「怖い」の作品一覧・人気順

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伽羅子

総文字数/12,358

ホラー・オカルト55ページ

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怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨… ※残酷な描写を含みます。
首取り様2

総文字数/67,404

ホラー・オカルト194ページ

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「首取り様2」 ガイコツを集めて地蔵にかえしていたにも関わらず悪夢は終わらなかった。 恋人である慎也の首を取られた佳奈は絶叫し、そして再び悪夢に立ち向かう! 佳奈たちは慎也の首を取り戻すことができるのか? そして悪夢は終わるのか!? 首取り様2開幕! 2022/8/15~2022/9/3 ※首取り様1からお読みください
死のスケッチブック
saika/著

総文字数/25,021

ホラー・オカルト77ページ

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そのスケッチブックに描かれた者は、その通りに死ぬ―というウワサがあった。 物怖じしない女子高校生の真名(まな)は信じていなかったものの、中学時代の親友の手にそのスケッチブックが渡ってしまったことから、悲劇の連鎖が真名に絡み付く―。 呪いのスケッチブックの新たな持ち主となった真名は、それを一体どうするのか…。 ※ジャンル別Weeklyランキング・「ホラー・オカルト」部門で最高2位になりました。 グロい表現もありますので、苦手な方はお気を付けください。
にこちゃんマーク
jyamaika/著

総文字数/2,778

ホラー・オカルト11ページ

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私は人の悪い点見るより良い点を沢山見つけようと思いました。
文字降ル空【BL/短編】

総文字数/1,157

恋愛(キケン・ダーク)5ページ

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体調が悪い、と 友人に相談したら 「この薬ならよく効くよ」 渡されたのは、白い錠剤 その日からだろうか 曇天から文字が落ちるようになったのは ※軽いBL。いちゃいちゃしません □ ■ □ ■ □ 作者的にオチが1番いいもの。 海野かもめさま なかたぴさま、都夢さま 蒼井深可さま 感想ありがとうございました 蒼井深可さま メクラヤナギさま イトウ先生さま さいマサさま レビューありがとうございます
◆ こゆび
伊胡/著

総文字数/1,124

恋愛(その他)5ページ

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くすりゆびなんていらない。
【短】愛して~5ページ

総文字数/1,226

ミステリー・サスペンス5ページ

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短編小説です~ 暇つぶしの3分 私に下さい~
ハロウィンの館〜八年越しの復讐〜

総文字数/13,377

ホラー・オカルト28ページ

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20××年、×月×日。ある事件が時効を迎えた。 その事件はとても残忍だったが、犯人は捕まることも手がかりすら見つからないまま、事件は終わりを迎えた。 その事件は、肝試しに××県の山の中にある古びた館を訪れた大学生たちによって発覚した。 三人の女性の遺体が地下で見つかった。 その三人の遺体は、まるで拷問にかけられたかのように、損傷が激しく無残なものだった。 そんな残酷な事件にも関わらず犯人が捕まらなかったのには、大きな理由がある。 それは犯人たちがこの世のものではなかったこと、そして、あの館は復讐をする者が集った場所だったからである。 おすすめに選ばれました!!ありがとうございます!! 読者数七人!!ありがとうこざいます!! 評価していただき、泣くほど嬉しいです!! 読者数十九!!ありがとうございます!!
死体写真2

総文字数/92,361

ホラー・オカルト253ページ

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「死体写真2」 1年前に送られてきた呪いのメール。 それには死体になった自分の写真が添付されていて、24時間以内に同じ形で死んでしまうというものだった。 どうにか呪いの根源に行き着いたものの、それを解くことはできなくて……。 そして再びあの恐怖が襲いかかる!! ※「死体写真」から読んでいただくとわかりやすいです 2023/4/4~2023/5/23
ヘヴン

総文字数/5,451

恋愛(純愛)11ページ

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HEAVEN ヘ ヴ ン これは 魔法の白い粉 あなたに会える魔法の粉 罪人と罵られてもいい 地獄に堕ちたってかまわない あなたがいるのなら どんな場所だって そこが 私の天国だから 【狂愛シリーズ】 メロウ スノウ ヘヴン エデン
嘘つきの恋煩い

総文字数/4,973

恋愛(学園)11ページ

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私には愛される資格は無い、でも夢を見ずにはいられないのだ。
幼なじみとの甘い関係★

総文字数/13,843

恋愛(その他)67ページ

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  前編 覗いてくれてありがとうございます ちょっと切ない恋愛物語。。。 初めての作品ですアハ 前半、後半分かれてます。 まぁまぁ!!!!!!できれば★最後まで見届けて下さい
改稿【黒・超短編】仄暗い室内の中で(洗脳夢より)

総文字数/1,899

ホラー・オカルト3ページ

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開始終了日19.03.31. お昼寝してたら、変な夢を見ました。 午前中に見た、この夢とはつながってない、夢はすっかり忘れてたので(上沼恵美子さんと太平サブローが活躍していた事だけ想い出しました)変な気持ちで、再現に取り組むも、何時もの如くoriginalになってしまいました。 ⚪本日、本文追加しました。ジャンルも変更しました。再度見てやってください。 19.08.21.怪談の夏ですね。 最終改稿しました。応援レビュー・感想ノート・PVよろしくお願いします。歌会の準備も出来ました。後は切手貼って投函するだけ。→翌日しました。後、読書や推敲や改稿の為、両肘が床ずれ状態です。
恋する私と3人の王子様
入来昴/著

総文字数/1,277

恋愛(純愛)2ページ

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とある家庭の事情で田舎から都会の高校に編入した地味で真面目な性格の 姫咲 桃花(ひめさき ももか)高校2年生 ××× なれない環境で不安で堪らないそんな私を少しずつ元気に明るく変えてくれた誰にでも明るく優しく話しかけてくれる爽やか系の 桜井 悠斗(さくらい ゆうと)高校2年生 ××× 引っ越したマンションのお隣さんで、部活で知り合ったお洒落が大好きで料理や家事も得意な癒し系の 椿 陽介(つばき ようすけ)高校1年生 ××× 私の通う高校で先生や生徒地域の人々から多くの信頼があり、成績優秀スポーツ万能でさらには生徒会長を勤めているクール系の 梅田 雅也(うめだ まさや)高校3年生 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― この小説は私とそれぞれ全く性格の違うイケメン3人が出会い、今まで恋愛経験のなかった私に恋をする楽しさや喜びを教えてあげるといった恋愛小説です。 皆さんは今まで恋をしたことはありますか? 恋をすると男性も女性も今までの生活が大きく変化することがあります。 けれどもその恋は人によって様々です。 1人の人をこれから先ずっと一途で好きになるのか、それとも色んな人と出会い経験をするのか… でも、恋をするというのは自身にとって大切な人生経験の1つだと思います。 果たしてこの女の子はどんな恋をするのか楽しみですね。 是非この作品をご覧下さい。 皆さんのご感想心よりお待ちしています。
大人って……。

総文字数/620

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

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私なりの大人って……。
超短編 『エキストラ』 2
東鋳明/著

総文字数/1,884

ホラー・オカルト3ページ

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エキストラって、いろいろな体験ができるけれど、、、 まさか、こんな恐怖の体験になるとは。。。 心臓の弱い人は、、、、読まないで。。
いじめ
悠里奈/著

総文字数/638

青春・友情1ページ

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これも実際の話。 幸せだっけど…不幸だったあの頃…。 貴方たちは、どう感じますか? 間違ってると思うかもすれません。 でも悠里奈は……この道を進みました…。 自分が悠里奈だったら…どうですか? 想像しながら…読んで下さい。
ぶきみなはなし

総文字数/11,906

ホラー・オカルト97ページ

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―――――――――――――― 【御案内】 皆様ごきげんよう こちらは、なんだか不思議でほんのりと不気味なお話が集まる会。 通称『エグいグロ』 グロテスクなお話は一切ございません。 しかし、なかなか不気味なお話がそろっていますよ。 どうぞ気軽にお立ち寄り下さいませ。 ―――――――――――――― ※4つの短編からなる作品です。 順番通りじゃなく、気になったタイトルのものからとか好きに読んじゃって下さい。 1話自体が短いので読みやすいと思います。 ≠ kotone。様 黒狼 夜騎士様 素敵なレビューをありがとうございます。 ≠
この狩り合法につき
澪璃/著

総文字数/3,314

ホラー・オカルト22ページ

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超高齢化社会日本 増えるお年寄り 疲れきった、支える大人達。 そんな中。 秘密裏に動く者達がいた。
深海特急オクトパス3000

総文字数/12,103

ホラー・オカルト10ページ

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  遥《はる》か未来、古びた呼び方で40世紀初頭。 太平洋の真ん中で救難ポッドが1つ、 サルベージ船に引き上げられた。 クレーンで引き上げられた丸型の鉄の塊からは、 今もなを救難信号が発せられていた。 海洋法にもとずき救助されたポッドのハッチを、 船員が開いた時、腐った缶詰を開いた時のような 狂暴な錆《さ》びた臭気があふれだしていた。 顔をしかめながらも船員が中を覗き込むと、 底には死体のように横たわる女性が1人いた。 「女性が1人いる。  これはダメだな」 そう言いながらも律儀《りちぎ》に中に入る船員。 同僚《どうりょう》がそれを見てとっさにたしなめた。 「酸欠《さんけつ》になるぞ。  もう少し待て!」 「大丈夫だって」 そう言って飛び込んだ同僚を覗き込んだ船員が、 床で倒れた女性を膝に乗せている同僚にたずねた。 「どうだ?」 「ああ大丈夫だ。死んでるよ」 「あのな、お前」 「冗談だ。死んでるけど生きてる」 「どっちだよ!?」 「両方だ」 「ふざけてるのか!」 「いや、そうじゃない。  こいつはアンドロイドだ。  バッテリー切れだが、充電すれば多分生き返る」 「どうしてこんな所にアンドロイドが?」 「さあな。  それはこいつ聞けばいい。  もし生き返らなくても、  内臓されたデータチップを解析すれば、  どうしてここにいたのか解るはずだ」 「なるほどな。  どっちにしろ、それは俺達の仕事じゃない。  海洋保安局か特科か何かが調べてくれるさ。  さっさと引き上げちまおうぜ!」 「だな」 だがこののち、 引き上げられた身元不明の漂流者は、 行方《ゆくえ》は知れない。    
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