プロフィール

七月夏葵
【会員番号】418159
こんにちは、七月夏葵(ななつきなつき)です。
ハイ、夏をこよなく愛してマス!
活動期は、雪が降らなければ、サッカーフィールドにいるか、海にいます。

小説は、○禁な内容がいくつか…イヤ…殆どかな?
かなり削ってセーブしたつもりですが…
そう、一応分別のつく大人ですから、ワタクシも。

こんな作者ですが、宜しくお願いします。




作品一覧

私の片想い事情 【完】

総文字数/212,315

恋愛(ラブコメ)480ページ

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不毛な片想いを続けて、早6年。 恋愛偏差値も低く、恋の駆け引きの仕方も知らない。 ただ自慢できるのは、「好き」という気持ちだけ。 夏が来て、片想い暦を更新する度に決意する。 今年こそはこの一方通行な片想いを何とかしたい!って でも、現実はそんなに甘くなく、 時間は溜息とともに過ぎて行き、片思い7年目を更新しそうです。 素敵なレビューをいただきました。 ありがとうございます! luckygirl様、
蒼穹の誘惑

総文字数/129,928

ミステリー・サスペンス326ページ

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長谷川エレクトロニクスの代表取締役社長が他界し、その父の跡を継いだみずき。 アメリカで自由気ままな生活を送っていた彼女の人生は一転し、欲と嫉妬の渦巻く男の世界へと足を踏み入れることになる。 ビジネスの世界で生きると決意し、恋愛も結婚も諦めた彼女の心の隙間に入り込むのは 生意気な年下の秘書――― 『あなたがイライラする度にセックスの相手をさせられる私の身にもなってください』 手玉に取るつもりが手玉に取られ、彼に翻弄される日々。 裏切りと憎悪、嫉妬と羨望。 乱流にのみ込まれながらも、強く生きようとするみずきに幸せな日々は訪れるのか――― オフィスラブ? ×  昼ドラサスペンス  誤字・脱字を修正しながら 頑張って更新しま~す!!
契約の婚約者

総文字数/75,837

恋愛(オフィスラブ)238ページ

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容姿・頭脳・家柄・ステイタス---全てを兼ね備えた二人が繰り広げる恋愛バトル。 「謙遜?それって何語なの?」 「努力?それは能力のない人間がするものだろう?」 同じ性質でいながら性格が全く異なる二人の関係が行くつく先は……? 「恋愛の条件 」スピンオフです。 沙希と片桐のAnother Story。 ※「条件」をまだ読まれてない方も楽しめると思いますが、先に「条件」を読まれることをお勧めします。 <お知らせ> タイトルを変更しました(2012,4.17)
Any time Any place

総文字数/29,685

実用・エッセイ(その他)40ページ

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入道雲に縁どられた青い空が好きだ 果てしなく続く水平線を眺めていると、心がわくわくする 照りつける太陽がテンションを上げる 夏の女、七月です! こちらでは、ちょっとしたつぶやきや頂いたイラストを掲載していきます。 アブノーマルな世界の小話なんかもいきなり入ってきますので、それは作者の趣味としてご了承ください(笑)
努力と金なしにキレイにはなれない

総文字数/24,806

実用・エッセイ(美容・健康)42ページ

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夏の女、七月です! そして、美容オタクな女、七月です! 2013年6月現在、37歳ですが、女道まっしぐら! 60過ぎても美魔女目指して、日々努力してます。 エロい小説書くのも好き、ときめく小説読むのも好き! どれも、コラーゲンを生成するのに、大事な要素! 数々の、化粧品・美顔グッズ・美容サプリ・ダイエット食品・マッサージクリーム・エステ・美容整形外科を吟味してきた私が勧める、美容塾。 美魔女目指す方は、興味がおありの方は、どーぞ立ち寄ってください。

公開リスト一覧

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レビュー一覧

★★★★★
2013/06/27 17:45
ネタバレ
Fantastic!

基本短編でもハッピーエンドが好きなんですが、彼女は出ていくのだろう、と結末が見えていても、ページをめくらさせられました。

同棲恋愛に失敗した愚かな女、非は男だけでなく女にもある。
よくある話なのに、素晴らしい心理描写で読者を惹き込み、不思議な明紫ワールドへと導く。

その力に、Fantastic!の一言です。

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★★★★★
2012/12/17 11:14
一番好きかも…

引き込まれるように一気に読破しました! 駄文でズラズラ書くのも申し訳ないので、一番好きなフレーズを引用させてもらいます。 誰かがこれを言ってくれるのを待っていた(笑) 『そしてありがちな“名前で呼べ”という要求もなく…』 ベリカフェ恋愛小説では貴重ですっ!

引き込まれるように一気に読破しました!
駄文でズラズラ書くのも申し訳ないので、一番好きなフレーズを引用させてもらいます。
誰かがこれを言ってくれるのを待っていた(笑)

『そしてありがちな“名前で呼べ”という要求もなく…』

ベリカフェ恋愛小説では貴重ですっ!

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