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読み始めたときは、冷淡だと書かれている通りに無表情な律くんをイメージしながら読み進めていました。 けれど後半になると私は、律くんの発する言葉ひとつひとつに手足をバタバタさせてにやけるはめになります(( きゅんきゅんするだけじゃなくて、時々くすっとさせられちゃうような彼女さんの小さなツッコミ。 とっても楽しく読むことができました! 書き方も上手で、11ページの短編ですが、読んで損はないと思いました!
読み始めたときは、冷淡だと書かれている通りに無表情な律くんをイメージしながら読み進めていました。
けれど後半になると私は、律くんの発する言葉ひとつひとつに手足をバタバタさせてにやけるはめになります((
きゅんきゅんするだけじゃなくて、時々くすっとさせられちゃうような彼女さんの小さなツッコミ。
とっても楽しく読むことができました!
書き方も上手で、11ページの短編ですが、読んで損はないと思いました!
大切な人の恋を応援する。 本当は好きだけれど、それを隠して、自分を傷つける。 自分を傷つけて偽ってきたはずなのに、それは、いつの間にか、傷つけるはずではなかったものまで傷つけてしまった。 そんな主人公の気持ちに、共感させられました。 主人公の恋を応援してくれていた先輩の優しさにも、キュンとして、涙が出ます。 是非、読んでみてはいかがでしょう。
大切な人の恋を応援する。
本当は好きだけれど、それを隠して、自分を傷つける。
自分を傷つけて偽ってきたはずなのに、それは、いつの間にか、傷つけるはずではなかったものまで傷つけてしまった。
そんな主人公の気持ちに、共感させられました。
主人公の恋を応援してくれていた先輩の優しさにも、キュンとして、涙が出ます。
是非、読んでみてはいかがでしょう。
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