七月　不黒さんの作品一覧

お隣さんと私
お隣さんと私
七月　不黒／著

総文字数/9,626

その他9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
――こんなお隣さんがいたら、私の日常は非日常に早変わりしてしまう。 『僕に言わせれば、お嬢さんの頭の中の方がよほど非日常ですけどね』 などとお隣さんは言うが、私には意味がわからない。 少し可笑しな不思議小説・お隣さんと私。 でも、こんな日常はきっとアナタのすぐ隣にも。
七月ノ小話
七月ノ小話
七月　不黒／著

総文字数/8,537

その他14ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
七月不黒が書いた、奇妙な話の短編集。 不愉快になられてもボクは責任を負いかねます。 アナタが気に入る作品が見つかりますように――
北向きの枕【迷信ナあれこれ】
北向きの枕【迷信ナあれこれ】 完
七月　不黒／著

総文字数/4,245

ファンタジー7ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
『アナタは眠る時、どの方角に向いて眠りますか？ 南？　東？　西？　それとも…… “北”？ もしかすると、気を付けた方がいいかもしれませんよ？』 【迷信ナあれこれ】第二弾！
前世からのメッセージ【迷信ナあれこれ】
前世からのメッセージ【迷信ナあれこれ】 完
七月　不黒／著

総文字数/4,463

ファンタジー8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
『アナタには生まれつき恐い物はありますか？ もしもあるのなら、それは…… “前世からの警告” かもしれませんよ？ ただ、過去は簡単に変えるべきではないとボクはおもいますよ』 【迷信ナあれこれ】シリーズ第一弾！
＋チック、
＋チック、 完
七月　不黒／著

総文字数/4,491

恋愛(その他)9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「それは誰のモノも…」 『とても、とても純粋な”愛”なんだ』 「そう、でも、あと少し」 『そう、あと少し何かがﾌﾟﾗｽされていたなら』 「あんな悲しい物語には」 『ならなかったのかもしれないね…』 「ただ、俺達は求めたから」 『そうさ、チックを求めたからね』 『「あんな話になったのさ』」
晴天の教訓
晴天の教訓 完
七月　不黒／著

総文字数/4,177

恋愛(その他)12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
『これも恋と呼ぶのだろうか？』 「彼には曲がりなりにも”愛”はあったと思いますよ」 「『そう、例えそれが歪んでいても」』
pagetop