月乃ミラさんのレビュー一覧
短く簡潔に、なのに心にちゃんと届いて元気を貰いました。当たり前の事だけど忘れがちな事。わかってるつもりでも意外と気付けていない事。
読めて良かったです。
是非、一読を。
とある村の行事ごと。
中秋の頃の縁側に
並ぶ様々なお供え物
子があちらこちらと集まって
一つ、また一つと
手を付ける
見ても見ぬふり
狐の仕業
けれどーーー
祠のお供え物だけは
盗っちゃいけないんだ
それだけは
きっと、盗っちゃいけないんだ
さて、どうしようか?
真白な団子につられし
この子ら
さて、どうしーーー
是非、一読を。
これぞ、純愛。
子供の頃、事故で家族を失った青年の元に
恩返しをしたいとやってきたのは…スズメ?
ほのぼのとしつつも
時に切なく
そして、
どこまでもファンタジーに
物語は進みます。
恩返しに来たのは
本当に雀なのか?
それともーーー
切なさもいっぱいいっぱい
詰まってますがラストは
納得のHappy Endです。
いや、衝撃の、Happy End。
是非、読んで確かめてください。
スズメの恩返しとはどんなものなのか。
お薦めします。
書くことに迷ったり
焦ったり、
もう辞めようか
と思ったりしてる人には
是非、読んでほしいです。
そうじゃない人にももちろん。
書くことが好きだから。
そして、好きだから読む。
ここではとても大事なこと。
その事を忘れなければ
とっても心地良い場所だよと
私からも言いたいです。
是非、一読を。
とても共感出来ました。
言葉も少なくたった1ページ。
それでもヒシヒシと伝わってくるものがあるのは、きっと同じ思いを知っているから。
短いけれど感じるものは大きいと思います。
是非。
必ずや笑えます。
壁ドンあり、Vシネあり、
そして、本屋さんにお務めである
作者様だからこそ書ける
とっておきの話もありと
ジャンルは様々。
暑さも忘れるような爽快な内容に
なっています。
ただ一つ注意点はーーー
電車の中で読んではいけません。
是非。
一瞬は永遠にもなりうる。
目で見たものが全てであり
耳に聴こえたものは幻か。
果たして彼はそこにあるのか
果たして私がそこに求めるものは。
全ては一瞬にして永遠。
全てはやがて泡となり影となり
はて、私は何を見たのだろうか?
はて、私はそこに何を求めたのだろうか?
何も求めない
何も見ていない
ただ、暑い熱い夏の日のこと。
陽炎だけが真実を見ていた。
読後のモヤモヤ感が
癖になり二度三度と
読み返しました。
先ずは一読を、是非。
夏の思い出
泳ぐ
友達
海
焼ける
太陽
そして
鱗
たった2ページに
ぎゅぅっと凝縮された
とても中身の濃い作品です。
おもしろい。
先ずは一読を、是非。
この物語のキーワードは
ノアール、つまり黒です。
黒いカラスのイタズラ心から
始まったシノとナオの恋。
幾度もすれ違い幾度も困難に襲われ
中々、実らない恋。
漸く実ったのも束の間、
また新たな困難が…
けれど黒は黒、何者にも染まらない。
そう、二人の心は決して
他の誰にも染まることはない。
たくさんのトラブルや抱え込んだ複雑な問題に
この先、どうなるのだろうかと
思いつつもきっとこの先にある
何か、に期待しつつ読み進めておりました。
ラストは期待以上の展開に大満足です!
読み終えた時に二人の恋が実って
本当に良かったと思えました。
是非、一読を。
私の話ですよね?
と言いたくなるくらい
共通項が多すぎて
他人事ではありませんでした。
雨女である妻と
晴れ男である夫。
お互いがお互いの欠けるところを
補い合っていけばーーー
最後はほら、みんなが笑顔。
雨だろうが晴れだろうが
心から楽しむ気持ちさえあれば
いつだって晴れ渡る空のように
清々しい気持ちになれるのかも。
笑えてそしてほっこりするような
特別なストーリー。
是非、一読を。
お薦めします!!
簡単ではないそれだけの時間を
過してきたからこそ
書ける作品だなと思いました。
ストレートにどこまでも
格好付けずに書いているのに
どこまでも格好いい。
きっともう一歩も出ない時だって
やってくると思う。
きっと進めなかった時があったと思う。
それでも時に鼓舞して
進みたくても進めなかった人達と
また何処かで出会えたら良いなあと思い
這ってでも進んできたからこそ、
今があるんだと。
胸にズシッとくる魂の叫びのような作品です。
是非、一読ください。
何かしらの思いが溢れてくると思います。
何もない日常。
何も求めない現状。
当たり前のようでいて
当たり前じゃなくて。
平気なようで
平気じゃなかったりして。
繰り返される日常を飲み干そうと
飲んでいた缶ビールを
突然、奪われ代わりに手にしたものはーーー
まさにタイトル通りの
キャラメルの様な甘さが
読後に残るような
優しい甘さを感じる作品です。
是非、一読を。
お薦めします。
鮮やかに彩られし
その手から
それはまるで
舞うが如く
それはまるで
奏でる様に
今宵も血塗られた夜は
明ることなく
誰が為に
罪を犯すのか
誰が為にーーー
男の宴はまだ、
終わらない
頭に樹が生えている男性と
過去の恋愛経験から
少し恋に疎遠になっている女性との
恋物語です。
とあるバーで出会った二人は
あっという間に恋に落ち
付き合います。
けれどある時、
ほんの些細な事から彼女は彼を
傷つけてしまい…
頭に樹が生えていると言う
不思議な設定ながらも
読んでいるうちにそれは
とても何でもない事のようにすら
思えてきます。
二人の真っ直ぐな思いが
心に響き切なさとそして
読み終えた後に来る
温かな思いを是非、感じてください。
先ずは一読を。
お薦めします。
地球の平和を守っている
なんとかレンジャーって
実はすぐ側にいるのかもしれない。
普通のサラリーマンに
普通の就活大学生
普通の人妻に
普通の…
JK。
今日もどこかで怪人と戦いながら
自分自身とも戦っているのかもしれない。
だってそこに怪人がいるのだから。
だって私はーーー
地球の平和を守る戦士なのだから。
ツッコミとごろ満載ですが
たっぷりと楽しめました。
サクッと読めますので
先ずは一読を、是非。
ホラーオカルトジャンルが苦手という方も
読めると思います。
とは言ってもやはり怖いしゾワゾワするし
読んでても目を背けたくなるし
最後まで読めるだろうかとか不安になるし
読んだあと夢に出てきたらどうしようとか
思っちゃいます。
それでも、読めたのは
それでも、最後まで止まらなかったのは
やはりこの物語がホラーオカルトと言う
ジャンルで単純に呼べないから。
あれだけ怖い思いをして読んだのに
何故か読み終えた後にじわりとくる
温かさがこの物語にはありました。
それは読んだ者しか得ることの無い満足感。
是非、お薦めします。
近頃、恋愛沙汰で世の中が賑わう日々でありますが…
単純に好きなものは好き。
先ずは認めちゃう。
それで良いんじゃないでしょうか。
先ずは一読を。
タイトルをじっと見たなら
後は何も考えず、ストレートに読んで欲しいです。
是非、お薦めします。
10代の恋は忙しくコロコロと
次の瞬間にはもう恋に落ちていて。
主人公の女の子の心の声が
面白くて、可愛いです。
そして天使顔の毒舌男子との掛け合いが
テンポ良くて読んでて心地良いです。
本当にコロコロと転がるように
恋心が進んでいきました。
ラストも意外な展開で…
是非、一読を。
どこかから聴こえるその調べは
ゆっくりとゆっくりと
私をその場所へと誘う。
導かれるべき何か、がそこにあるのか
それとも
そこにある何か、に導かれるのか
それはもうどうでもいい事。
理由なんていらない。
ただ目を閉じ
体を預け耳を傾ける。
ほら、今日もあの場所から
聴こえる。
美しくも儚いピアノの音色が。
ざわざわとした胸騒ぎを感じさせつつも
凛としたピアノの音色が頭に響く様な
錯覚に陥ります。
美しさと儚さは紙一重。
読み終えた後、そんな感想を持ちました。
先ずは一読を、是非。
捉え方は人それぞれかと思いますが…
これを買えば幸せになります。
これを読めば幸せになります。
的なものにかつて手を出した事のある人は
きっとこの作品を笑って読めると思います。
何となくその頃の自分を思い出して
私、ひょっとしてあの頃より今、幸せかも?
なんて思っちゃったり。
要は気楽にいきましょうよ。
肩の力抜いて目の前の事にしっかり目を向け
今を、楽しもうよって。
そんな風に私は捉えました。
先ずは一読を。