「殿下」の作品一覧・人気順

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殿下 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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侯爵令嬢は殿下に忘れられたい!
アメ。/著

総文字数/19,229

ファンタジー13ページ

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忘却の力を持ち、都合の悪いことは全て忘れさせて自由気ままに生きてきた令嬢クラリス しかし、参加したお茶会で殿下であるルバートに気に入られてしまう 王妃になんかなりたくないクラリスは忘却の力で自分のことを忘れさせようとするもうまくいかなくて…? 他サイトでも掲載中
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婚約破棄された崖っぷち令嬢ですが、王太子殿下から想定外に溺愛されています
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[原題]婚約破棄された崖っぷち令嬢は、今日も巻き込まれています~聖女の力なんてないのに、執着王子が離してくれません~

総文字数/18,169

ファンタジー12ページ

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★2023.06.05 ベリーズファンタジースイートにて書籍化のため、 第一章までの公開中です★ 魔力が少なく、聖女候補になれなかった令嬢・アルテミラ。 おまけに伯爵子息から婚約破棄までされ、 「崖っぷち令嬢」の称号を背負い田舎に帰ろうとするが―― 「俺と一緒に宮殿に来い、お前でなければダメだ」 なぜか腹黒王太子・ヴァレンスが訪ねてきて…!? 聖女嫌いのヴァレンスは、能力がないアルテミラを 聖女に据えたいのだという。強制的に召し上げられ、 王宮でヴァレンスのお抱えとなったアルテミラ。 ポンコツな自分のことを利用するだけだと思っていたのに、 ヴァレンスの様子がなんだかおかしくて…!? 「俺のものに手を出すな」 「ずっとこうして触れてみたかった」 独占愛を隠すことなく、日に日に加速していく求愛猛攻! 最初は戸惑うアルテミラだったが、甘すぎる溺愛に抗えなくなり…!? 巻き込まれ体質の崖っぷち令嬢 × 独占欲強めな王太子の 焦れ甘ラブファンタジー!
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レムナント
tiara../著

総文字数/48,381

ファンタジー98ページ

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子持ち冷酷王子×王子の側近 「…俺にはルーンを一生かけて守っていく義務がある。」 「私は殿下の側近です。いつもお側にいて殿下の力になりたい…!」 王宮ラブファンタジー 十十レムナント十十
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殿下の愛は、止まらない!!

総文字数/3,403

恋愛(その他)3ページ

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公爵令嬢のフーラは妖精の愛し子。 仲良しだった殿下に求婚され、ラブラブの生活がはじまります! ☆登場人物 フーラ・エルミナージュ(妖精の愛し子) レーラの姉 金髪碧眼  呪文:リマ・レル・フーラ レーラ・エルミナージュ(聖女) フーラの妹 茶髪紅眼  呪文:アル・シレ・レーラ シュリア・エルミナージュ(奥様) フーラの母 金髪碧緑眼  呪文:リア・ネロ・シュリア カルディ・エルミナージュ(旦那様) フーラの父 黒髪紅紫眼  呪文:ノア・ルラ・カルディ リーサ・ダイヤモンス(召使い)フーの召使い 茶髪紫眼  呪文:ルマ・シンレ・リーサ レオン・アルフォード(殿下) 黒髪紫眼  呪文:アル・フォード・ルーサ・レオン ロザリンド・アルフォード(第二王子) 黒髪紅眼  呪文:アル・フォード・レマ・ロザリンド レミナーゼ・アルフォード(前女王) 茶髪紅紫眼  呪文:アル・フォード・シア・レミナーゼ サザンカ・アルフォード(前国王) 黒髪紫眼  呪文:アル・フォード・ルオ・サザンカ
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婚約者を妹に奪われ、社交界の笑い者になった公爵令嬢エリシア。 家族からも見放され、孤独の淵に立たされた彼女に、突然届いたのは皇太子からの謁見の知らせだった。 「君を、妃に迎えたい」――それは同情ではなく、長年秘めていた想いだった。 ゆっくりと心を通わせ、やがて深く愛されていく日々。 だが、妹カリーナは再び姉の幸せを奪おうと動き出す。 過去の裏切り、嫉妬と陰謀、そして訪れる極上のざまあ。 これは、一度全てを失った令嬢が、本物の愛と誇りを取り戻すまでの物語。
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愛を知らない公爵令嬢は、二人の王子に溺愛される
海咲雪/著

総文字数/10,519

ファンタジー52ページ

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【はじめに】 この作品は、異世界の恋愛小説ですので、現代恋愛小説ではありません。これからも現代恋愛小説は投稿していく予定ですので、どの作品も気軽に楽しんで頂ければ幸いです! ☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆ 「フレア、アルベルト殿下やロイ殿下と仲が良いのか?」 この国の王子は二人存在していて、第一王子のアルベルト殿下と第二王子のロイ殿下である。 「幼い頃はお父様に王宮に連れて頂いた際によく遊びましたが、最近はたまに夜会で顔を合わせる程度です。・・・・・もしかして、どちらからか婚約の話が?」 「そうだったら良かったんだがな」 「フレア、お前に「両方から」婚約話が来ている」 愛される幸せを知らない令嬢が愛される喜びを見つける物語。 [登場人物] アルベルト・リシュール・・・第一王子。穏やかで優しい性格。18歳。 ロイ・リシュール・・・第二王子。少しやんちゃな性格だが、ふと瞬間に大人びる時もある。フレアと同じクラス。17歳。 フレア・ヴィルシュタン・・・ヴィルシュタン公爵家の一人娘。優しく気遣いのできる性格。17歳。 ミア・ノヴァース・・・二人の王子に愛されるフレアに嫉妬している? 【自信がない作品なので、非公開にする可能性があります。非公開の可能性があるので、感想ノートは閉じさせて頂きます】
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「ご主人さま、会いたかった…!」 公爵令嬢シャルロットの前世は王太子アルブレヒトの愛犬だ。 前世でシー・ズー犬のシャロとして生きた記憶から、シャルロットは今生初対面のアルブレヒトに思わず抱き着いてしまい……?
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竜王太子の生贄花嫁を拝命しましたが、殿下がなぜか溺愛モードです!?~一年後に離縁って言ったじゃないですか!~
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[原題]離縁前提の生贄令嬢のはずが、なぜか冷徹竜王太子様に寵愛されています

総文字数/51,998

ファンタジー54ページ

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実家の伯爵家で虐げられていた美しい令嬢エルナは、国のしきたりで 同じ大陸にある竜人の国〝シェーンベルグ〟へ嫁ぐことに―― お相手は、冷徹無慈悲で血も涙もないと恐れられる竜王太子のルードヴィヒ しかも王太子妃とは名ばかりで、シェーンベルグへ嫁いだ者はみな 奴隷として扱われ悲惨な未来を辿ると言われ、生贄と呼ばれていた そんな生贄のエルナとの初夜、ルードヴィヒは冷たい顔で言い放つ 「お前とは一年後に離縁する」 「俺は美しいものが嫌いだ」 しかしひょんな出来事から、突然ルードヴィヒから溺愛されるようになり!?
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前世の記憶がよみがえり、とある異世界恋愛ライトノベルのヒロインであることを−−−−−−。 恋愛ライトノベルのヒロインは王子とハッピーエンドを迎えるけど−−−−−−じゃない場合があるよね。 悪役令嬢が転生者で腹黒いヒロインを断罪する逆バージョンが−−−−−−じゃない方なら最悪なんだけど。 苦悩するヒロインと悪役令嬢の王子を巡るドタバタラブコメディ。
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「きみは、宰相の娘だろう?いわゆる政略結婚ってやつだ。そんな相手を愛せると思うか?バカバカしい。きみも、おなじ気持ちだろう?仕方がないからしばらくは夫婦のふりをするが、おれには関わらないでくれ。当然、おれもきみに関わるつもりはないから」 宰相であり公爵の娘であるシヅ・セルヴァンは、ボドワン王国の二人いる王子の一人パトリック・シルヴェストルに嫁いだ初日にそう宣言された。 実母を亡くし、実父と義母と義姉に虐待され、使用人以下の扱いを受けてきた彼女に与えられた使命は、パトリック王子を王太子、ひいては国王にしない為に弱味を握ること。そして、彼の評判を落とすこと。つまり、スパイをすることだった。 もともとパトリックは将軍の地位に就いており、女性嫌いで有名だった。 父の命令に従わなければ、どんな目に合わされるかわからない。 シヅは、命令どおりパトリックをスパイしようと奮闘する。 が、どうも様子が違っているようで……。
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幼馴染みで従兄弟の王太子から、女避けのための婚約者になって欲しいと頼まれていた令嬢。いよいよ自分の婚期を逃してしまうと焦り、そろそろ婚約解消したいと申し込む。 女避け要員だったはずなのにつれない王太子をずっと一途に好きな伯爵令嬢と、色々と我慢しすぎて良くわからなくなっている王太子のもだもだした恋愛事情。
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王太子殿下は囚われ姫を愛したくてたまらない
  • 書籍化作品
[原題]囚われの姫君と偽り騎士
pinori/著

総文字数/110,357

ファンタジー166ページ

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テネーブル王国第三王妃のひとり娘として生まれたクレアは、血筋の問題から幽閉されていた。 ある日革命が起こり、攻め入ってきた騎士シオンに隣国へと連れ去られ、クレアはそこで初めて外の世界を知ることになる。 「そんなに睨まないで、そろそろ機嫌直してよ。なにもとって食おうなんて思ってないから」 「丸々と太らせてから食べようと思ってるって言われた方がよっぽど気が楽です」 攫ってきたくせにシオンは何もせず、逆にクレアを甘やかすばかり。 でも、シオンにも事情があるようで……。 「だから、大事にしてよ。クレア自身のことを。自分についた傷もきちんと気にして欲しい。じゃなきゃ俺が許さない」 次第にシオンに惹かれていくクレアだったが、そのうちに逃げられない問題に直面する。 「これは、私のわがままなんです。わがままを……きいてください」 「わかった。じゃあ……苦しまないように、せめて俺がやる」 クレアが出した答えは――。 「最後に……俺をどう想っていたかだけ、教えてほしい」 思ったら一直線の危なっかしいクレアと、どういうわけかそんなクレアを溺愛するシオンとの色々巻き込んでのラブストーリー。
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