妄想ではいくつもの恋をしてきた、 本がオトモダチの超地味子。 そんな私が、ついに本物の恋に目覚めました。 そのお相手は──。 表情を隠す黒髪に、ビンの底みたいに厚い眼鏡。 見た目はツッコミどころ満載で無口な彼……だけど。 「小説の中の王子様みたいなやつが存在するか。 ……男は皆オオカミなんだよ」 眼鏡を外した瞬間、 意地悪で、ついでに口も悪くて、 さらにはフェロモンを垂れ流す、 ワケアリな超絶イケメンなのでした。 ＊:.｡..｡.:+・ﾟ・＊:.｡..｡.:+・ﾟ 「キスは頭ん中だけでするもんじゃねぇだろ」 ニセモノの地味男子 × 「……だから、こんなふうにするの？」 ホンモノの地味子 皆とちょっとハズれている者同士 そんな私達が恋をして、何か問題ありますか？ ＊:.｡..｡.:+・ﾟ・＊:.｡..｡.:+・ﾟ ベタだけどベタじゃない？学園ラブコメ☆ 公開 H27.8.7～　完結 H27.11.5 ↓野いちごにて、エアラブをご覧になれます↓ （もしもハロウィンパーティーで仮装したら）

短編なのでさらっと読んでいただけたらいいなーって思います。　　 PV：110000　超えありがとうございます！！ ほんとにうれしいです！！ ファン登録もよろしくお願いします！！

1995年、1月17日。 午前５時４６分５２秒。 地震が起きた。 たった１５秒。 人々は、そのたった１５秒で悲しみ、苦しみなどを味わったのだ。 開始……2015.1.16 終了……2015.1.17

私の気持ちをそのまま詩に書きました。 ※フィクションもあります。

大家族の次男である イケメンなイクメンに捕まったあたしは、 なぜか彼らのお世話をすることに！？ 家政婦状態のあたしに求められるのは、甘い要求。 「風呂とベッドは俺と必ず一緒。 あ、どっちも狭いからちゃんと抱きしめ合わないとな」 「家政婦はそんなことまでしません！ ていうかまず、あたしはあんたの家政婦じゃない！」 「じゃあ……嫁候補ならどう？」 愛し、愛されることを教えてくれて 悩んだ時、辛い時、そばにいて支えてくれたのは いつだってあなたでした。 ｡+*:..｡o○＊○o｡..:*+｡ さらりと迫るマイペース男子 × 男っぽいけど中身は乙女な女子 ： ： この恋は、一生モノ。 *+･:..｡o○＊○o｡..:･+* 公開 H26.4.15～　完結 H26.9.11 野いちご総合ランキング まさかの１位をいただきました…！（驚愕） そしてそして。 皆様のおかげで書籍化していただくことになりました！ 素敵な感想＆レビューをくださった方、 応援してくださった皆様、本当にありがとうございます☆ ふたりのその後に興味がありましたら、続編もどうぞ♪