プロフィール

シルド
【会員番号】815998
シルドと申します。
私の書いたもので皆様のひとときが
楽しいものになれば嬉しいです。

文構成も上手ではありませんが、
これから成長していければと思います。

小説の更新が驚くほど遅いのですが、しばらく更新がなくても辞めたわけではありませんのでご安心を。

作品一覧

恋なんてするわけがないっ‼
シルド/著

総文字数/59,356

恋愛(オフィスラブ)182ページ

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  「企画部の女帝」     私、紀田紅華(きだべにか)は 社内でそう呼ばれているらしい。 この会社に入ったのは もちろん仕事をするためで… まさか恋なんかするためじゃない。 それなのに、 周りは恋がどうだのとうるさい。 仕事は毎日忙しい そして私にはそんな気もない。 恋なんてしたっていいことなんて ないじゃない!! そう、恋なんてするわけがない!! 読んでくださっている皆様、ありがとうございます。 私の書いたものが皆様のひとときの楽しみとなれば幸いです。
チョコレートは恋に等しい
シルド/著

総文字数/4,662

恋愛(オフィスラブ)15ページ

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チョコレートって人を幸せにすると思う。 舌の上でジワリと溶けてゆくあの濃厚な チョコレートは時間をかけて体に その苦さと甘さを伝える。 ミルクチョコレートの純粋な甘さは 若い学生の恋のよう。 ビターチョコレートの落ち着いた 控えめな甘さと濃厚なカカオの苦味は、 まるで大人の恋のよう。 私はビターチョコレートが好き。 だけど、時々もっと甘さが 欲しくなることもある。 ……恋がしたい、のかもしれない。 ※別作品「チョコレートじゃ想いは届かない」とは全く関連のないお話です。
ハイスペックな王子は。
シルド/著

総文字数/1,000

恋愛(オフィスラブ)4ページ

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うちの会社にはハイスペックなプリンス(副社長)がいる。 権力、実力、財力、容姿……これらを兼ね備えたプリンスは社内の女子の狙いの的。 日々彼女らはプリンスの争奪戦を 繰り広げている。 彼の近くには必ずと言っていいほど女子たちがついているけれど、プリンスが帰るところを見た者は誰もいないらしい。 だけど、バレンタインのある日 偶然彼と遭遇して……… 接点のないと思っていた、 ハイスペックすぎるプリンス × ツンデレ気味な経理部の私 のバレンタインの出来事 2020/1/26 少し修正しました。
チョコレートじゃ想いは届かない
シルド/著

総文字数/4,430

恋愛(オフィスラブ)12ページ

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20歳になっても「恋愛」がわからなかった私。 そんな私が入社して二年目で、同期に初恋をした。 初恋を自覚したのは12月、そして今バレンタインが近付いている。 いい機会だと思うけど、 彼にチョコレートでは想いは届かない。 彼はチョコレートが嫌いだから。 素直になれない私 汐見雪(しおみゆき) × チョコレートが嫌いな同期 坂本夏生(さかもとなつき) ※別作品「チョコレートは恋に等しい」とは全く関連のないお話です。

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