プロフィール

夏氣 藍
【会員番号】806637
生きていく上で、普通の人が当たり前と思っていることにとても疑問を感じるものです。
たとえば、人はなぜ一日8時間も働かないといけないのか、
なぜ、冷蔵庫で食物を腐らして平気なのか
なぜ、人は退屈を悪と考えるのか、暇があると何かしたくなるのはなぜか?
ひたすら、寝ること、なにもしないことが上手なねこに教えられることが多いので、
ねこを見ながら、日々暮らしの疑問を書いていきたいです。

作品一覧

はーとを癒す言葉

総文字数/8,569

実用・エッセイ(生活・趣味)61ページ

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ひとり暮らしの日々のつれづれにふと心をよぎるなんでもない言葉で、 日記がわりに、自分を勇気づけようかと・・。 以前、メールマガジンサイトのまぐまぐで発信していたのと同じ題名で、やめてしまったけど、ふと思い出し、文章を短くして、こちらで続けてみることに。
にゃん子と寺子屋日記

総文字数/36,696

実用・エッセイ(生活・趣味)43ページ

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団地では飼えない茶トラねこ・・ ならば畑でと、それなりに愉しい暮らしでしたが、 ある日、突然かわいいねこに異変が。 なんと、後ろ足が動かなくなってしまいました。 あわてて病院にかけつけるも、 「すみません、どこも悪いところがなく原因がわかりません」と。 足を引きずってしか歩けないねこを小屋はあるとはいえ、畑においてはおけず、 家に連れて帰り、ねこ介護の日々が始まりましたー。 介護の徒然に、頭をよぎるいろんなことを、そんなことあるわけないとか、 そんなはずない、と理性で否定しないで、 そうかもしれない、そうだよね、と肯定して生きる方が よっぽど愉しいし、 だからと言って、だれかに迷惑かけるわけでもないので、 そういう生き方を間近に見る猫に教わったようです。
糖尿病治療の献立

総文字数/2,530

実用・エッセイ(美容・健康)22ページ

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中年真っ盛りの次男が会社健診で、糖尿病手前で入院治療が必要と。 10年以上単身赴任生活を続けているので、まあねという感じ。 入院、退院を繰り返してきたので、自宅食も含めて、糖尿病治療食を記録することにした。 自宅食は、自己流だが、大体ずっと和食生活をしてきて、 今まで自分は76年入院はお産以外にはないので、まあこれで大丈夫だろうと。 途中経過: この食事と本人の努力で 息子は1週間でヘモグロビンなんたらが、10・9から9・1に下がったそうです。

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