「すみれ」の作品一覧・人気順

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すみれ | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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205件
君と迎えるクランクアップ

総文字数/13,269

恋愛(キケン・ダーク)11ページ

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圧倒的な美貌と確かな演技力で 世間を魅了する大人気女優・早乙女優愛。 そして、そんな彼女を公私ともに 支える専属マネージャー・神楽塁。 ふたりは誰にも言えない秘密を抱えていた。 それは、幼なじみであるお互いを ずっと好きだということ。 しかし、立場とプライドが邪魔をして、 その想いは胸の奥にしまい込まれたままだった。 いつもは医者や探偵といった クールな役どころが多い優愛だったが、 ある日、大人気脚本家が手がける 初の恋愛ドラマ 『あなたのイチバンになりたくて。』の主演が舞い込む。 学園ドラマを舞台にしたその作品で、 優愛は眩しい制服姿を披露することになる。 撮影現場の隅で、 制服に身を包んだ彼女を見た塁は、 甘酸っぱい 昔の記憶を鮮烈に呼び起こされるのだった。 「カメラ越しの初恋、君越しのキス」――。 物語が進むにつれて、 ふたりの距離は否応なしに縮まっていく。 現場の控室、スポットライトの裏側、 そして差し入れのドリンクを巡る些細なやり取り。 お互いへの想いが溢れそうになりながらも、 仕事だからと必死に 理性を保つふたりだったが、 事態は思わぬ方向へと動き出す。 共演する人気俳優の存在に 塁が微かな嫉妬を覚えれば、 優愛はキスシーンの角度確認という 名目で塁を試すような冗談を飛ばす。 カメラが回り、嘘と本当の境界線が 曖昧になっていく撮影現場。 はたして、スポットライトの裏で隠し続けてきた恋心は、 無事にクランクアップを迎えることができるのか。 幼なじみから恋人へと変わる、 甘く切なく、そして最高にドキドキする ふたりの物語がいま、幕を開ける!
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大正の横浜。洋裁師見習いの朝霧すみれは、ドレスを届けたお屋敷で若旦那さまの死に出会ってしまう。『雪女のしわざ』とさわがれる中、ちょっぴり意地悪でイケメンな新聞記者・小田切と事件を調べることに。おしゃれ大好き少女が、恋とナゾに出会う大正ロマンミステリー♡ 新聞記者 イケメンしかも武闘派 小田切 レン  24歳 × ハイカラ 洋裁娘 朝霧 すみれ  17歳
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隣同士に住む、幼なじみの海野家と藤原家。 毎朝の通学から放課後の買い出しまで、 いつの時代も6人の生活圏はひとつだった。 長男・蒼は、しっかり者で周囲から厚い信頼を寄せられている。 しかし、幼なじみの長女・こはるの前になると、 どうにも素直になれない。 真っ直ぐで少し不器用な恋心を抱く蒼だが、 肝心のこはるは「頼りになる幼なじみ」としか思っておらず、 蒼の恋心には全く気づく気配がない。 次男・旭は、普段はクールで他人に塩対応。 だが、どこか抜けていてちょっとドジな次女・ちはるの前では、 なぜか表情が緩み、過保護なほど優しくなる。 そんな旭の密かな想いも、 ちはるの天然な鈍感さによって綺麗にスルーされ続けていた。 そんな恋模様を一番近くで、 しかしどちらにも肩入れせず冷ややかに、 かつ温かく見守っているのが末っ子コンビの歩とみはるだ。 藤原家の末っ子・みはるは、整った容姿でみんなのアイドル的存在。 しかし、実は無口で誰とも喋らず、口を開けば容赦ない暴言を吐く。 そんな彼女がなぜか心を許し、 普通に会話をするのが海野家の末っ子・歩だった。 二人は共に恋愛には一切興味がない。 その代わり、兄姉たちが繰り広げる じれったい恋の攻防を特等席で観戦し、 「今日もまた進展なし」「鈍感すぎるだろ」と 冷めたツッコミを入れるのが日課だった。 信頼されるがゆえに踏み込みきれない蒼と、 頼れるお姉ちゃんだが恋には無自覚なこはる。 ちはるのドジをフォローしながらも本心を隠す旭と、 愛されながらも天然を発揮するちはる。 そして、そんな4人の不器用なすれ違いを、 毒舌を交えながら冷静に観察するみはる歩の末っ子コンビ。 決して実らない(ように見える)片想いと、 変わらない毎日の温度感が心地いい。 恋に奥手な幼なじみたちの 甘酸っぱくて少しシュールな日常が今日も始まる。
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【紫陽花の恋人たち 限定】 [これは、診察だ。]シリーズ 第5作目!!
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私たちの友情は一生不滅!

総文字数/8,303

青春・友情13ページ

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「私たちの友情は一生不滅!」 ――そう笑い合っていたのは、 桜坂伊奈・岡本綾里・竹井和香菜・町田七海。 いつメンの4人で迎えた高校生初の大阪旅行は、 胸が高鳴る最高の思い出になるはずだった。 しかし、その輝かしい未来は、 ほんの数秒の出来事で音を立てて崩れ去ることになる。 大阪の街に降り立った伊奈は、 待ちきれない高揚感に背中を押されるように、 一人だけ足早に横断歩道へと踏み出した。 もちろん信号無視などではない。 ただ、誰よりも早くあの場所にたどり着きたかっただけなのだ。 青信号が点灯し、伊奈は軽やかな足取りで向こう側へ渡りきった。 だが、振り返った伊奈の耳に飛び込んできたのは、 世界が裂けるような凄まじい衝撃音だった。 「――え……?」 振り返った視線の先に広がっていたのは赤く染まったアスファルト。 変わり果てた姿の綾里、和香菜、七海の姿。 ルールを守って渡っていたはずの3人が、 一台の暴走車に跳ね飛ばされていたのだ。 頭が真っ白になり、足の震えが止まらない。 伊奈はただ血だまりの中に横たわる 3人の名前を呼び続けることしかできなかった。 目の前で親友たちの命が消えていく。 その残酷な現実を、伊奈の脳みそは拒絶し続けた。 「どうして、私じゃなかったの……?」 楽しみにしていた旅行が一転して地獄となり、 生き残ってしまったという強烈な自責の念が、 伊奈の心を容赦なく蝕んでいった。 親友たちのいない世界で息をする価値などない。 そう確信した伊奈は、 すべてを終わらせるために、自ら命を絶つ道を選ぼうとする。 冷たい絶望の淵で、消えようとしていた 伊奈を引き止めたのは、クラスメイトの井田賢人だった。 「死ぬなよ。お前が生きる意味は、ここにある」 ぶっきらぼうでありながらも、 誰よりも真っ直ぐな賢人の言葉と温もりが、 伊奈の凍りついた心を優しく溶かしていく。 親友たちを失った深い傷を抱えながらも、 伊奈は賢人に支えられ、 少しずつ生きる意味を見出していくのだった。 いつしか伊奈にとって賢人は、 失った心の穴を埋めてくれる以上の存在になっていた。 賢人が抱く切ない恋心に気づきながら、 伊奈もまた彼を意識し始める。 過去のトラウマと未来への希望の狭間で 揺れ動きながら、二人はまだ名前のつかない 「友達以上恋人未満」という 甘く切ない関係を歩み出していく――。
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★紫陽花の恋人たち限定 【風が鈴を鳴らすとき、恋をする。】 の続編です。 森風鈴への長年の初恋に区切りをつけ、 彼女の背中を笑顔で送り出した武田廉太郎。 彼にとって、それは一つの切ない 青春の終わりだった——はずなのに!? 風鈴と楓の交際がスタートして数週間後。 なぜか廉太郎は、クラスの女子たちから 猛烈なアプローチを受けていた。 「あんなに一途で優しくて男らしい廉太郎くんを、 失恋させたままになんて絶対にできない!」 「今度は私たちが廉ちゃんを幸せにする番!」 かつてイケメン二人の対立に熱狂し、 風鈴の恋を応援していた女子グループが、 今度は『武田廉太郎・幸せ育成プロジェクト』へと 完全にシフトチェンジしてしまったのだ。 毎朝手渡される手作りクッキーに、 放課後の怒涛のお誘い。突然のモテ期の到来に タジタジで逃げ回る廉太郎。 そんな彼を見て、幼馴染の風鈴と彼氏の楓は 「廉ちゃん、モテモテじゃん! いい人選びなよ!」 「今まで俺に散々嫉妬させてたお返しだ。せいぜい青春を謳歌しろよ」と、 悪ノリ全開で全力バックアップ (という名のただの冷やかし)をしてくる始末。 騒がしくもドタバタな日々の中、 廉太郎は女子グループの中にいる一人の大人しい少女・水瀬しずくに目を留める。 周りの女子たちがどこか「推し活」感覚でワイワイ盛り上がる中、 彼女だけは控えめで、押しに弱い廉太郎が困っていると いつもそっと助け舟を出してくれていたのだ。 実はしずくは、廉太郎が風鈴だけを ずっと見つめていたあの頃から——。 誰よりも前から、密かに彼のことだけを 本気で想い続けていた究極の「一途女子」だった。 「私……廉太郎くんが無理して笑うの、もう見たくないんです」 お祭り騒ぎの裏側で、しずくが不意に見せた真っ直ぐで不器用な本音。 それはかつて、自分が風鈴に向けていた 「見返りを求めない一途な優しさ」とそっくりで……。 彼女のひたむきな想いに触れた時、 廉太郎の心で鳴り続けていた 切ない初恋の未練が、スッと消えていく。 ずっと鳴り響いていた初恋の鈴の音がやんだ時、 今度は自分だけを見つめてくれる健気な少女とともに 温かくて新しい恋の風が吹き始める——! 失恋男子の思いがけないモテ期と、幼馴染カップルの容赦ないイジり。 ドタバタで最高に甘酸っぱい青春ラブコメ・スピンオフ短編!
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これは、診察だ。~新婚編~

総文字数/6,320

恋愛(キケン・ダーク)10ページ

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【紫陽花の恋人たち 限定】 晴れて夫婦となり、 蓮のマンションで新婚生活を スタートさせた葵。 しかし、超多忙なエリート 心臓血管外科医の夫・蓮と、 一人前の看護師として 夜勤や日勤をこなす 葵の生活は、すれ違いの連続!? 家事を完璧にこなしたい葵だが、 不器用さが爆発して毎日のようにドジを踏む。 一方の蓮は、クールを装いつつも、 家で待っていてくれる葵が 愛おしくてたまらない 「過保護な妻溺愛モード」全開。 職場では相変わらず「厳しい指導医と部下」、 家では「ツンデレ夫と愛され妻」 という絶妙なギャップの中、 小さなすれ違いやラブラブな ハプニングを乗り越えて、 本当の意味での「家族」になっていく――。 最高に甘くて幸せな、ふたりの新婚ライフ開幕!
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大好きな彼氏に、最悪な形で裏切られて失恋したあの日。 私の初めての恋は、ボロボロの涙と一緒に終わった。 「もう二度と、恋なんてしない」 そう心に決めていたのに、傷ついた私の心を優しく救ってくれたのは 同じ学校の男の子・朝陽(あさひ)くんだった。 太陽みたいに眩しい笑顔で、私の話を隣でずっと聞いてくれた朝陽くん。 いつしか私は、彼に惹かれ、気づけば新しい片思いが始まっていた。 そんなある日、母親から突然「再婚することになった」と告げられる。 しかも、相手の家には私と同世代の兄弟がいて、 今日からひとつ屋根の下で一緒に暮らすことになるという。 新しい家族、新しいお兄ちゃんと弟。 緊張とほんの少しの期待を胸に、新居のドアを開けた私を待っていたのは――。 「……え? うそ、なんで……」 そこに立っていたのは、今まさに私が片思いをしている最愛の人・朝陽くん。 突然の奇跡に心臓が爆発しそうになった次の瞬間、 朝陽くんの背後から、もう一人の影が気だるげに姿を現した。 「おい朝陽、うるさ……。――ッ、お前、なんでここにいるわけ?」 低くて、聞き覚えがありすぎる、私の心を一度ズタズタに引き裂いた声。 冷ややかな、だけどどこか切なげな瞳で私を見下ろしていたのは、 私を裏切った最低の元カレ・夜空(よぞら)だった。 なんと、私が今片思いしている朝陽くんは、元カレである夜空の「双子の弟」だったのだ。 最悪の裏切り方をしたくせに、家の中では「俺以外の男、家の中でも意識すんなよ」と 強引に距離を詰めてきて独占欲を剥き出しにする兄・夜空。 何も知らないまま、「初香、俺、家でも学校でも、ずっと初香の特別になりたい」と ずるすぎる無邪気さで甘く迫ってくる弟・朝陽。 二人からの容赦ない過剰な溺愛に、私の心臓は毎日限界寸前! 元カレへの消えない不信感と未練、 そして今カレへのピュアな片思いが、ひとつ屋根の下で激しく交錯していく。 「……初香。あいつのことは、そんな目で見るな」 「初香、お兄ちゃんには内緒で……俺のこと、好きになって?」 危険で重すぎる元カレの兄と、優しくて甘すぎる片思いの弟。 今日からイケメン兄弟と同居なんて、本当に聞いてません――!! 切なさと胸キュンが止まらない、禁断の同居ラブコメディ、開幕!
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彼氏持ちの彼女に恋をした――。 切なさと独占欲が交差する、波乱の三角関係ラブストーリー! 高校2年生の日葵(ひまり)には、完璧で誰もが羨む彼氏・陽太(ようた)がいる。 そんな日葵に、決して報われない恋心を抱く幼馴染の想(そう)。 日葵が笑うたび、想の胸は幸せで満たされると同時に、激しい痛みに締め付けられる。 「あいつの隣にいるのが、俺だったらいいのに――」 しかしある日を境に、2人の関係に奇妙な変化が訪れる。 なぜか日葵が、学校でも放課後でも、じっと想のことを見つめてくるのだ。 目が合うたびに、どこか切なげに、何かを訴えかけるような視線を向けてくる日葵。 「想、あのね……」そう言いかける日葵の胸の内では、いつもそばで優しく守ってくれる想への特別な気持ちが、日に日に強まっていたのだった。 そんな中、想は日葵が「ある悩み」を抱えていることを知る。 彼氏の陽太が、毎晩のように他の女の子たちと夜遊びを繰り返し、日葵を放置して困らせているというのだ。 傷つき、涙をこらえる日葵。そんな彼女を目の前にして、想の心の中に黒い衝動が芽生える。 ――あいつが日葵を大切にしないなら、俺が奪ってもいいよな? ついに動き出す想の恋心。しかし、陽太も簡単に日葵を手放す気はなくて……⁉ 一途な片思い男子の、静かに燃え上がる独占欲。 チャラ系彼氏が魅せる、失いたくないゆえの執着。 2人の男子の間で揺れ動きながら、日葵の恋の天秤は大きく傾き始める! いつも隣にいたはずなのに、一番遠い存在だった⁉【一途な片思い男子】 想(そう) × 彼氏の浮気に傷つきながらも、新たな恋に揺れ動く⁉【健気なひたむき彼女】 日葵(ひまり) × 他の女と夜遊びばかりなのに、いざとなると執着してくる⁉【チャラ系彼氏】 陽太(ようた) 「……もう、陽太のことで泣くなよ。俺じゃ、ダメかな」 切ない片思いから一転、奪い合いのカウントダウンが今、幕を開ける!
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まわりの目を気にして「女の子らしく」 振る舞うことに疲れていた大学生活。 そして少年漫画の熱いバトルに 心躍らせる自分の「好き」を、 どこか隠すように生きてきた佐藤加奈。 一方の相沢貫太もまた、 周囲の求める「男らしさ」とは裏腹に、 甘いスイーツをこよなく愛し、 手芸や可愛い雑貨、少女漫画の 繊細な心理描写に胸を ときめかせる日々を送っていた。 どちらも世間の「当たり前」という 枠組みから少しだけはみ出した、 「好き」を抱えた人間だった。 ふたりが運命的に出会ったのは、 季節外れのローカル線の終着駅だった。 一人旅の途中で立ち寄った小さな古道具屋で、 加奈は一目で心奪われた 無骨なヴィンテージのオイルライターを見つめ、 貫太はすぐ隣で、店の片隅に ひっそり佇むパステルカラーの アンティークレースのハンカチをうっとりと眺めていた。 「これ、かっこいいよね」 「うん、すごく……かわいいよね」 互いの手元を見て、ふたりは思わず吹き出した。 女性らしくあるべき加奈が男っぽいものを愛し、 男性らしくあるべき貫太が女っぽいものを愛している。 初めて自分を隠さずに笑い合えたその瞬間から、 ふたりの心は不思議なほど自然に共鳴し、 意気投合するのに時間はかからなかった。 しかし、ふたりの日常の距離は遠く離れていた。 名残惜しさを抱えた帰り際、 交わした約束は「月に一度、この街で落ち合うこと」。 そこから、ふたりの秘密の時間が始まった。 限られたお小遣いをやりくりし、 バイトのシフトを調整しては、 月に一度だけ同じ旅行先の街で待ち合わせる。 朝から夕方まで、お互いの「好き」を これでもかと語り尽くす日帰り旅行。 男らしい趣味について 目を輝かせて熱弁する加奈の横で、 貫太はそれを愛おしそうに聞き、 カフェに入れば、甘いケーキを嬉しそうに 頬張る貫太の隣で、加奈は少し照れくさそうに笑う。 「もっとこの人の隣にいたい」 「この時間が、終わってほしくない」 月に一度の旅が、ただの息抜きから、 お互いにとって生きる意味 そのものへ変わり始めた頃、ふたりは気付く。 これはただの趣味の友達ではない。 いつのまにか、私たちは恋に落ちていたのだと――。 不器用で愛おしい、正反対でよく似たふたりが紡ぐ、 尊くて優しい、お互いの「好き」を巡る恋の物語。
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夜だけ、わがまま聞いて?

総文字数/29,512

青春・友情21ページ

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総資産数兆円を誇る名門・九龍家のひとり娘である高2の愛李栖には、誰にも言えない『午前0時の秘密』がある。 昼間の彼は、誰もが恐れるほど冷徹で完璧な執事・瀬名 律。大勢の人の前では「かしこまりました、愛李栖お嬢様」と恭しく一礼し、指一本触れてこない。 しかし、夜になり、愛李栖の寝室の鍵がカチャリと閉まった瞬間――彼の仮面は剥がれ落ちる。 「……やっと2人きりになれましたね、愛李栖」昼間の冷たい瞳はどこへやら、少し潤んだ甘えた目線で愛李栖に擦り寄り、大きな体で抱きしめてくる律。「夜だけは、俺のわがまま、聞いてくれますよね?」耳元で囁かれる低い声と、昼間とのあまりのギャップに、愛李栖の心臓はハチ切れそうになる。これは契約?それとも……。お互いに「これは恋じゃない」と言い聞かせながらも、2人だけの秘密のいちゃいちゃは、日に日に甘さを増していく。 そんなある日、2人の関係を揺るがす最大の危機が訪れる。愛李栖の前に、圧倒的カリスマを持つ幼馴染の婚約者、鳳 司(18)が現れたのだ。司は愛李栖を自分のものにするため、強引に距離を詰めてくる。「アリス、あんな執事じゃなくて俺を見ろよ」学校でも家でも、司に迫られる愛李栖。それを一歩引いた場所から、殺気すら感じる冷たい目で見つめる律。嫉妬に狂った律の「夜のわがまま」は、さらに過激で、独占欲を剥き出しにしたものになっていき――⁉完璧な執事の、剥き出しの独占欲。俺様婚約者の、強引なアプローチ。2人のハイスペック男子に迫られ、愛李栖の日常は狂い始める!「お嬢様、俺以外の男の匂いをさせて帰ってこないでください。……お仕置き、必要ですか?」 昼は冷徹、夜は甘えた目線で独占欲を剥き出しにする⁉【二面性執事(21)】 瀬名 律(せな りつ) × 世間知らずで強がりだけど、夜の彼には逆らえない⁉【キラキラお嬢様(17)】 九龍 愛李栖(くりゅう ありす) × 愛李栖を強引に奪おうとする、絶対的王者の幼馴染⁉【俺様婚約者(18)】 鳳 司(おおとり つかさ) 昼と夜のギャップに溺れる、秘密の主従ラブバトルが今、幕を開ける! ――これって本当に、ただの主従関係……⁉
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ほんの少しの、愛を添えて  -詩集-

総文字数/3,205

詩・短歌・俳句・川柳11ページ

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世界中に散らばる 無数の欠片たち 拾い上げて 想いを吹き込んで 蘇らせては あなたに捧げる ほんの少しの 愛を添えて。 .
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高校の図書委員長を務める月城結弦には、 胸に秘めた切ない記憶がある。 それは中学時代、激しく恋焦がれながらも、 卒業と共に離ればなれになってしまった 憧れの先輩・川北翠の存在だ。 翠の冷ややかな美しさと気まぐれな優しさが、 今でも結弦の心を縛り続けていた。 「もう、誰もあんな風に好きになれない」 ――そう心を閉ざし、周囲から『 クールな先輩』と呼ばれていた結弦の前に、 とんでもない新入客が現れる。 春、高1として入学してきた千歳武琉。 背が高く人懐っこい、まるで「大型犬」のような後輩だ。 なぜか結弦に猛烈になつき、毎日 「結弦先輩!」「今日も一緒に図書室の番しましょう!」 と全力の笑顔で懐に飛び込んでくる。 最初は「うっとうしい」と冷たくあしらっていた結弦だったが、 武琉の真っ直ぐな好意に、 頑なだった心が少しずつ解かされていくのを感じていた。 しかし、武琉はただの可愛いワンコではなかった。 ある日の放課後、誰もいない図書室の片隅で、 翠から貰った古い栞を見つめて寂しげな顔をしていた結弦。 それに気づいた武琉は、いつもと違う、 低く強引な声で結弦を本棚の間に追い詰める。 結弦の逃げ道を塞ぐように両手を壁につき、 じっと見つめてきた武琉の瞳は、完全に『男』のそれだった。 「……先輩、まだその人のこと考えてるんですか? 俺じゃ、不満ですか」 耳元で囁かれる熱い吐息と、自分より少し大きな身体。 「俺、こんなことするのお前だけだから。……だから、ちゃんと俺を見て」 いつもと違う生意気で雄な後輩の姿に、 結弦の心臓はうるさいほどに跳ね上がってしまう。 忘れられない過去の憧れ・翠と、 圧倒的な熱量で境界線を越えてくる高1の年下ワンコ・武琉。 大人のフリをしていた結弦の余裕が粉々に砕かれる、 甘酸っぱくてじれったい青春BLラブコメ、開幕! ★登場人物紹介★ 千歳 武琉/高1・攻め 結弦のことが大好きで全力で懐くが、 ただの可愛い後輩では終わらない。 時折、独占欲の強い男の顔を見せる。 月城 結弦/高3・受け 綺麗で物静かなクールな先輩。 過去の恋を引きずっていたが、 武琉にペースを乱されまくる。 生意気な年下に迫られ、 大人の余裕を崩されてドギマギしてしまう。
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【そーちゃんの溺愛が止まらない⁉ ~今日も世界一可愛い君へ、ご褒美ハグを10秒だけ。~ 続編】 高校時代から付き合い続けた一ノ瀬颯太と高橋優愛は、たくさんの幸せな時間を重ねてついに結婚! 結婚し、誰もが羨む仲良し夫婦になった二人の間には、やがて一人息子の蓮が誕生した。 ところが――「優愛、最近俺へのハグ減ってない?」 「え?」 「蓮には一日百回くらいしてるのに」 「だって赤ちゃんだもん!」 息子が生まれても、いや、生まれたからこそ。 颯太の重度な溺愛体質はまったく治っていなかった。 優愛が蓮を抱っこすれば、「その場所、本来は俺のなんだけど」と本気で嫉妬。 優愛が蓮に「大好き」と言えば、「俺にも言って?」と即座に要求。 夜中の授乳を終えた優愛に、「疲れてるのに可愛い……」と感動して泣きながら肩を揉み始める始末。 新婚生活が始まれば少しは落ち着くかと思いきや―― 「優愛、おはよう。今日も世界一可愛い奥さんだね」 「ねえ見て。結婚指輪してる優愛、可愛すぎて国宝なんだけど」 夫になった颯太の溺愛は、まさかのパワーアップ。 朝起きればハグ。仕事から帰ればハグ。料理をしている後ろからハグ。テレビを見ていてもハグ。 「そーちゃん、近いってば……!」 「合法だから問題ありません」 一方の優愛も、『今日もそーちゃんが格好良すぎる……』と毎日限界オタク状態。 夫婦喧嘩もほぼゼロ。元カレ元カノ問題もゼロ。ライバルもゼロ。 あるのはただひたすら、「好き」「可愛い」「愛してる」を言い合うだけの新婚夫婦の日常。 妻のことを愛し続け、息子にまで嫉妬⁉【愛がまさに重度な旦那】 一ノ瀬颯太 Sota × 旦那と息子の間で常に揺れている⁉【旦那vs息子な愛され妻】 一ノ瀬優愛 Yua × ママが大好き⁉【ママっ子な愛され息子】 一ノ瀬蓮 Ren 世界一平和で、世界一甘くて、世界一イチャイチャしている夫婦の物語が、今日も始まる――。 あなたは、どんな展開を予想する?
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雨嵐

総文字数/3,620

恋愛(その他)10ページ

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雨嵐を書き直す事にしましたッ★ また読んで頂けたら嬉しい限りデス。 感想などありましたらコメントお願いします★ 更新、遅くなったらすいません・・・。 ルームメイトは・・・の方にも行って貰えたら嬉しいです。
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15年目の小さな試練

総文字数/231,339

恋愛(純愛)341ページ

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高校3年生の夏に結婚して8ヶ月。 知り合ってから15年目、夫婦になった2人。 心臓の悪い陽菜(はるな):ハル 心配性の夫、叶太(かなた):カナ 結婚式を挙げ、 夫婦になった2人、 高校を卒業し 大学生になった2人の 新たな生活が始まった。 ◆   ◆   ◆ 「ハルを一人にしないでね? 絶対だよ、兄貴。 本当に頼むよ?」 「分かった、分かった」 季節外れのインフルエンザ。 ハルを託されたのは、兄の晃太。 「彼は少し気を張りすぎだからね。 疲れが出たんだろう」 「わたしのことは良いから、 ちゃんと身体を治すために、 頭も身体も、心も休めて!」 ◆   ◆   ◆ 「うわっ、叶太くん、かわいそう~!」 聞こえてきた同級生の声。 よみがえる、過去の嫌な数々の思い出。 それでも、もしかしたら、を信じてみた。 「ハルちゃん、ちょっと待って、人妻だよね? なに、その初心さ! 私の方が恥ずかしくなるよー」 話してみたら、それは思いがけない理由で……。 その日、新しい友だちが一人増えた。 ◆   ◆   ◆ 自分だけに出される難しすぎる課題。 期待しているわ、という言葉の向こうに 透けて見える暗い笑い。 何か理由があるのかもしれないと、 だから、思い切って聞いてみたのに……。 「先生は、わたしの何が、気に入らないんですか?」 「全部よ、全部! どれもこれも気に入らないったらないわねっ!」 どうやっても、分かり合えない人もいると、 この年で知った。 ◆   ◆   ◆ だけど、いつでも、隣にはカナがいたから、 いつだって、カナがそこにいたから、 世界は、こんなにも優しく輝いている。 ★☆★ Information ★☆★ 「12年目の恋物語」+番外編2本 「13年目のやさしい願い」 「14年目の永遠の誓い」+番外編3本 に続くシリーズの4作目になります。 ぜひ、前作からお読み下さい♡ ■□■ メモ ■□■ 2019年8月19日~10月27日
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君に届けるラスト・スパイク!

総文字数/4,656

青春・友情1ページ

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【君に捧げるラスト・トス!】 続編です。第3作目! ✮  ․  ⁺  ✧  ⸝⸝  *  ⊹  ₊  ˙ 東中学校女子バレーボール部、 部長にしてオポジット(ライト)の遠坂梨奈。 彼女の身体能力は県内屈指と言われていたが、 それは圧倒的な「ジャンプ力」と 「滞空時間」だけを武器にした、 いわば我流の力任せなプレーだった。 チームは部員の減少とモチベーションの低下に悩み、 梨奈自身も「自分が誰よりも高く跳んで 打ち抜けば勝てる」と孤立気味に焦っていた。 そんなある日、梨奈の前にかつて小学校時代から その名を轟かせていた 絶対的セッターが転校生として、現れる。 「お前のその無茶なジャンプ、 私のトスならもっと空中で止まって見える」 ──そう言って彼が放ったファースト・トスは、 梨奈のこれまでの常識を完全に 破壊するほど正確で、かつ甘美な絶妙のタイミングだった。 しかし、初めから息が合うわけがない。 梨奈の爆発的なスピードと、 セッターの緻密すぎるコントロールは タイミングがコンマ 数秒ズレるだけで全く噛み合わず、 練習試合では惨敗。 部員たちからも「ついていけない」と 距離を置かれてしまう。 焦りと悔しさから涙を流す梨奈だったが、 セッターの「もっと自分を信じろ、 お前はただの跳び箱じゃねぇ、最強のエースだ」 という言葉に背中を押され、自分のフォームを見つめ直す。 迎えた最後の区大会。 圧倒的な体格を誇る強豪校を相手に、 東中はセットカウントを奪われ、絶体絶命のピンチに追い込まれる。 コートの隅で息を荒らげる梨奈の脳裏に、 これまでの仲間との衝突や、 セッターと交わしたパスの感触がよみがえる。 もう力任せに跳ぶ必要はない。 彼が創り出す最高の空間(エアポケット)を信じ、 梨奈は誰よりも高く、誰よりも美しく空中へと舞い上がった。 すべてを懸けた最後の一打。 ネットの向こうのブロックを完全に置き去りにし、 床を抉るような豪快なスパイクが 相手コートの真ん中に突き刺さる。 試合には敗れたかもしれない、 しかしそこにはバラバラだった東中バレー部が一つになり、 最高の笑顔でハイタッチを交わす姿があった。 これは、不器用な少女が仲間と出会い、 空を飛ぶ本当の意味を知る、熱くて切ない青春の物語の幕開けである。 ✮  ․  ⁺  ✧  ⸝⸝  *  ⊹  ₊  ˙
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60冊目★
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続・私たちの友情は一生不滅!

総文字数/5,272

青春・友情6ページ

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✨ 🌸 💫 💖 🌸 💫 ✨ 💖 💫 🌸 ✨ 💖 💫 🌸 ✨ 💖紫陽花の恋人たち限定のスペシャルストーリー💚💖 ✨ 🌸 💫 💖 🌸 💫 ✨ 💖 💫 🌸 ✨ 💖 💫 🌸 ✨ 【私たちの友情は一生不滅!】続編。 桜坂伊奈、岡本綾里、竹井和香菜、町田七海。 いつメンの4人で過ごす毎日は、 笑い声が絶えない最高の青春そのものだった。 七海には中学の頃から 付き合って5年になる彼氏・斗真がいて、 記念日の話題になるといつも幸せそうにはにかむ。 綾里は吹奏楽部部長の勇気先輩を目で追いかけ、 音楽室の前を通るたびに胸をときめかせていた。 和香菜はバレー部部長の愛沙先輩に片思い中で、 練習を覗き見しては真っ赤な顔で悶えている。 そんな恋バナに花を咲かせる友人たちを眺めながら、 伊奈だけは「私はまだ恋に興味ないかな」とマイペースに笑っていた。 放課後の買い出し、文化祭の準備、 他愛のないことで腹を抱えて笑った教室。 誰もが未来は 永遠に続くと信じて疑わなかった、まばゆい日々。 それぞれの胸に秘めた淡い恋心が、 優しく色づいていく季節。 ――あの日、大阪の街へ旅立つ前の、 あまりにも眩しくて温かい日常。 もしも運命の歯車が違う回り方をしていたら、 この笑顔はいつまで続いていただろうか。 失われることが分かっていなかったからこそ、 あまりにも鮮烈で愛おしい、私たちの物語が始まる。
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