菱沼あゆさんの作品一覧

同窓会に行ったら、知らない人がとなりに座っていました
同窓会に行ったら、知らない人がとなりに座っていました 完
菱沼あゆ／著

総文字数/122,008

恋愛(ラブコメ)521ページ

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「同窓会っていうか、クラス会なのに、知らない人が隣にいる……」 　クラス会に参加しためぐるは、隣に座ったイケメンにまったく覚えがなく、動揺していた。 　だが、みんなは彼と楽しそうに話している。 　いや、この人、誰なんですか――っ!? 　スランプ中の天才棋士VS元天才パティシエール。 　tomomocake様、素敵なレビューありがとうございましたっ(⌒▽⌒)
雨の王妃　～私を押しのけて自分が聖女だと言ったくせに、失敗したら、生贄になると聞いた途端、私が聖女だと言ってきました～
雨の王妃　～私を押しのけて自分が聖女だと言ったくせに、失敗したら、生贄になると聞いた途端、私が聖女だと言ってきました～ 完
菱沼あゆ／著

総文字数/4,827

ファンタジー15ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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　高校で雨宿りしていた安野龍美は雷に遭い、聖女として異世界に召喚される。 　ところが、その場に一緒にいた、麻田リラも共に召喚されていた。 　聖女となり、雨を降らせたら、イケメンと王様と結婚できると聞いたリラは、 「私が聖女よっ。 　私、雨女だからっ。 　ちなみに、その女は晴れ女よ！」 と言い出す。 　ところが、もし、聖女が雨を降らせるのに失敗すれば、雨を呼ぶ儀式の生け贄になると聞いたリラは――？ 　絶体絶命のピンチでも、たくましく生きる歴史オタクの女子高生、龍美が砂漠化した国を潤しますっ！
「明治大正ロマンス　～知らない間に旦那様が変わっていました～」
「明治大正ロマンス　～知らない間に旦那様が変わっていました～」 完
菱沼あゆ／著

総文字数/76,886

恋愛(ラブコメ)256ページ

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「お前ならおもちゃにしていいと言われたので来た」 　珠子の働く古本屋に、いきなり、そんなことを言って男が現れた。 「ついにこの日が来てしまいましたか……」 　親の借金のかたに成金息子に売られていた珠子。 　その成金の息子がついにやってきた、と思った珠子だったが――。 　成金息子の囲い者として買われたはずが、知らない間に侯爵の息子に転売されていた珠子の恋物語。 　※おまけ　本編のあとに書いてます(⌒▽⌒)
誰にも言うなよ　～結婚式の後始末～
誰にも言うなよ　～結婚式の後始末～ 完
菱沼あゆ／著

総文字数/82,160

恋愛(オフィスラブ)277ページ

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「俺の隣にいるお前は誰だ」 「嫁です」 　忙しすぎるあまり、知らないうちに結婚してしまっていた京塚明巳《きょうづか　はるみ》。 　諸事情により、親の言うなりに結婚してしまった早島ほたる。 　ほたると明巳とは同じ家に暮らしているものの、顔を合わせることもない。 　ロクな噂を聞かない、見た目が美しいだけの夫など、別にいなくてもいいやと思うほたるだったが――。 ※「おまけ」のお話も完結しました(⌒▽⌒) 　本編の最後にちょこっと書いています。
突然、課長と秘密の関係になりました
突然、課長と秘密の関係になりました 完
菱沼あゆ／著

総文字数/74,197

恋愛(オフィスラブ)295ページ

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　行き先々で苦手な課長、鴻上彰宏(こうがみ　あきひろ)と遭遇する南一彩(みなみ　ひいろ)。 「もう諦めよう。 　これは運命だ――」 　いや、なんの運命なんですかっ!? 「苦手な男でも付き合ってみたら、好きになるかもしれないぞ」 りっちゃん様、素敵なレビューありがとうございましたっ(⌒▽⌒)
寝不足でお見合いしたら、結婚が決まりました
寝不足でお見合いしたら、結婚が決まりました 完
菱沼あゆ／著

総文字数/87,382

恋愛(純愛)330ページ

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　寝不足で判断能力のない状態で見合いに行った綾都と慶紀。 　仕事一筋の二人がハッキリ断らず、放置している間に、結婚話は勝手に進んでいって――。 　恋に不器用な二人の、寝不足が呼んだ結婚物語。 　※おまけも完結しました。 　本編のあとにちょっぴり書いています。 　tomomocake様、素敵なレビューありがとうございましたっ(⌒▽⌒)
王様と私のただならぬ関係
王様と私のただならぬ関係 完
菱沼あゆ／著

総文字数/102,247

恋愛(逆ハー)298ページ

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　新人研修中の明日香(あすか)は研究棟で出会った、全く動かない美しい男、葉月秀人(はづき　ひでと)をポスターと間違える。 　思い込みの激しい自称元カレ、大地(だいち)に迫られた明日香は、たまたま通りかかった秀人に助けを求めるが――。 　生きてるんですか？ 　動くんですか？ 　誰かを好きになったりするんですか――？ 　彫像のように美しい変人研究員、葉月秀人と新人OL、明日香の恋。 　織原深雪さん、：宮野刹那：さん、素敵なレビューありがとうございました(⌒∇⌒)
幼なじみが連れてきた結婚相手がすごい俺様だった話
幼なじみが連れてきた結婚相手がすごい俺様だった話 完
菱沼あゆ／著

総文字数/82,370

恋愛(ラブコメ)270ページ

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「すごい困ったやつがいるんだが、結婚してくれないか？ 　お前、就職決まってないんだろう？」 　イケメンの幼なじみ、滉二に、いきなり、そんなことを頼まれた晴乃。 　家に帰ると、今度は、父親、義妹、義母から別の結婚話を持ちかけられる。 　金持ちのジイさんと無理やり結婚させられるよりはマシだろうか、とその俺様で超イケメンだという充悟と会ってみた晴乃だったが――。 『自分磨きのノート』をいつも３ページで挫折する。 　そんな私の恋物語――。 　※おまけも完結しました(⌒▽⌒)
苦手な上司にプロポーズすることになりました
苦手な上司にプロポーズすることになりました 完
菱沼あゆ／著

総文字数/94,615

恋愛(オフィスラブ)379ページ

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　ある日突然、苦手な部長、赤荻由人(あかおぎ　よしと)と結婚しろと社長に命令された佑茉(ゆま)。 　ヘッドハンティングされた由人を引き止めろと言うのだ。 　社内では秘密にしているが、佑茉は社長の姪だった。 「お前と結婚したら、若いうちに重役になれると言え」 　いや～、無理なんじゃないですかね～？ と思う佑茉だったが、案の定、由人に、 「役職は魅力的だが、お前には興味がない」 と言われてしまう。 　堅物の部長、由人とやる気だけはあるOL、佑茉のウエディングストーリー。
雄嵩のブログ「同窓会に行ったら、知らない人が座っていました」おまけ
雄嵩のブログ「同窓会に行ったら、知らない人が座っていました」おまけ 完
菱沼あゆ／著

総文字数/4,419

恋愛(ラブコメ)17ページ

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本編に出ていた「宇宙人の卵」の話などです。
冷たい舌
冷たい舌 完
菱沼あゆ／著

総文字数/161,359

ファンタジー396ページ

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　突然、見合いをすることになった透子(とうこ)。 　青龍神社の娘である彼女は、生まれ落ちたその瞬間から、『龍神の巫女』と定められた娘。 　だが、龍神など信じない母の陰謀により、寺の息子、春日と見合いをするはめに。 　幼なじみで彼女に想いを寄せる、龍造寺の双子、和尚（かずひさ）と忠尚はその見合いを妨害しようとするが。 　透子には見合いよりも気にかかっていることがあった。 　それは、何処までも自分を追いかけてくる、あの紅い月――。 　
ムラマサ！　～道端でちょっとめんどくさいイケメンを拾いました～
ムラマサ！　～道端でちょっとめんどくさいイケメンを拾いました～ 完
菱沼あゆ／著

総文字数/92,262

恋愛(オフィスラブ)372ページ

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「俺を雇えば、お前のために、なんでもしてやるぞ」 道端でア○クサを拾いました。 　いや、アレク⚪︎だと名乗る、ちょっとめんどくさいイケメンを拾いました――。 　ア⚪︎クサのようになんでも命じてくれ、と言う村正とOLあやめの同居生活。 　tomomocake様、素敵なレビューありがとうございました(⌒▽⌒)
OL 万千湖さんのささやかなる野望
OL 万千湖さんのささやかなる野望 完
菱沼あゆ／著

総文字数/198,037

恋愛(オフィスラブ)618ページ

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転職した会社でお茶の淹れ方がうまいから、うちの息子と見合いしないかと上司に言われた白雪万千湖(しらゆき　まちこ)。 ところが、見合い当日。 息子が突然、好きな人がいると言い出したと、部長は全然違う人を連れて来た。 「いや～、誰か若いいい男がいないかと、急いで休日出勤してる奴探して引っ張ってきたよ～」 万千湖の前に現れたのは、この人だけは勘弁してください、と思う、隣の部署の愛想の悪い課長、小鳥遊駿佑(たかなし　しゅんすけ)だった。 部長の手前、三回くらいデートして断ろう、と画策する二人だったが――。 ふみえもん様、つぶつぶりんりん様、みいやん様、アイくん様、素敵なレビューありがとうございました(⌒▽⌒)
不埒な上司と一夜で恋は生まれません
不埒な上司と一夜で恋は生まれません 完
菱沼あゆ／著

総文字数/110,398

恋愛(オフィスラブ)438ページ

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　会社の飲み会で酔った他の課の上司を家まで送った石崎和香(いしざき　わか)。 　次の日から、そのドSな上司　神森耀(かみもり　よう)の様子がおかしい。 　どうも、和香と一夜の関係を持ったと思い込んでいるようで――。 　tomomocake様、マナック様、素敵なレビューありがとうございますっ(⌒▽⌒)
覆面作家と恋せぬ課長(おまけ　完結しました)
覆面作家と恋せぬ課長(おまけ　完結しました) 完
菱沼あゆ／著

総文字数/114,741

恋愛(オフィスラブ)438ページ

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　覆面作家の祝衣茉(いわい　えま)は、高校の先輩で編集の藤月秋馬(ふじつき　しゅうま)に恋愛物のプロットを二、三本持ってこいと言われて困る。 　恋をしたことがなかったからだ。 「来週までに恋に落ちたい……」 と焦る衣茉だが、恋に落ちる予定もなく。 　こんな感じではじまる恋はどうだろう、とスマホのメッセージのグループに、 「私と恋してくれませんか？」 と入れてみるが、手がすべって送信。 慌てて消したが、既読1になっていた。 　不器用なOL兼覆面作家、衣茉と堅物課長、月島八尋(つきしま　やひろ)のニセ恋物語――。
ひゅうが日記
ひゅうが日記 完
菱沼あゆ／著

総文字数/2,248

恋愛(ラブコメ)18ページ

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あかりが書いた日向の日記です。
ダブル　シークレットベビー　～御曹司の献身～
ダブル　シークレットベビー　～御曹司の献身～ 完
菱沼あゆ／著

総文字数/179,412

恋愛(ラブコメ)623ページ

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念願のランプのショップを開いた鞠宮あかり。 だが、開店早々、植え込みに猫とおばあさんを避けた車が突っ込んでくる。 車に乗っていたイケメン、木南青葉はインテリアや雑貨などを輸入している会社の社長で、あかりの店に出入りするようになるが。 あかりには実は、年の離れた弟ということになっている息子がいて――。 　アイくんさん、素敵なレビューありがとうございます(⌒▽⌒)
大正ロマン恋物語　～将校様とサトリな私のお試し婚～
大正ロマン恋物語　～将校様とサトリな私のお試し婚～ 完
菱沼あゆ／著

総文字数/76,192

恋愛(ラブコメ)256ページ

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華族の三条家の跡取り息子、三条行正と見合い結婚することになった咲子。 だが、軍人の行正は、整いすぎた美形な上に、あまりしゃべらない。 蝋人形みたいだ……と見合いの席で怯える咲子だったが。 実は、咲子には、人の心を読めるチカラがあって――。
社長っ、このタクシーは譲れませんっ！
社長っ、このタクシーは譲れませんっ！ 完
菱沼あゆ／著

総文字数/147,743

恋愛(逆ハー)477ページ

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　最終面接で喋りすぎたことが災いして、希望の部署ではなく、社史編纂室に配属された、新入社員の嵐山千景。 　慣れない会社生活で寝つかれず、遅刻しかけた千景は急いでタクシーをとめようとするが。 　そのタクシーを奪おうとするものがっ！ 　新人OL、千景と新人社長、戸塚将臣の通勤バトル。 　アイくん様、素敵なレビューありがとうございましたっ(⌒▽⌒)
ご先祖さまの証文のせいで、ホテル王と結婚させられ、ドバイに行きました
ご先祖さまの証文のせいで、ホテル王と結婚させられ、ドバイに行きました 完
菱沼あゆ／著

総文字数/71,289

恋愛(ラブコメ)189ページ

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　ご先祖さまの残した証文のせいで、ホテル王　有坂桔平(ありさか　きっぺい)と戸籍上だけの婚姻関係を結んでいる花木真珠(はなき　まじゅ)。 　一度だけ結婚式で会った桔平に、 「これもなにかの縁でしょう。 　なにか困ったことがあったら言ってください」 と言ったのだが。 　ついにそのときが来たようだった。 「妻が必要になった。 　月末までにドバイに来てくれ」 　そう言われ、迎えに来てくれた桔平と空港で待ち合わせた真珠だったが。 　……私の夫はどの人ですかっ。 　コンタクト忘れていった結婚式の日に、一度しか会っていないのでわかりません～っ。 　よく知らない夫と結婚以来、初めての再会でいきなり旅に出ることになった真珠のドバイ旅行記。 　ちょっぴりモルディブです。 　ブラックラブ様、godisdora様、素敵なレビューありがとうございましたっ(⌒▽⌒)/
昨日、あなたに恋をした
昨日、あなたに恋をした 完
菱沼あゆ／著

総文字数/157,892

恋愛(オフィスラブ)535ページ

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　高すぎる周囲の評価に頑張って合わせようとしているが、仕事以外のことはポンコツなOL、楓日子(かえで　にちこ)。 　久しぶりに、憂さ晴らしにみんなで呑みに行くが、目を覚ましてみると、付けっぱなしのゲーム画面に見知らぬ男の名前が……。 　私、今日も明日も、あさっても、 　きっとお仕事がんばります～っ。 　godisdora様、ふじわらさん様、素敵なレビューありがとうございました(⌒▽⌒)
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