菱沼あゆさんの作品一覧 | ベリーズカフェ

総文字数/164,201

恋愛(オフィスラブ)568ページ

93

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　会長秘書のあやめは、ある日、思いがけない場所で、若き専務、神室基《かむろ　はじめ》と出会ってしまう――。「俺は必ず借りは返す男だ。　お前の願いを３つ叶えてやろう――」「……しょぼいですね、３つとか」「じゃあ、100個叶えてやるから、俺の言うことを聞け」「話すりかわってますよねえ～っ!?」　ばおばお様、yayoi321様、ユッキー様素敵なレビューありがとうございました(⌒▽⌒)

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課長の瞳で凍死します　～羽村の受難～完

菱沼あゆ／著

総文字数/41,650

恋愛(オフィスラブ)138ページ

38

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　赤ちゃんが生まれた真湖たちの家を訪れていた羽村は、帰り道、不思議な女に出会う。　雪の中、絵本の中から抜け出たような彼女が言ってきた。「羽村さん、私と結婚してください」「……ごめん。　よく聞こえなかったんだけど、もう一回、言って？」「私、貴方と結婚しないと、殺されるんです～っ」「課長の瞳で凍死します　～伊勢編～」のつづきの話です。　羽村の話ですが、真湖たちも出ます。

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パクチーの王様　～日向子たちのその後～完

菱沼あゆ／著

総文字数/5,287

恋愛(ラブコメ)16ページ

20

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「パクチーの王様」　　日向子たちのその後の話です。

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パクチーの王様　～逸人さんがあやしい物を見ています～完

菱沼あゆ／著

総文字数/22,822

恋愛(逆ハー)73ページ

28

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パクチーの王様　～番外編～です。

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密室の恋人完

菱沼あゆ／著

総文字数/219,435

恋愛(オフィスラブ)535ページ

32

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エレベーターでいつも会う人が好き。　生きてないけどーー。　ひっそりといつも佇んでいる感じで。　目が合うと、そっと微笑み返してくれる。　その穏やかな感じが好きだ。　思わず、見つめてしまう。　すると、必ず、鋭い声で言われるのだ。「なに見てんだ、雨宮凛子(あまみや　りんこ)」「す、すみません」　ルックスだけは素晴らしいが、凶悪な先輩、伊月蒼汰(いつき　そうた)。　彼がエレベーターに乗っているとき、凛子には、彼の横に、もう一人の彼が見えていた。　同じ容姿だが、表情が温厚なその人は、どうやら、蒼汰に憑いている霊のようだった。　その名もなき霊のことが気になる凛子。　だが、霊を見るついでに、蒼汰を見つめてしまっていたことが災いし、実は、伊月グループの御曹司だった蒼汰と一ヶ月以内に結婚するはめに。　金銭感覚のおかしい蒼汰に振り回されているうちに、うっかり一夜を共にしてしまうが。　夜中に目を覚ました蒼汰は、いつもの蒼汰とは違っていてーー。　みだれ髪様、ukoco様、godisdora様、レビューありがとうございました(⌒∇⌒) 　嬉しいですっ。

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アラビアンナイトの王子様　〜冷酷上司の千夜一夜物語〜完

菱沼あゆ／著

総文字数/116,615

恋愛(オフィスラブ)276ページ

74

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「俺が寝るまで話し続けろ。　先に寝たら、どうなるのかわかってるんだろうな」　ひょんなことから、不眠症の上司、辰巳遥人(たつみ　はると)を毎晩、膝枕して寝かしつけることになった和泉那智(いずみ　なち)。　職場では、鬼のように恐ろしい遥人に膝枕なんて、恐怖でしかない、と思っていた。「え〜、では、私のしょうもないお話を――」「お前にしょうもない話以外のものがあるのか」　あのー、専務が寝る前に私が恐怖でショック死します。　しかも、この人、社長のお嬢さんの婚約者なんですけど!? 　usamo様、大宮　かれん様、nonn77様、レビューありがとうございました(⌒∇⌒)

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禁断のプロポーズ完

菱沼あゆ／著

総文字数/189,873

恋愛(オフィスラブ)433ページ

63

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「課長っ！　結婚してくださいっ」　自販機の前で、直訴のように叫んだ志貴島未咲(しきしま　みさき)。　珈琲片手に遠崎夏目(なつめ)は言った。「そうか。　わかった。　日取りの方はちょっと待て」　姉の自殺の真相を探るため、あるツテをたどって、姉が勤めていた大企業に入り込んだ未咲。　姉と同じ第二秘書課に配属されるが、そこは顔だけ良ければいいと言われる、通称『愛人課』だった。　姉の日記に繰り返し出ていた同期の夏目に近づこうとするが、彼は実は、会長の隠し子で、いきなり遠い課の課長になってしまう。　未咲は夏目に近づきたいと思うあまり、久しぶりに出会った彼に、勢い余って、結婚を申し込んでしまうが、何故か、夏目はそれを承諾。　真相を追う二人の、不可解な同居生活が始まった。　ルル&キキ様、レビューありがとうございました(⌒∇⌒)

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眠らせ森の恋完

菱沼あゆ／著

総文字数/120,042

恋愛(オフィスラブ)381ページ

47

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　新米秘書の秋名つぐみは、あまり顔と名前を知られていないという、しょうもない理由により、社長、半田奏汰のニセの婚約者に仕立て上げられてしまう。　なんだかんだで奏汰と同居することになったつぐみは、襲われないよう、毎晩なんとかして、奏汰をさっさと眠らせようとするのだが――。　おうちBarと眠りと、恋の物語。　『番外編　私、おそろしいものを手に入れてしまいました……』更新、完結しました(⌒∇⌒) 　みるふぃーゆ様、usamo様、レビューありがとうございました(^^)

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わたし、式場予約しました！完

菱沼あゆ／著

総文字数/74,498

恋愛(ラブコメ)203ページ

39

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　とある事情により、どうしてもその日までに結婚しようと、心に決めた瑠可(るか)。　相手も居ないのに、とりあえず、式場の予約に一人で行ってみた。　担当になったのは、学生時代の先輩、佐野一真(かずま)。　瑠可の兄、和歩(かずほ)と並んで、二大イケメンと言われていた男だ。　一真は、「俺がお前に似合いの相手を探してやる」と言い出すが。　ひーみちゃんさん、素敵なレビューありがとうございました(⌒∇⌒)

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ケダモノ、148円ナリ完

菱沼あゆ／著

総文字数/142,268

恋愛(オフィスラブ)375ページ

61

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　　ケダモノを148円で買いました――。　「結婚するんだ」　大好きな従兄の顕人(あきひと)の結婚に衝撃を受けた明日実(あずみ)は、たまたま、そこに居たイケメンを捕まえ、「私っ、この方と結婚するんですっ！」と言ってしまう。　ところが、そのイケメン、貴継(たかつぐ)は、かつて道で出会ったケダモノだった。　貴継は、顕人にすべてをバラすと明日実を脅し、ちゃっかり、明日実の家に居座ってしまうが――。　聖凪砂さん、小粋優心さん、可愛い林檎さん、あやryuさん、レビューありがとうございました(⌒∇⌒)

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派遣社員の秘め事　～秘めるつもりはないんですが～完

菱沼あゆ／著

総文字数/145,748

恋愛(オフィスラブ)383ページ

168

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「お前、俺の子を産んでみるか？」　幻聴かな？　それとも、何処か違う場所から聞こえてきたのだろうか？　職場の駐車場で煙草を吸っていた男に、いきなり子供を産めと言われた蓮(れん)。　諸事情により、今すぐ子供がいると言い出す、訳のわからないイケメン社員(?)、渚(なぎさ)。　不思議と、彼と会うときは、いつも周りに誰も居ない。　そして、誰に訊いても、そんな社員は知らないと言う。　大手の会社を上司にビールをかけて辞めた蓮の摩訶不思議な派遣社員物語。「この会社には、私に子を産めという悪霊が居ますっ」「……いやあの、霊は居ないと思うよ」　聖凪砂様、わか老婦人様、nonn77様、素敵なレビューありがとうございました(⌒∇⌒)

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うっかり姫の恋　〜部屋の鍵、返してくださいっ！〜完

菱沼あゆ／著

総文字数/124,141

恋愛(逆ハー)328ページ

53

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　目が覚めたら、隣りにイケメンが、とか、よく聞くけど。　途中で酔いが覚めた場合、どうしたらいいんだろう？　しかも、相手が誰だかよくわからない。　目が覚めたら、その人は居なくて、私は自分のマンションに一人きり。　えーと…… 　これから、どうしたら？　うっかりOL、相楽瑞季(さがら　みずき)と、俺様上司、真島了弥(まじま　りょうや)、腹黒教師、神田玲(れい)と、どうかしている医者、佐藤朝日(あさひ)の物語。　穏甘みい様、usamo様、小粋優心様、つうぼう様、來黎様、レビューありがとうございました(⌒∇⌒)

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わたし、結婚するんですか？完

菱沼あゆ／著

総文字数/135,101

恋愛(逆ハー)368ページ

32

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　何故か、社屋の三階から落下し、目を覚ました津田洸(こう)は、何故か、側についていてくれた総務の課長、悠木遥久(ゆうき　はるひさ)に、「顔に傷がつかなくてよかったな。　結婚式前なのに」と言われてしまう。　結婚式前……？　……誰が？「私、結婚するんですか？　誰と結婚するんですか？」　まったく身に覚えのない話に、洸がそう訊き返すと、遥久は、「俺だろう」と言う。　どうやら、落下したときに、部分的な記憶喪失になってしまったようだった。　しかし、全然、甘い雰囲気を醸し出してこない遥久に、本当に結婚するのか？　と思ってると、今度は、同期の葉山に、「お前、俺を恋人だって、お袋さんに紹介してくれるって言ったろう」と詰め寄られてしまう。　洸が、式場に確認すると、確かに、一ヶ月後、洸の名前だけで、式場が押さえられていた。　記憶喪失の洸の、本当の花婿は――？　『番外編　お前、結婚するんだぞ』完結しました。　usamo様、素敵なレビューありがとうございました(⌒∇⌒)

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あまりさんののっぴきならない事情完

菱沼あゆ／著

総文字数/151,645

恋愛(逆ハー)399ページ

94

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　強引に見合い結婚させられそうになって家出し、憧れのカフェでバイトを始めた、あまり。　充実した日々を送っていた彼女の前に、驚くような美形の客、犬塚海里(いぬづか　かいり)が現れた。「何故、こんなところに居る？　南条あまり」「……嫌な人と結婚させられそうになって、家を出たからです」「それ、俺だろ」　そーですね……。　その後、海里に拉致連行されたあまりは、何故かカフェから派遣されて、二週間だけ、海里の会社の秘書室で働くはめになる。　何故、見合いもせずに逃げたのか、と海里に追求される、あまりだが。　いやいや。　その理由、今は言いたくありません～っ！　番外編、完結しました(^^) 　おとめざさん、nonn77さん、レビューありがとうございました(⌒∇⌒)

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私、今から詐欺師になります　～番外編、その後～完

菱沼あゆ／著

総文字数/10,199

恋愛(オフィスラブ)29ページ

20

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「私、今から詐欺師になります　～番外編～」のその後の話です(⌒∇⌒)

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課長の瞳で凍死します　〜Long Version〜完

菱沼あゆ／著

総文字数/172,920

恋愛(オフィスラブ)444ページ

161

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　沢田真湖(さわだ　まこ)は切れ者の五嶋雅喜(ごとう　まさき)課長が苦手だ。　知的で格好いいと、みなは騒ぐが、その目で見つめられると、凍りつきそうになるからだ。　だが、真湖は五嶋課長とキスしたことがあった。　どうして、突然、課長がそんなことをしてきたのかは、今でもさっぱりわからないまま。　相変わらず、課長は冷たい目つきで、容赦ない言葉を浴びせてくるだけ。　そんなある日、真湖はデスクの配置変えで、課長の目の前の席になってしまい――。　usamo様、ロクちゃん様、よとむね様、ともみxxx様、nonn77様、もふもふ7様、Yun426 様、柚の花様、素敵なレビューありがとうございました(⌒∇⌒)

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好きになれとは言ってない完

菱沼あゆ／著

総文字数/182,082

恋愛(逆ハー)479ページ

80

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いつもより遅い時間に電車に乗った古賀遥(こが　はるか)は、座ろうとした場所から思わず後ずさる。　そこにはリストラ大魔王こと、新海航(しんかい　わたる)が居たからだ。　若い航が人事の課長になれたのは、リストラに関する業務の一切を引き受けているから。　ついたあだ名はリストラ大魔王。　またの名を『人斬り新海』。　大魔王様に、「何故、逃げる。座れ」と横に、はべらされた遥の運命は――？　『番外編　本当のクリスマスがやってきました』完結しました。　瀬戸平様、大宮　かれん様、素敵なレビューありがとうございました(⌒∇⌒)

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課長の瞳で凍死します　～伊勢編～完

菱沼あゆ／著

総文字数/16,096

恋愛(逆ハー)48ページ

33

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　ようやく新婚旅行に出発できた真湖と雅喜。　なんとか伊勢までたどり着くが――。　もふもふ7さん、素敵なレビューありがとうございました(⌒▽⌒)

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オフィスのくすり完

菱沼あゆ／著

総文字数/13,798

恋愛(キケン・ダーク)30ページ

17

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　調子良く仕事を押しつけられ、ひとり深夜の残業をしていた香苗(かなえ)の許に、不気味なＦＡＸが届く。　次々と吐き出されてくるのは、恐ろしい形相をした女の顔。　そこに現れたのは、中国支社に勤務しているはずの井上だった。　井上は同期で一番のイケメンだったが、早々に結婚離婚していた。　そして、香苗もまた、学生時代の恋人と結婚してすぐに、別居状態になっていた。　井上と愚痴を言い合いながら、呪いのＦＡＸを見守る香苗。　不思議な夜が更けていくーー。　usamo様、リラ冷えマリル様、素敵なレビューありがとうございました(⌒∇⌒)

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11時30分に解ける魔法完

菱沼あゆ／著

総文字数/4,984

恋愛(純愛)14ページ

19

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　クリスマス・イブにホテルで大喧嘩して、恋人の柚木添真(そうま)と別れてしまった莉音(りおん)。　願いが叶うという泉に45円投げた莉音が目を覚ますと、そこは、あの日泊まったスイートルームだった。　部屋の中には、あの日のまま、ツリーの灯りが瞬き、割ったはずのグラスがあって。　なにより、添真がそこに居た――。　usamoさん、素敵なレビューありがとうございました(⌒∇⌒)

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