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花咲夕慕
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『今宵、皇帝陛下と甘く溺れる』はベリカのみでの公開。
▹▸第1回ベリーズカフェファンタジー小説大賞最終選考

『この手を掴んで、離さないで〜猫被り令嬢は素直になれないようです〜』ゆるゆるっと更新開始!

作品一覧

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「もう貴方に振り回されるのは懲り懲りよ」 「振り回されに来たくせに、よく言うね」 童顔の行き遅れ猫被り令嬢 アマルダ・ティアツェルタ × 自由奔放落ちこぼれ第2王子 フォンテーラ・シェバルコ × 不遇の第一王子 グイード・メリアルーラ・シェバルコ × 町で出会った義賊の頭 アル 「本当の貴方を知っているのは私だけよ」 「本当のきみを知っているのは俺だけだ」 『転生少女が落ちたのは、意地悪王子の腕の中~不器用な溺愛は何よりも甘いのです~』の関連作品です。 そちらを読まなくても全く問題ありませんが、どちらも読んでいただけるとより楽しめると思います! 設定に多少の変更がありますが、大筋は変わりません。
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舞花はある日、轢かれそうになった女の子を助けるためにトラックの前に飛び出してしまう。死を覚悟したが──気づけば全く見覚えのない森の中に寝転んでいた。 異世界に転生した舞花は「特別な者」として王子グイードに見初められてしまう。勝手に王城に攫われた挙句、妻になれと言われ…… ✾ 普通の高校3年生 楠 舞花 × 不遇の第一王子 グイード・メリアルーラ・シェバルコ ✾ どうやらグイードが舞花を見初めたのには彼の出生に理由があるようで、困ったことに彼の事を知れば知るほど気になっていく。 第一印象は最悪、その上口が悪くて最初はただの嫌な奴でしかなかったのに、一度心を許してしまえば、甘い言葉に、優しく触れる手に容易く翻弄されて どうして、この意地悪な王子に惹かれていくのを止められない── SpecialThanks 07183様、レビューありがとうございます! 8月よりスピンオフの更新を開始していますので、そちらもよろしくお願いします!
今宵、皇帝陛下と甘く溺れる

総文字数/107,976

ファンタジー97ページ

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レガッタ国王は容赦のない重税と徴兵により国民を苦しめていた。そんな中、代替わりしたばかりの歳若い1人の侯爵が剣を掲げる。 かつて騎士として幾つもの武勲をあげた彼はあっという間に城を制圧し、王族を根絶やしに。彼は国王を超える皇帝を名乗るに至った。 しかしそれもただの町娘であるアリーナにとっては遠いこと、そう思っていたが── ある日夜の細道で、彼女は彼に出会う。 * 下町のパン屋の娘 アリーナ・コレール × シレスティアル侯爵家当主 現レガッタ帝国皇帝 カディス・クレミージ * 肩口に走る強烈な痛み。がくりと体から力が抜ける。体験したことのない陶酔感── 彼の赤の瞳に捕らわれる。紅に濡れた唇が吐息と共に囁く。 「俺にはお前が必要だ」 無敵の皇帝陛下と 秘密を共有することになった町娘の 身分差ラブロマンスファンタジー
騎士団長殿下の愛した花

総文字数/115,129

ファンタジー165ページ

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クリンベリル王国には『人間』と『森人』の2種族が暮らしており遥か昔から啀み合ってきた。 騎士団長も務めている第二王子のレイオウルは戦場で出会う森人の聖女と呼ばれる少女に心惹かれてしまう。そして両軍が衝突したある日、彼は捕虜として彼女を捕まえ城に連れ帰る。 敵軍の王子に心を許すわけにはいかない少女は冷たく接するが、僕の胸で泣けとあまりにも優しい「命令」をする王子にどうしようもなく惹かれていく。 王子と捕虜、この関係にはいつか終わりが来るのだから、心を許してしまえば辛くなるだけ ────そう分かっているのに。 ✲ 森人を従える『奇跡の聖女』 フェリチタ=シャトヤンシー × 騎士団長、王国の第二王子 レイオウル=クリンベリル ✲ 色恋沙汰が皆無だったために『騎士団長殿下』と揶揄されていた王子は少女の心に触れて変わっていく。 何をしても何を話しても懐かしくて、そんなはずは無いのに出会った気がするのはどうしてなのか……その問いに答える声は無い。 王子は少女を守るために、少女は王子を忘れないために、2人は戦場へ赴く────
黄金の唄姫と守護騎士はセカイに愛を謳う

総文字数/194,005

ファンタジー295ページ

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このセカイには、様々な種族が存在している。 その中、ヒューマンは他種族に怯えながらも ある秘密を抱えていた。 セカイを一変させ得るほどの巨大な秘密。 それぞれの思惑が絡み合い セカイの危うい均衡は ある少女が17になった時 光と共に、崩れ落ち始める―――! ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 歪なセカイの片隅で、出会った2人。 「まさか籠り姫・・・か?」 「その呼ばれ方は好きじゃないんだけど、な」 運命は、廻り出す ✡。:* 少女はセカイの異端で。 少年は少女のために、闇夜に飛翔する。 「初めて、守りたいと思うものが、できた。 だから言えよ。助けて、って。 そうすれば俺が絶対駆けつけるから。」 「嘘だ。そんなの信じられるわけ・・・!」 少年は少女の髪に顔をうずめ、囁く。 「・・・聞いて。隠していることが、ある」 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 唄えない唄姫 × 無愛想騎士様 セカイへの反旗を翻して始まった ふたりぼっちの旅 少女と少年の手と手が繋がって セカイは朝焼けの陽と愛の“うた”に包まれる 「きみは、私の陽(ひかり)だったの」 きみのおかげで、 私はあたたかさを知ったんだ。

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レビュー一覧

★★★★★
2018/01/27 16:55
胸がいっぱいになりました

曲の方を先に聴いてこっちの小説に来ました! 曲ももちろん良かったですけど、小説もここ最近読んだ中でほんと最高に泣けました……! 後半はもう涙が出てきてずっと拭いながら読みました。この小説大好きです……皆いい子すぎて…… 陽菜ちゃんも蒼もハルくんも、皆がこれからもずっと幸せでいられますように、とそう思わずにはいられません。

曲の方を先に聴いてこっちの小説に来ました!
曲ももちろん良かったですけど、小説もここ最近読んだ中でほんと最高に泣けました……!
後半はもう涙が出てきてずっと拭いながら読みました。この小説大好きです……皆いい子すぎて……

陽菜ちゃんも蒼もハルくんも、皆がこれからもずっと幸せでいられますように、とそう思わずにはいられません。

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