私が好きになったのはどっちなの?
13,ずっと先生と一緒に
「疲れたから寝室で休もう」
食事を終えると、蓮先生が私に微笑みながらそう言ったが、『寝室』というワードを聞いて身体が緊張する。
いよいよこの時が来たんだ。
キスをしたのは数日前で、心が通じ合ったのは数時間前。
それで、ホテルに泊まるとなったら、やはり先生としちゃうのかな?ってどうしても考えてしまう。
空港の事故もあって、無事な先生に会えて気持ちが盛り上がって、何も考えずというか、当然のように蓮先生と同じ部屋に泊まることになって、内心ドキドキしている。
先生はいつもと変わらないというか、いつも以上に甘い。
私を見つめる目も、触れる手もとっても優しいのだ。
どうしよう。ボディケアなにもしてない。
シャワーはさっき浴びたけど、私の骨折の手術の痕や太ももを見て先生引かないかな?
はっきり言って自分の身体に自信なんてない。
「先生……」
どうしていいかわからず、ベッドに腰掛けた蓮先生を助けを求めるように見つめる。
私の不安を察したのか、先生はとても柔らかな笑顔を向けてきた。
「大丈夫。なにもしない。ただ、一緒にいたいだけなんだ」
食事を終えると、蓮先生が私に微笑みながらそう言ったが、『寝室』というワードを聞いて身体が緊張する。
いよいよこの時が来たんだ。
キスをしたのは数日前で、心が通じ合ったのは数時間前。
それで、ホテルに泊まるとなったら、やはり先生としちゃうのかな?ってどうしても考えてしまう。
空港の事故もあって、無事な先生に会えて気持ちが盛り上がって、何も考えずというか、当然のように蓮先生と同じ部屋に泊まることになって、内心ドキドキしている。
先生はいつもと変わらないというか、いつも以上に甘い。
私を見つめる目も、触れる手もとっても優しいのだ。
どうしよう。ボディケアなにもしてない。
シャワーはさっき浴びたけど、私の骨折の手術の痕や太ももを見て先生引かないかな?
はっきり言って自分の身体に自信なんてない。
「先生……」
どうしていいかわからず、ベッドに腰掛けた蓮先生を助けを求めるように見つめる。
私の不安を察したのか、先生はとても柔らかな笑顔を向けてきた。
「大丈夫。なにもしない。ただ、一緒にいたいだけなんだ」