「紅」の作品一覧・人気順で無料で読む

書籍化作品
コミック掲載中

離婚前提。クールな社長と契約妻のとろ甘新婚生活完

[原題]結婚プロローグ～離婚前提なのに、なぜか愛されています

紅カオル／著

総文字数/117,428

恋愛(純愛)301ページ

584

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

書籍化作品

エリートパイロットの独占欲は新妻限定完

[原題]エリートパイロットの独占欲は十歳年下の新妻限定

紅カオル／著

総文字数/61,184

恋愛(純愛)160ページ

566

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

書籍化作品

男装即バレ従者、赤ちゃんを産んだらカタブツ皇帝の溺愛が止まりません！完

[原題]身代わり従者の淫らな契約～男装即バレで冷徹軍人皇帝の愛の証を身ごもりました～

友野紅子／著

総文字数/92,632

ファンタジー220ページ

469

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

書籍化作品

独占欲強めの部長に溺愛されてます完

[原題]曖昧ロマンティック

紅カオル／著

総文字数/50,301

恋愛(オフィスラブ)130ページ

336

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

書籍化作品

オオカミ社長と蜜夜同居～獣な彼の激しい愛には逆らえない～完

[原題]だから、これ以上待てない

紅カオル／著

総文字数/60,281

恋愛(純愛)154ページ

548

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

書籍化作品
コミック掲載中

追放された悪役令嬢ですが、モフモフ付き!?スローライフはじめました完

[原題]悪役令嬢に転生してフラグ通り退学になったので田舎で苺カフェを始めたら、モフモフの餌付けに成功しました

友野紅子／著

総文字数/114,966

ファンタジー205ページ

310

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

癒やしの小児科医と秘密の契約完

あさの紅茶／著

総文字数/102,033

恋愛(オフィスラブ)120ページ

185

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

書籍化作品

政略結婚の甘い条件～お見合い婚のはずが、御曹司に溺愛を注がれました～完

[原題]いきなり求婚〜一途な旦那様に甘く暴かれて

紅カオル／著

総文字数/118,664

恋愛(純愛)307ページ

310

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

書籍化作品
コミックあり

冷徹社長が溺愛キス!? 完

[原題]難攻不落な彼の罪つくりなキス

紅カオル／著

総文字数/115,293

恋愛(オフィスラブ)272ページ

219

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

運命みたいな恋は、ほら！すぐそこに転がっている完

紅城真琴／著

総文字数/72,525

恋愛(純愛)180ページ

797

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

書籍化作品

今日から騎士団長の愛娘!?～虐げられていた悪役幼女ですが、最強パパはわたしにメロメロです～完

[原題]死亡エンドまっしぐらの悪役幼女に転生したはずが、冷徹パパともふもふ聖獣のみんなに溺愛されています

友野紅子／著

総文字数/91,093

ファンタジー219ページ

384

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

書籍化作品

秘密の癒しチートがバレたら、女嫌い王太子の専属女官（※その実態はお妃候補）に任命されました！完

[原題]腹黒王太子様の専属女官（※その実態はお妃候補）に任命されました！

友野紅子／著

総文字数/137,600

ファンタジー340ページ

411

表紙を見る

治癒チートを持つ転生令嬢　×　腹黒王太子ただのお世話係だと思っていたらまさかの溺愛!? ＊＊＊ (ヒロインside) 治癒チートを持つ伯爵令嬢のメイサはお忍び旅の途中で重傷を負った王太子アズフィールの命を救う。後日屋敷を訪ねてきたアズフィールに専属女官に任命される。 ※拒否権なし腹黒で食えない性格の王太子アズフィールに「うぅうう、これからどれだけこき使われちゃうの…」メイサはビクビクしながら王宮に行くのだが、待っていたのは予想外に快適な生活で──？ ”……おかしいな。アズフィール様は私の平穏無事な生活を脅かすリスクであり、脅威だ。専属女官になっても、必要以上に深入りしないつもりでいた。それなのに、彼のことがこんなに気になってしまうのはどうして” メイサは戸惑いつつも、幾つもの事件を一緒に乗り越えていくうちにアズフィールへの愛を自覚して──。 (ヒーローside) お忍び旅の途中で運命の出会いを果たしたアズフィールがメイサに惚れこみ外堀も内堀(？)も全部固めてお妃候補として王宮に招く。 ”……メイサ。いったい君は、どれだけ俺を虜にすれば気が済むんだ。君の愛が得られるのならば、俺はきっと悪魔に魂だって売れる。君の愛を得るため、俺はどんなことでもしてみせる。今はまだ、愛には遠いかもしれない。しかし、いつか必ず振り向かせてみせる。俺のことを最愛と、自覚させてみせる。一度きりの人生を、俺はメイサとの相愛に生きるのだ──” メイサの愛を得るため、アズフィールが奔走します。＊＊＊【恋愛小説の原点に立ち返りました。一途なヒーローからたっぷり愛される恋愛小説をお探しの皆様にお勧めです。ヒーローの深すぎる愛に、きっとお腹いっぱいになれるはずです。by 友野紅子】