「すみれ」の作品一覧・人気順

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すみれ | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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205件
部長が彼になる5秒前
すみれ/著

総文字数/42,420

恋愛(オフィスラブ)139ページ

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「甘えるの得意じゃないんです。」 だってそうさせたのは、貴方でしょう…? 「それは僕に、甘えたいってこと? そう期待してもいい…?」 ************** 大手出版社、賢仁社で 女性ファッション誌『Venus』を 企画編集する、仕事一筋 佐野 朱里(27) × 昔の教育係であり、冷徹な鬼部長 水瀬 要(30) *** usamo様・大仏ちゃん様、 素敵なレビュー・ご感想 ありがとうございました*°
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世間知らずな彼女とヤキモチ焼きの元上司のお話

総文字数/13,026

恋愛(ラブコメ)23ページ

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一回り以上年の離れた彼と彼女。 元上司と元部下の2人。 ほんの少しだけヤキモチ焼きで、 ほんの少しだけ意地悪で、 そしてとっても彼女の事を愛してる修一。 ほんの少しだけ世間知らずで、 ほんの少しだけうぶで、 そして彼の事を大好きなさくら。 婚約時代のほんのちょっぴり甘~い 2人の会話。 軽い気持ちで覗き見て下さい☆ ■□■ メモ ■□■ 2014年8月27日~8月27日 ※読み切り短編です※
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若社長は面倒くさがりやの彼女に恋をする

総文字数/144,650

恋愛(純愛)192ページ

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運命の相手がきっとどこかにいるはずだと、 決まった相手を作らずにいた幹人。 ある日、街角で運命の出会いを果たす。 その黒い瞳が揺れる長い髪が抜けるように白い肌が、 全てが目に飛び込んで来た。 彼女以外の世界が急速に遠のいていく。 「結婚を前提に付き合ってください」 ◆  ◆  ◆ 仕事に追われて、恋愛する暇など欠片もない響子。 自分に一目惚れしたという幹人の言葉を面倒としか思えなかった。 「てかむしろ、私は嫁に行きたいんじゃなくて嫁が欲しいんですよね」 ★☆★ Information ★☆★ このお話は 「12年目の恋物語」シリーズのスピンオフ作品ですが、 単独でもまったく問題なく読めます。 ※12年目シリーズのハルの両親のお話です。 ■□■ メモ ■□■ 2022年1月29日~
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紳士的上司は愛を紡ぐ
すみれ/著

総文字数/48,570

恋愛(オフィスラブ)143ページ

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「心配するのは部下だから…… だけじゃないって言ったらどうする?」 それ以上甘い声で囁かないで。 貴方の優しさを勘違いしてしまうから。 ********** 東京に本社をおくキー局、英東テレビ(EBS) 入社7年目 深夜ニュース担当アナ 二宮 麻里(29) × 魅惑の声を持つ 朝の顔・通称"プリンス" 八王子 透 (31)
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ロマンスに心酔

総文字数/59,038

恋愛(オフィスラブ)145ページ

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せんぱいは、むかしから、ずっと、 「さなちん、ラリーしよ」 「青葉、頑張ってんね」 「そんな嘘やごまかしがおれに通用すると思った?」 やさしくて、ずるいひとだ 「頑張ると無理するはちがうんだよ」 せんぱいに似合うひとになりたい せんぱいに見合うひとになりたい 堂々と、嘘なんてつかずに、 せんぱいの隣にいたい ・ ・ ・ 青葉 紗奈(あおば さな) × 前橋 慧(まえばし けい)
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14年目の永遠の誓い

総文字数/149,268

恋愛(純愛)228ページ

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付き合い始めて1年10ヶ月。 知り合ってから14年目、幼なじみの2人。 心臓の悪い陽菜(はるな):ハル 恋人の叶太(かなた):カナ 17歳の誕生日に突然のプロポーズを 受けたハルには、戸惑いしかなかった。 ◆   ◆   ◆ 「8月のオレの18の誕生日が来たら、 オレと結婚してください」 「カナ、ごめん。……できないよ。考えられない」 ◆   ◆   ◆ 「おじさん、ハルを嫁に下さい」 「……叶太くん、寝言は寝てから言いなさい」 反対されると分かっていた。 だけど、諦める事なんてできなかった。 ◆   ◆   ◆ 「なんで、パパやママが、結婚していいって言うの?」 「わたし、まだ高校生だよ? どうして、わたしが何も言ってないのに、 結婚なんて許してくれるの!?」 やっぱり、喜ばなきゃいけなかったのかな? ありがとうって思わなきゃいけなかったのかな? まだ17歳なのに、 親のすねをかじっているような年なのに、 家事だってろくにできないのに、 まるで健康には縁遠い身体なのに、 子どもを産むことだってできない身体なのに、 結婚しても良いよ、 望む通りにして良いよって言われたこと、 感謝しなきゃいけなかったかな? ◆   ◆   ◆ 「健やかなるときも、病めるときも、 喜びのときも、悲しみのときも、 富めるときも、貧しいときも、 これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、 その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」 ◆   ◆   ◆ カナ、わたし、最近泣き虫だけど、許してくれるよね? 今日あふれ出るのは、嬉し涙ばかりだから。 ★☆★ Information ★☆★ 「12年目の恋物語」+番外編2本、 「13年目のやさしい願い」に続く シリーズの3作目になります。 ぜひ、前作からお読み下さい。(#^_^#) ■シリーズ紹介■ 「12年目の恋物語」1作目(長編) 「初デート」番外編(1)(短編) 「規格外の恋物語」番外編(2)(短編) 「13年目のやさしい願い」2作目(長編) 「14年目の永遠の誓い」3作目(長編)※本作 「娘の結婚」番外編(短編) ■□■ メモ ■□■ 2015年10月11日~10月30日
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これは、診察だ。

総文字数/7,710

恋愛(キケン・ダーク)10ページ

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※この作品はフィクションです。 私の妄想から成立した物語です。 高校時代、病院のロビーで 出会った一人のエリート医師・神堂蓮。 その凛々しい後ろ姿に一目惚れした主人公・橘葵は、 「あの人みたいに人を助ける看護師になる」と心に誓った。 しかし現実は厳しく、2浪の末にようやく 看護師になったものの、 出勤初日からドジを連発して大パニック。 緊張のあまり、目の前に現れたますます イケメンになった蓮に、勢い余って 「好きです!」と告白してしまう。 返ってきたのは、 「お前に興味は一ミリもない、あほ」 という冷酷無慈悲な一言。 看護師としての知識も技術も追いつかず、 自分の無力さに打ちひしがれる葵。 だが、彼女には誰にも負けない武器があった。 それは、患者のほんの小さな変化や痛みに気づくことができる、 驚異的な観察力と誠実な優しさだった。 モニターのわずかな違和感、患者の震える指先――。 葵は持ち前のひたむきさと気づきで、次々と急変する患者の危機を救っていく。 最初は「お荷物新人」と冷たくあしらっていた蓮だったが、 誰よりも必死に、真摯に命と向き合う葵の姿に、いつしか心奪われていく。 ある日、激務とプレッシャーのあまり葵が院内で倒れてしまう。 目を覚ました葵のベッドの傍らには、 普段の冷静さを完全に失った蓮の姿があった。心 配でたまらなかったと吐露する蓮。 彼は葵の唇にそっとキスを落とし、こう言い放つ。 「これは、診察だ」 戸惑う葵に、蓮は悪戯っぽく、しかし真剣な眼差しで告げる。 「言った。……だから、俺が本当のお前の彼氏になってやるよ」 冷徹ドSなエリート医師と、ドジだけど誰よりも一生懸命な新人看護師。  「仮初め」のつもりだった関係は、 蓮の圧倒的な溺愛と甘い「診察」の数々によって、 本物の深い愛へと変わっていく。 公私混同厳禁の病院で、あくまで厳しい指導医を貫こうとする蓮と、 その度に翻弄されながらも真っ直ぐな想いをぶつける葵。 衝突しながらも、困難なオペや数々の患者の命と向き合う中で、 二人は医療従事者としても、一人の人間としても互いに成長していく。 「お前に興味は一ミリもない」と言った男が、 今や世界で一番自分を大切にしてくれる。 不器用だけど一生懸命な恋の先に待つ、 最高に甘くて熱い、二人の未来の結末とは――?
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料理研究家の婚約レッスン

総文字数/116,889

恋愛(純愛)88ページ

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編集プロダクションに勤める梓は、人気料理研究家・碧惟に新婚をテーマにした料理本を提案する。 冷たく断られるが、粘る梓は、結婚の良さを分からせたら受けてもいいと譲歩を引き出す。 だからって、 「俺の嫁になれ」って、どういうこと!? 本当に同居までしちゃうの!? そんなこと言われても梓は、ただの一般人。 編プロも、ただの事務のアルバイト。 実は、料理なんてしたこともない! おまけに、婚約破棄されたばかりなんですけど……? * * * 河合 梓(かわい あずさ) 24歳 婚約破棄されて傷心のアルバイト 流されやすく、ぼんやり生きてきたことを反省し、この仕事と恋はがんばることを決意 & 出海 碧惟(いずみ あおい) 27歳 テレビで人気のイケメン料理研究家 見た目はクール、だけど実際は……? * * * 2018/06/15「こんな俺も好きだろ? ギャップ」特集掲載 2018/04/04 公開&完結 2019/09/24 改稿
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小さい頃からずっと一緒の永川真奈[ながまな]・西園寺空・星野瑠香・宮本春馬の幼馴染4人組。高校生になった今でも放課後は毎日のように一緒に過ごす絵に描いたような仲良しグループ。だが、このグループには「特大の秘密」があった。実は真奈は幼馴染の空のことがずっと好き。そして空もまた、真奈のことがずっと好き。つまり2人は完璧な「両片思い」なのだ。しかし、2人はとにかく恋愛に対して不器用でヘタレすぎた。近くにいくと緊張して上手く喋れず目が合えば照れ隠しで睨み合ってしまう始末。お互いに「あいつは私の(俺の)ことなんて、ただの幼馴染としか思ってない」と本気で勘違いしている。そんな2人の様子を一番近くで見守る、真奈の親友・瑠香と空の親友・春馬の2人は、毎日がもどかしさの限界だった。「両想いなのがバレバレなのに、いつになったら付き合うんだよ!」とついにしびれを切らし、2人をくっつけるための【お節介作戦】を始動させる。春の新学期、桜の下での不器用すぎるやり取りに呆れた瑠香と春馬は、季節が巡るごとに様々なデート(?)をセッティングしていく。夏には、お互いの水着姿にドギマギが止まらない海や、浴衣姿に惚れちゃう⁉ 夏祭り。秋には、親友たちの席順操作によって物理的距離がゼロになる映画館。ドキドキのハプニングが起きるたび、真奈と空の距離は少しずつ、でも確実に縮まっていく。しかし、不器用すぎる恋は一筋縄ではいかない。冬が近づく頃、「空が他の女子のことが好きらしい」という噂が流れ、2人の間に最大のすれ違いが発生。傷つきたくないと距離を置こうとする2人に瑠香と春馬の愛のある怒りの鉄槌が下る。 好きな人の前では常にツンツン⁉【素直になれない不器用ヒロイン】 永川 真奈 × 実は頭の中は真奈のことでいっぱい⁉【無愛想ヘタレヒーロー】 西園寺 空 × 2人のじれったさに限界突破⁉ 【恋愛偏差値MAXなお節介プロデューサー】 星野 瑠香 × 空のヘタレっぷりに毎日呆れ顔⁉ 【苦労人な相棒】 宮本 春馬  親友たちに背中をドカンと叩き出され、ついに自分の気持ちから逃げずに泥臭くぶつかり合う真奈と空。 はたして、不器用すぎる2人の恋の結末は――? 見守る親友2人(と読者)の「早くくっついちゃえよ!」という心の叫びが止まらない、甘酸っぱくてじれったい、4人の春夏秋冬の青春ラブコメディ!
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純恋〜スミレ〜【完】

総文字数/118,191

恋愛(キケン・ダーク)487ページ

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明日が必ず来るっていう 保証はない 今日が最後かもしれない だからこそ、今、 この一瞬を大切に 大切に生きていこう ほんの少しの勇気で きっと何かが変わるから…―。 【純恋〜スミレ〜】
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「君を妻として迎えるが、愛するつもりはない。それだけは覚えておいてくれ」 大鷹グループの若き敏腕社長・大鷹春太は、 婚姻届を前に、冷徹な声でそう言い放った。 この結婚は、 落ち目の名家である九条家を 救うための完全な「政略結婚」。 春太にとって彼女は、ただの飾りの妻に過ぎないはずだった。 しかし、妻となった九条小春は、 春太が想像していた 「お高くとまったお嬢様」とは まるで違っていた。 彼女は贅沢に興味を示すどころか、 慣れないエプロン姿で「お仕事、お疲れ様です」と、 不器用ながらも温かい手料理を作って 春太の帰りを待っていたのだ。 春太は最初、 それらをすべて 「自分を繋ぎ止めるための計算」だと 冷ややかに捉えていた。 一線を引き、彼女を意識しないよう、 あえて冷たい態度を崩さない。 だが、小春の行動には下心が一切なかった。 ただ純粋に、夫となった春太を 支えたいという一心からの行動だった。 その無自覚な純粋さが、次第に春太の鉄壁の心を乱していく。 仕事で疲れ果てて帰宅した夜、 ソファでうたた寝をする小春の無防備な寝顔。 目が合った瞬間に、嬉しそうにパッと華やぐひまわりのような笑顔。 料理の味付けを「春太さんの好みに合わせたくて」 と少し照れくさそうに微笑む姿。 小春が何気なく繰り出す日常のすべてが、 春太の胸に強烈な一撃として突き刺さる。 「……いや、俺は彼女を好きになるつもりはない。これはただの同情だ」 心臓のバクバクを必死に抑え、 心の中でそう言い訳を繰り返す春太。 しかし、彼女が他の男と親しげに話しているのを目撃した瞬間、 胸を焦がすような激しい嫉妬が彼を襲う。 気がつけば春太は、小春の一挙一動に一喜一憂し、 彼女のことで頭がいっぱいになっていた。 完全に、無自覚な妻にハメ落とされていたのだ。 冷徹だったはずの旦那様が、 いつの間にか余裕をなくし、 妻の愛おしさに悶絶する。 これは、絶対に恋をしないと誓った男が、 不器用で愛らしい妻のペースに巻き込まれ、 自覚なき溺愛へと転がり落ちていく、 焦れったくて甘い「僕らの夫婦物語」。 【鉄壁の冷徹夫】 大鷹春太 × 【天然無自覚妻】 九条小春 本作は、私の「野いちご」 に投稿した40作目の物語です。
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ドS陰陽師×鈍臭い妖狐の和風ロマファン。 ※性描写がほんのりとあります
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これは、診察だ。~子育て編~

総文字数/5,983

恋愛(キケン・ダーク)11ページ

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【紫陽花の恋人たち 限定】 晴れて夫婦となり、 愛する夫・蓮と 穏やかで甘い新婚生活を 送っていた葵。 そんな二人のもとに、 待望の新しい命がやってきた! しかし、「エリート外科医」 としての顔を持つ蓮は、 父親になった途端に その「過保護すぎるドS溺愛モード」が全開に。 妊娠中から「お前の体調が最優先だ」 「余計な動くな」と過剰に心配し、 ついには無事に産まれた・凛に 対しても、将来の虫がつかないようにと 今から警戒心剥き出しの 「心配性なイクメンパパ」へと変貌を遂げる。 一方の葵は、初めての育児に奮闘しながらも、 相変わらず愛情深く自分を包み込んでくれる 蓮の姿に支えられ、母親として、 そして看護師としてもさらに大きく成長していく。 仕事に、育児に、そして夫婦のラブラブな時間に――。 ツンデレでドSなエリート医師パパと、 一生懸命で愛情いっぱいのママ、 そしてすくすく育つ可愛い娘の三人が織りなす、 笑いあり涙あり、胸キュン度MAXの ハートフルファミリーストーリーが開幕!
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奇跡を起こすラスト・ラリー!

総文字数/3,635

青春・友情1ページ

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✦••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 東中学校女子バレーボール部、 2年生の井田未央。 部員たちからは「みおみお」と 呼ばれ愛されている彼女は、 普段は声も小さく、ちょっとしたことでも すぐにビクビクしてしまう 極度の緊張しいでドジばかり踏む おとなしい性格だった。 試合の雰囲気にのまれ、 ベンチの隅で縮こまっているのが 彼女のいつもの定位置であり、 チームの戦力としては計算されていなかった。 しかし、そんな彼女には誰もが 驚愕する秘密の才能が眠っていた。 それは、サーブを打つ瞬間だけ 別人のような凄まじい集中力を発揮し、 ネットすれすれを猛スピードで突き刺す、 誰もレシーブ不可能な「殺人サーブ」だった。 新チームとなり、迎えた県大会の準決勝。 絶対王者・光陽中学校を相手に、 第2セットも中盤まで絶望的な大差をつけられていた。 会場の誰もが東中の敗北を確信し、 チーム全体の空気も完全に折れかけていたその時、 監督の判断により、ピンチサーバーとして みおみおがコートへと送り出される。 ブルブルと震えながら コートの端に立ったみおみおだったが、 仲間たちの「みおみお、思い切って打ってこい!」 という温かい声援と、 これまでの練習の日々を思い出し、ふっと表情を引き締める。 トスを上げた瞬間、彼女の瞳から怯えの色が消え去った。 放たれたサーブは、まるで意思を持った弾丸のように 相手コートの鋭い死角へと突き刺さり、 相手レシーバーを一歩も動かさずにノータッチエースを奪う。 ここから、誰もが予想しなかった奇跡のドラマが幕を開ける。 相手チームのタイムアウトも、心理戦も、 みおみおの驚異的なサーブの嵐の前には全く通用しない。 ネットすれすれの軌道と 不気味な無回転変化を繰り返す殺人サーブが次々と コートに突き刺さり、 なんと一人で15連続ポイントを叩き出す という前代未聞の快進撃を見せる。 土壇場からの大逆転劇を成し遂げたみおみおは、 サーブを打ち終えた途端にいつもの気弱な少女に戻り、 チームメイトに泣きながらしがみつく。 しかし、その背中はもう縮こまっていない。 普段はビクビクしているおとなしい少女が、 コートの主役として一瞬で流れを支配し チームを劇的な勝利へと導く熱くて最高にスカッとする青春ストーリー。 ✦••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 東中バレー部、完結!
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ニオイスミレ
桜田蓮/著

総文字数/4,293

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生まれた日 生まれた場所 生まれた時間 なにもかも 一緒だった。 運命だと思った。 そう思っていたのは 私だけみたい。 好きで好きで たまらない。 カノジョを 紹介してきた日 何かが崩れた―…。 私の中の“何かが”。 +:.*:.+:.*:.+:. 「寝かせて下さい」 「保健室は病人が寝るとこだ」 「心の病気です」 +:.*:.+:.*:.+:. 私はまた 誰かを好きになれるだろうか…? 傷心少女と保険医 先に恋に落ちるのは?
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1本の赤いバラに、思いを込めて。

総文字数/3,863

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★紫陽花の恋人たち 限定 【3本の赤いチューリップに、気持ちを込めて。】 の続編です。 ★野いちご 50作目の小説★ 高校の卒業式。 涙をこらえながら、3本の赤いチューリップを 結翔先輩の胸元に押し付けて走り去った。 言葉にできなかった「愛しています」という想い。 あの恋は、冷たい風とともに、 私のなかで静かに終わったはずだった――。 それから数年の月日が流れ、大人になった私は、 とある会社で社会人として働いていた。 ある日、配属された新しい部署で、 息が止まるほどの衝撃を受ける。 そこには、あの日の面影を残したまま 大人になった結翔先輩がいたのだ。 偶然にも、私たちは同じ会社で働くことになっていた。 再会に動揺する私に対し、結翔先輩は変わらず優しく、 私を導いてくれる。 高校時代は遠かった背中が、今は同じ目線の高さにある。 もうあの日のような臆病な私には戻らない。 そう思いつつも、かつての初恋が 胸の奥が甘く切なく痛む日々が続いた。 そして迎えた、私の二十四歳の誕生日。 仕事終わりに「ちょっと付き合えよ」と結翔先輩に 連れ出されたのは、静かな夜の公園だった。 夜風が心地よく揺れる中、 先輩はバッグからスッと一本の真っ赤なバラを取り出し、私の差し出した。 「これ、誕生日おめでとう」 、意味深な贈りものに頭が混乱する。 花に込められたメッセージなんて 知る由もない私は、首を傾げながら結翔先輩を見上げた。 「あのさ、これ……どういう意味、ですか?」 私の素朴な疑問に、結翔先輩はふっと柔らかく、 愛おしそうに微笑んだ。 そして、少しだけ照れたように視線を逸らしてから、 私のほうへ一歩近づく。 「高校の卒業式の日、お前がくれた3本のチューリップ。あのとき俺、本当はめちゃくちゃ嬉しかったんだ。……実は、お前が委員会で隣に座った初日から、俺もお前に一目ぼれしてたからさ」 ――え? 結翔先輩も、あのときからずっと……。 言葉を探す私の唇を塞ぐように、 先輩の唇が重なる。 甘くて、少しだけ切ない、 不意打ちのキス。 「――1本のバラの意味は、『あなたしかいない』『一目ぼれ』だよ。ずっと、お前だけだった」 心臓の音がうるさいほどに響く夜。 開くことのなかったはずの私たちの初恋は、 数年の時を経て、最高のかたちで色鮮やかに花開いたのだった。
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誰もが見惚れる美少女の妹・真李愛(まりあ)。 その影で、姉の美李愛(みりあ)は常に比べられ、 自分に自信を持てずに生きてきた。 そんな彼女の「本当の心の優しさ」に惹かれ、 手を差し伸べてくれたのが彼氏の颯太だった。 美李愛にとって颯太は唯一の救いであり、心の拠り所だった。 しかし、そんな幸せは最悪の形で打ち砕かれる。 妹の真李愛が颯太を誘惑し、二人は身体の関係を持ってしまったのだ。 信じていた最愛の人と、実の妹の裏切り。 颯太から冷酷に別れを告げられた美李愛は、 心も居場所もすべてを失い、絶望のどん底に突き落とされる。 大雨が降る夜。生きる気力を失った美李愛は、 傘もささずに孤独な街を彷徨っていた。 体も心も限界を迎えて倒れそうになったその時、 彼女の頭上にそっと大きな傘が差し出される。 「おい、何してんだよ。死にそうな顔して」 暗闇の中から現れたのは、 息をのむほど整った容姿を持つ美青年・流星だった。 彼は「最強の鬼」と恐れられている絶対的な存在。 誰もが近づくことすら怯える流星だったが、あまりに傷つき、 ボロボロになっても、他者を思いやるような美李愛のピュアで美しい心に、 一瞬で心を奪われてしまう。 流星に拾われ、彼の隠れ家へと連れて行かれた美李愛。 そこで、雨に濡れた前髪を優しくかき上げられた瞬間、 誰にも見られてこなかった美李愛の『本気の素顔』が露わになる。 それは、自分を美少女だと過信していた妹の真李愛を遥かに超越する、 世界一の美少女と言っても過言ではないほどの圧倒的な美貌だった。 その場にいた流星の側近であるイケメンたち、 クールで冷徹な副総長・碧、 人懐っこくも危険な色気を持つ特攻隊長・蓮、 ミステリアスなチームの頭脳・律の三人は 彼女の美しさと儚さに雷に打たれたような衝撃を受ける。 「……流星。この子は誰にも渡さない方がいい」 と静かに独占欲を燃やす碧。 「一目惚れ。ねえ、俺が一生守ってあげる」 と距離を詰める蓮。 「僕が傷を癒やしてあげます」 と優しく微笑む律。 美李愛を巡って、最強の鬼・流星と 三人の最強のイケメンライバルたちによる前代未聞の「奪い合い」が幕を開ける。 裏切った元カレや妹が後悔の涙を流しても、もう遅い。 傷だらけだったシンデレラが、四人の最凶イケメンたちに 全盲目に世界一甘く溺愛される、大逆転逆ハーラブストーリー!
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10歳下のキミに初めて恋をした

総文字数/3,791

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✮  ․  ⁺  ✧  ⸝⸝  *  ⊹  ₊  ˙ 初めて恋をしたのは、10歳年下のキミでした。 ✮  ․  ⁺  ✧  ⸝⸝  *  ⊹  ₊  ˙ 羽山麗奈は、少し大人びた十八歳の高校生。 ある日、母親のいとこにあたる 八歳の少年・橘健太を預かることになる。 健太は甘えん坊で、麗奈にべったり。 「麗奈ちゃんのことが好き!」 無邪気な笑顔を向ける小さな男の子に、 麗奈は戸惑いながらも、 いつしか胸の奥が温かくなるのを感じていた。 物心ついた頃から恋愛とは 無縁だった麗奈にとって、それが初めて知る。 「誰かを特別に愛おしいと思う気持ち」 ――つまり、初めての恋だった。 年の離れた、しかも血のつながった親戚。 超えられない壁を前に、 麗奈はその切ない恋心を誰にも告げず、 ただ胸の内にそっとしまい込むしかなかった。 それから十年後。 麗奈は二十八歳の社会人となり、 あの日の淡い切なさを懐かしい 思い出として日々に埋もれさせていた。 しかし、ある日のテレビ画面が、 その平穏な日常を鮮やかに塗り替える。 画面の中に映っていたのは、 かつての面影を残しながらも、 見違えるほど背が高くなり、 この世界でいちばん眩しい笑顔を浮かべる 大人気俳優の姿――橘健太だった。 驚きに目を見張る麗奈の元に、ある日突然、 トップスターとなった健太がプライベートで現れる。 「ずっと、麗奈ちゃんに認めてほしくてここまで来たんだよ」 少年だった頃の甘えん坊な面影を残したまま、 男の色気と圧倒的な包容力をまとった健太が、 真っ直ぐな瞳で麗奈にそう告げる。 実は健太にとっても、麗奈は人生で初めての、 そしてずっと変らない唯一の恋の相手だったのだ。 十年の歳月を越えて、幼い日の秘密の恋が再び動き出す。 立場も環境も変わった二人が、まばゆいスポットライトの陰で、 もう一度お互いの本当の気持ちに向き合っていく、 甘く切なくもドラマチックな年の差ラブストーリー。
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※絵を描いたのは葵。設定です。 私、如月葵。 私立神楽坂学園に転校してきたばかりの、眼鏡にモサモサ髪の冴えない「地味子」だ。 だが、私には誰にも言えない秘密がある。実は、SNSでフォロワー数1億人を誇る、世界的大人気トップインフルエンサー「葵。」なのだ。 もちろん、リアルな学園生活を平穏に過ごすため、その正体は完全に隠している。 転校初日、緊張する私に優しく声をかけてくれたのが、隣の席の爽やかイケメン・南くんだった。 彼のさりげない優しさに触れ、私は次第に恋心を抱くようになる。 しかし、その淡い恋はすぐに打ち砕かれた。 南くんには、学校一の美女と名高い文珠史郎 亜奈柚樹(もんじゅしろう あなゆき)という恋人がいたのだ。 身の程を知った私は、これ以上傷つかないよう南くんから距離を置こうとする。 だが、時すでに遅し。 嫉妬の女王・亜奈柚樹の目は誤魔化せなかった。 「南くんに色目を使った」という理不尽な理由で、 私は亜奈柚樹とその取り巻き三人衆——佐々木麗奈、橘美羽、五島愛菜から目をつけられ、陰湿ないじめの標的になってしまう。 教科書が破かれ、机に落書きされる日々。 ある日、あなゆきはスマホの画面を私に突きつけ、勝ち誇ったように言った。 「見てよこれ! 私の最推し、フォロワー1億人の『葵。』様!  超絶可愛いでしょ? ……それに比べてあんたはブスだねー! 同じ名前なのにマジ不愉快!」 (……いや、それ鏡の中の私だけど!? スマホの中の私を拝みながら、目の前の本人をブスって、どんな高等なお笑いだよ!) 心の中でキレッキレのツッコミを入れつつ、私は必死に怯える地味子のフリを演じ続けた。 しかし、いじめはエスカレートする。 ついに南くんとの思い出の品まで壊された時、私の我慢は限界を迎えた。 ただ耐えるだけの地味子はもう終わりだ。 「私のファンを自称するなら……その愛(フォロワー数)、きっちり使いこなして地獄に落としてあげる」 私は「葵。」としての影響力と、張り巡らされたSNSのネットワークを駆使し、 亜奈柚樹たちの悪事を全世界に晒す【公開処刑(リベンジ)】を決意する。 亜奈柚樹が崇拝する「神」の正体が、自分がゴミのように扱った地味子だと知った時、彼女は一体どんな顔をするのだろうか? フォロワー1億人の最強インフルエンサーによる、前代未聞の痛快な復讐劇が、今幕を開ける!
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未来へ繋ぐラスト・ブロック!

総文字数/3,435

青春・友情1ページ

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【君に捧げるラスト・トス!】 続編です。第4作目! 身長わずか145センチ、東中学校 女子バレーボール部2年生の佐々木音々。 かつて圧倒的なジャンプ力とカリスマ性で チームを引っ張っていた部長・遠坂梨奈が引退し、 新しく部長となったのは、運動神経は人並み、 しかし誰よりもコートの隅々を見つめる データ分析オタクの音々だった。 梨奈という「絶対的な太陽」を失い、 チームには再び「私たちに勝てるのか」 という不安と停滞の空気が漂い始める。 さらに、新チームで挑む公式戦の初戦の相手は、 県内屈指の攻撃力を誇る超強豪校。 体格差もパワーも圧倒的に不利な東中に対し、 周囲は「初戦敗退確実」と冷ややかな視線を送っていた。 しかし、音々は諦めていなかった。 彼女は毎日のように試合のビデオテープや タブレットを擦り切れるまで見つめ、 相手セッターの癖、アタッカーが好むコース、 トスの瞬間のほんのわずかな手の向きまでを 徹底的にノートに書き殴っていた。 「身長が低くても、パワーがなくても、 相手がどこに打つか予測できれば、絶対にボールは拾える」。 そう信じる音々は、新キャプテンとして部員たちを鼓舞し、 ブロックとレシーブの位置をミリ単位で 修正する緻密な守備布陣を構築していく。 最初は音々の細かい指示や理詰めの練習に 戸惑っていた部員たちも、 彼女のバレーに対する圧倒的な熱量と、 絶対に床にボールを落とさない 執念のレシーブを目の当たりにするうちに、 次第に信頼を寄せるようになっていく。 迎えた県大会初戦。 試合が始まると、相手の巨体から放たれる 強烈なスパイクが次々と東陣営に襲いかかる。 誰もが絶望しかけたその瞬間、 音々は驚異的な予測能力と反射神経で コートを縦横無尽に走り抜け、 どんなに絶望的な軌道のボールでも、 地面スレスレで腕を差し出してレシーブを上げ続けた。 それはまるで、チーム全員の心を繋ぎ止める一本の細い、 しかし決して切れない糸のようだった。 音々が繋いだボールを、エースたちが必死の思いで 相手コートに叩き返す。 データと執念が奇跡を生み出し、 試合は予想を覆す大接戦へと発展していく。 勝敗を超えたその場所で、 小さなミドルブロッカーが チームの心を一つに結びつけ、 本当の「強いチーム」へと 生まれ変わらせていく、 熱くて涙が出るような青春の軌跡を描く物語。
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