュースはとても甘い 受け入れるだけの覚悟を持ち得るなら、活目して見よ。

□レビュータイトル
これほどまでに完成された作品でありながら、未完成に感じられてならない。
それは何故か?
流れるように深く、強く書きなぐられた情景描写と行間が、作者の思いを容赦なく読者へと叩きつけてくる。
しかしながらその思いは、いまだ作者自身を満たす事なく、それでいて未消化なのだと感じられてならない。

だからこそ
そのエスプレッソはとても苦く
そのオレンジジュースはとても甘い

受け入れるだけの覚悟を持ち得るなら、活目して見よ。

続きを見る
★★★★
2010/06/22 09:48
辛口トピより

徹底して最後まで貫かれる王道展開。 一風変わったタイトルを除けば、なんの変哲もないどこかで見た物語がそこにある。 欲を言えば、もう少しストーリー展開にアクセントが欲しい所。 がしかし、流れるように過ぎていく文章に流れるように浮かび上がる情景が読む手を止めさせない。 設定に凝りすぎた、未消化の作品に疲れた方に是非オススメしたい作品。

徹底して最後まで貫かれる王道展開。

一風変わったタイトルを除けば、なんの変哲もないどこかで見た物語がそこにある。

欲を言えば、もう少しストーリー展開にアクセントが欲しい所。

がしかし、流れるように過ぎていく文章に流れるように浮かび上がる情景が読む手を止めさせない。

設定に凝りすぎた、未消化の作品に疲れた方に是非オススメしたい作品。

続きを見る
★★★★★
2010/06/11 11:12
普通の推理小説

この言葉が私が贈れる最大の賛辞である事を最初に伝えておく。 所々、地の文のみで一気に展開を進めている所が見受けられた。 それは、本として読んで入れば間違いなく物足りないと感じる部分ではあるが、読み返しがしづらい携帯小説というカテゴリーの中ではストレスなく読み進めた、という点で良い方向に感じとれた。 その意味で筆者が製本化を目指しているのであれば、更なる手直しと膨らみを持たせる必要性は切に感じる。 最後に、このような小説を公開して下さった筆者に感謝すると共に、このレビューを読まれた方に『普通の小説』と言うものがどれだけ凄い物なのか?を確認する意味で読む事をお勧めする。

この言葉が私が贈れる最大の賛辞である事を最初に伝えておく。

所々、地の文のみで一気に展開を進めている所が見受けられた。
それは、本として読んで入れば間違いなく物足りないと感じる部分ではあるが、読み返しがしづらい携帯小説というカテゴリーの中ではストレスなく読み進めた、という点で良い方向に感じとれた。
その意味で筆者が製本化を目指しているのであれば、更なる手直しと膨らみを持たせる必要性は切に感じる。

最後に、このような小説を公開して下さった筆者に感謝すると共に、このレビューを読まれた方に『普通の小説』と言うものがどれだけ凄い物なのか?を確認する意味で読む事をお勧めする。

続きを見る
★★★★★
2010/05/21 09:42
それは愛の物語

それは残酷な物語 それは悲しい物語 それは命の物語 天使と悪魔 約束の時が訪れた時 それは深い愛の物語となる

それは残酷な物語

それは悲しい物語

それは命の物語

天使と悪魔


約束の時が訪れた時


それは深い愛の物語となる

続きを見る

好きな作家

    登録されていません。
pagetop