皇晴樹さんの作品一覧

総文字数/40,631

恋愛(逆ハー)81ページ

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学校では真面目で優しいけど家では甘えてくる先生私に意地悪をしてくる双子の兄と大人しい仮面を被った小悪魔な双子の弟口うるさいところもあるけど私のことを1番に考えてくれる幼馴染「僕を好きになって」「オレが1番だよな？」「ボクのこと、好きだよね？」「俺だけを見てろ」平凡な日常を変えたいって思ったけどちょっと変わりすぎじゃないですか！？

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桜咲く季節がめぐる瞬間(とき) 完

皇晴樹／著

総文字数/6,024

恋愛(純愛)20ページ

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いつからだろう。君に惹かれたのは… いつからだろう。君を君として見ることができなくなったのは… 君の笑顔を見るたびに僕の胸は苦しくなるんだ＊いつからかな。あなたのことを好きになったのは… いつからかな。あなたが私を見てくれなくなったのは… ねぇ、またあのときみたいに私を見て欲しいの「咲月“くん”」「めぐるくん、好きだよ」すれ違う二人の切ない恋物語 [来栖お題企画] 『恋しても愛しても…』

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青いスカートに着替えたら完

皇晴樹／著

総文字数/1,545

恋愛(キケン・ダーク)7ページ

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『心の隙間を埋めるために人は惹かれ合う』あなたの隙間にはきっと、私はいなかったのね「さよなら」全部忘れてあげる (弓削あずき様からタイトルをいただきました)

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君は僕の中に。完

皇晴樹／著

総文字数/561

その他4ページ

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いつも通り。それだけの話

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世界が崩れるその前に、そっとぎゅっと、抱きしめて。完

皇晴樹／著

総文字数/1,865

恋愛(純愛)6ページ

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「世界が終わる」そう告げられた時、あなたは誰と過ごしますか。あなたは誰の隣で最期を迎えますか。 (弓削あずき様からタイトルをいただきました)

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花を抱く君は、青い空に似ている完

皇晴樹／著

総文字数/703

その他3ページ

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もし、叶うのならばいつか三人で…… (依兎様からタイトルをいただきました)

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君にベレー帽は似合わない完

皇晴樹／著

総文字数/5,024

恋愛(純愛)11ページ

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ボクはいわゆる男の娘ってやつ可愛いものが大好きで女装モデルをやってるんだ「可愛いね」ってよく言われるけどボクなんかよりも何億倍も… 世界一可愛い子がいるそれは、ボクの彼女クールでポーカーフェイスな彼女だけど、ボクの気持ちはきっと届いてるはず…！「メグちゃん。とっても可愛いよ！」「大好きだよ、メグちゃん！」クールでポーカーフェイス愛(めぐみ) × 女装モデルの男の娘遙(はるか) これは、ボクの大好きなメグちゃんとメグちゃんのことが大好きなボク、ハルのお話 (弓削あずき様からタイトルをいただきました)

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princess 完

皇晴樹／著

総文字数/515

ホラー・オカルト4ページ

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貴方のprincessになりたかった。

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俺にすればいいのに。完

皇晴樹／著

総文字数/10,516

恋愛(純愛)26ページ

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美術部に所属する俺と好きな人に告白してはフラれている先輩 1番近くに貴女を想う人がいるのにどうして気づいてくれないのですか？

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薔薇の棘の痛みにキスを、あなたとの日々へ花束を完

皇晴樹／著

総文字数/9,456

ファンタジー16ページ

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満月の日貴方と過ごす大切な時間私にとっては特別で気づけば貴方を好きになっていたどんなことでも受け止めるわだから、嘘をつかないで偽りなく全て真実を私に話して「足跡に薔薇の舞う」その後の話 (弓削あずき様からタイトルをいただきました)

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足跡に薔薇の舞う完

皇晴樹／著

総文字数/1,599

ファンタジー5ページ

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出口のない檻に閉じ込められるのはとても窮屈で息苦しい今すぐにでも抜け出して貴方みたいに自由に生きたいお願い私を連れ出して (弓削あずき様にタイトルをいただきました)

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OLが男子高校生を拾った話完

皇晴樹／著

総文字数/10,863

恋愛(純愛)27ページ

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ある日男子高校生を拾いました。

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「君が好き」なんて言えないよ完

皇晴樹／著

総文字数/3,652

恋愛(純愛)7ページ

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バレンタインデーなんてオレには関係ないと思ってたでも、君からのチョコレートが欲しくて少し期待していた「君が好き」伝えたいのにオレにはまだ勇気が足りないみたいだ『先生と双子と幼馴染と。』暮沢陽菜と水野航の恋物語 ※本編とは関係ありません。

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花言葉に想いをのせて完

皇晴樹／著

総文字数/5,519

恋愛(純愛)16ページ

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初めて来店されたスーツ姿の男性様々な花を買っていかれる彼に気づけば惹かれていました花屋のお姉さんとサラリーマンのお兄さんの恋のお話

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お嬢様は恋を知らない完

皇晴樹／著

総文字数/3,741

恋愛(純愛)8ページ

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恋を知らないお嬢様の話

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家族でも、幼なじみでもなくて。

皇晴樹／著

総文字数/34,180

恋愛(純愛)68ページ

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「優衣ちゃん！」うるさい。「優衣ちゃん、お腹すいた〜」自炊しなよ。「優衣ちゃん、お迎えにきたよ〜」早く帰って。「優衣ちゃん、好きだよ？」 ……嫌い。私がいくら突き放しても笑顔で「好き」と言ってくる。あの時には戻れない。もう好きになんてならない。それなのに、こんな気持ちになるなんて…… 奥山優衣(おくやまゆい) × 市川陸矢(いちかわりくや) きみに「好き」と言われるたびに私は「嫌い」になっていく。だから「好き」なんて言わないで。