プロフィール

悠月翔
【会員番号】623433
ファンタジーやSFを主体に書いています。


わいわいと仲良くやっていければいいと考えていますので、交流は大歓迎です(結構、人見知りです)


皆様に、楽しんで頂ければ幸いです。
感想やレビューは、凄く嬉しく励みになります。
後で、遊びに行かせて頂きます。


※只今、改行を増やす作業中です!

作品一覧

アメット
悠月翔/著

総文字数/266,069

ファンタジー298ページ

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大気汚染が進んだ世界。 外の世界は過酷な世界に変化し、人類はドームの中で暮らす。 いつの頃か、ドームは明確な階級制度に支配される。 その中で青年は、一人の少女と出会う。 身分差のこの出会いは、蔓延する負の状況に変化を齎す。 進められる、浄化プロジェクト。 人々は忘れない。 青い空を―― ※只今、読み易いように改行を増やしています。
ロスト・クロニクル~前編~
悠月翔/著

総文字数/550,344

ファンタジー607ページ

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全ては、あの時からはじまった。 運命を背負い、少年が向かったのは世界最高峰の魔法学園。 多くの者に出会い、少年は成長していく。 しかし、悪友と過ごす学園生活は儚い夢。 過去を思う少年は、進むべき道を模索する。 ※前半はコメディーで、後半はシリアスになります。 ※只今、改行を増やし読み易くしています。
これが私の王子様
悠月翔/著

総文字数/83,350

恋愛(純愛)211ページ

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彼は、誰もが認める王子様。 しかし、彼には隠された秘密がある。 それを知っている者は苦笑し、知らない者は夢を見る。 「御免。たまたま、思い付いて」 その言葉がきっかけに、日常が激変する。 「また、作ってほしいな」 少女は、頷き返す。 ただ、その人の為に―― ※改行を増やしましたので、ページも増えました。
巡り合いの中で
悠月翔/著

総文字数/138,360

ファンタジー161ページ

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それは、運命か―― 導かれるように現れた少女は、見知らぬ惑星の者。 少女にとって高文明の世界は異質で、まるで夢の世界に等しい。 その世界で若者と交流を深めていくが、少女の唯一の心残りは懐かしい故郷。 ※改行を増やして、読み易くしました。
エターナル・フロンティア~後編~
悠月翔/著

総文字数/76,355

ファンタジー82ページ

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互いに想い合い、そして結ばれる。 それは運命に従い、世論に刃向かう。 それでも、二人は前に進む。 互いに、相手が必要と理解しているから。 ※グロテスクな表現があります。

公開リスト一覧

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レビュー一覧

★★★★★
2014/05/09 22:41
面白い

ちょっと変わったというより、斜め上をいった話だと思います。 一般的な王子と姫の話ではなく、こちらの方が現実的であり得そうな感じがしました。

ちょっと変わったというより、斜め上をいった話だと思います。
一般的な王子と姫の話ではなく、こちらの方が現実的であり得そうな感じがしました。

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★★★★★
2014/05/04 22:46
ネタバレ
素敵

とても素敵な話で心が温まり、まるで童話を読んでいるかのような雰囲気がありました。
出会いによって互いの運命が変わり、それにより違う世界を知る。
いつか二人が一緒に……と願ってしまいます。
短い話でしたが、余韻に浸れる作品です。

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★★★★★
2014/04/25 00:11
面白い

登場人物が個性豊かで、最後まで楽しんで読むことができます。 短い話ですが細かい部分まで作られていますので世界観も堪能でき、コメディーでありながら時にかっこよかったりと、バランスがいい作品と思いました。

登場人物が個性豊かで、最後まで楽しんで読むことができます。
短い話ですが細かい部分まで作られていますので世界観も堪能でき、コメディーでありながら時にかっこよかったりと、バランスがいい作品と思いました。

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★★★★★
2014/03/08 00:14
青春

甘酸っぱい青春、と読んでいて思いました。 短い話でしたが、ほのぼのとした気分になれるお話です。 そして「お幸せに」と、おくりたいです。

甘酸っぱい青春、と読んでいて思いました。
短い話でしたが、ほのぼのとした気分になれるお話です。
そして「お幸せに」と、おくりたいです。

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★★★★★
2014/03/04 00:28
面白い

皆が知っている童謡をもとに発生する殺人事件。 それに関わる人間関係が複雑で、それぞれのキャラが魅力的です。 殺伐とした感じもありますが決してグロくなく、ミステリーとホラーが半々の作品という作品で、中編ながら重厚な作品だと感じました。 恋愛要素はありませんが、先が読めない展開が面白く次々と読んでしまいます。

皆が知っている童謡をもとに発生する殺人事件。
それに関わる人間関係が複雑で、それぞれのキャラが魅力的です。
殺伐とした感じもありますが決してグロくなく、ミステリーとホラーが半々の作品という作品で、中編ながら重厚な作品だと感じました。
恋愛要素はありませんが、先が読めない展開が面白く次々と読んでしまいます。

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好きな作家

  • 神林長平
  • 田中芳樹
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