ファンタジー小説一覧

ザ・ポスティンガ~!…壁から猫…
ノラ兄/著

総文字数/1,993

ファンタジー3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
高校中退したニ~トがやっと見つけた少年の初仕事はポスティング、単価1円台という割に合わない仕事!そんな仕事の中、ある日、摩訶不思議なポストを発見する。 そんなある日! 雷とともに猫が壁の中にいるのさ。 泣いている。 君には解けれかい? スピリチュアルメッセージな物語に変身するのか。
表紙を見る 表紙を閉じる
礼文人は礼賛田ーにも成る。 開始終了日18.05.11. あとがき追加日18.09.22. 高校生の時につけた名前 礼門人と礼賛田ーを、若い時に電車の中で、暖めた石のFT。 あんまり書けないので、御披露目します。 サンデースポーツ(地上波6)で羽生の今季初のショート少しと、フリー全部見れた!クワドアクセルがんば。中性美から男の色気に変化した様を「おおっ」と見れました。 次はグランプリシリーズだ!☆ 18.09.24.十五夜ですが雲厚し。 明日の十六夜もかな? 浸潤癌検査がんばります。 18.09.25.の浸潤癌の検査。転移してませんでした!☆ ただ左腕に気味悪いかき痕があり不安。 →18.10.03.左上腕皮膚生検をします。部分麻酔で弐三針縫います。ケロイド前のただの傷痕どまりだと良いのですが
VIRTUAL・GAME
柊乃愛/著

総文字数/1,004

ファンタジー3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ここはゲームの世界。 生死をさまよったリアルの人間が集う場所。 ゲー厶クリアまで二度とリアルには戻れない。 死んでしまったプレーヤーはもうどこにもイラナイ、 ー・・・GAMEOVER
バーチャルレンアイ.剣士、ヒロト
ちほ../著

総文字数/1,132

ファンタジー14ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
出会いは偶然。 ゲームが壊れた。 ただ、それだけ。 とてつもない恐怖の中、 救ってくれたのは君だった。 バーチャルレンアイ剣士、ヒロト
(仮)紅き夢の現実

総文字数/2,342

ファンタジー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
夢を見た。 夢の中で私は鎧に身を包み旗を持って立っていた。 目の前に広がる大勢の人。 私はその人々に向かって旗をかかげる。 そんな私の横にはあの人がいた。 そして私は……
漆黒のイカロス【短篇】

総文字数/2,305

ファンタジー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
黒檀の空に翼を広げて…… 2008年6月20日~完~ ※関連作品 ■『Moonlight memory』 続編です。
天の川のうさぎ、お星様とキスをする

総文字数/3,268

ファンタジー14ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
七夕の夜、満天の星の川に、小さなうさぎがおりました…
〜Night fantasy〜

総文字数/2,094

ファンタジー10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
最近学校で流行っているオンラインゲーム「Night fantasy」…少しだけ興味があったんだ。 それが私の人生を大きく変えることも知らずに…
異世界からの招待状

総文字数/3,850

ファンタジー18ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ある日届いた一通の手紙。 それが、俺の日常を壊した。 今まで当たり前だった毎日が、今はない。 そんな世界が、何故俺を求めたのだろう。
ピーターパン症候群
jun*/著

総文字数/2,565

ファンタジー12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
夢の国へ行きましょう。 私は貴方を待っていた。  
素直クールな雪乙女は最強の種がほしい。

総文字数/68,049

ファンタジー13ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ヘルトゥルタンと呼ばれる雪国を取り囲む寒山にはルミニュイ族という一族が暮らしていた。 ルミニュイ族の娘、ヴィティはとある目的でヘルトゥルタンに訪れていた。その国では定期的に大規模な武道大会が開催されておりロンシャオという青年が優勝者となった。 その試合結果を見届けたヴィティは優勝者であるロンシャオにあるお願いをする。 「あなたの種が欲しいの」 「………………は?」 とんでもない事を告げられ固まるロンシャオに強い男の遺伝子が欲しいと話すヴィティ。 ロンシャオは遠方からやって来たため何も知らなかったがルミニュイ族は女性しか生まれないため年頃になると山を降りて他所の男の種を貰い子を産む風習があったのだ。 「ああ、別に恋人や夫婦とやらになりたいわけではないの。子育ては一族皆でするから。認知しなくてもいい」 「は……?」 「種だけちょうだい。胎に出すだけでいいわ」 「しょ、初対面の人間に何を言っているんだお前はー!?」   直球かつ即物的すぎるヴィティにロンシャオは驚愕&ドン引き。 彼の知る一般的な男女の仲について説明するものの情よりも効率重視なヴィティにとってそれは理解出来ないものであった。 「……困ったわ。私、あなたがいいのに」 「何故だ。お前は俺のことなんて何も知らないだろう」 「そうね。でもあなたを一目見た時からあ、この人の種が欲しいって思ったの。直感と言うのかしら。そしたらあなたは数ある実力者の集う大会で見事に優勝した。これが運命とやらではないのかしらと思ったのだけれど……」 「……よくそんな恥ずかしい事が言えたものだ」 「恥ずかしい? 何故? 優れた雄の遺伝子が欲しいと思うのは種としての本能ではなくて?」 「だから! そういうところだ!」   一度は拒否されたものの心から惹かれた相手を諦めきれなかったヴィティは提案する。 恋について教えてほしいと。そして自分を好きになって欲しいと。 素直クールに迫るヴィティにロンシャオは抗いきれず彼にとっての一般的な恋愛について教える約束を交わしてしまうのだった──。 本作は生真面目ツンデレ武人と素直クール雪乙女のラブコメディロマンスです。 ※ヴィティの当初の目的が子作りなのでR15くらいの性的な話題や言動、下ネタが含まれます。ご注意ください。
双子の兄の身代わりになった妹の人生【短編】
とま/著

総文字数/10,166

ファンタジー13ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
レイシア(17歳 女) 3年前から亡くなった双子の兄の身代わりとして男として生活 エミリオ 公爵家の影として生き、レイシアの秘密を知る男の子 今日、お兄様の婚約者に別れを告げます。 そして、公爵家の世継ぎをこっそりと産むために、留学します。
◇Sleeping Beauty◇~暁の目覚める時~
涙鳴/著

総文字数/46,169

ファンタジー92ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ー夢の中で私を呼ぶ声がする。 『私を壊して』と……… 夢の中、鏡の向こうに吸い込まれ目覚めた世界、《イルヴァーナ》 「ここは………どこですかね??」 ⭐佐藤 雫(16歳) 普通の高校生∞明るい元気少女 「嘘だろ……本当にいたのか、暁の姫…」 目覚めると、私の顔をのぞき込む男性、 ⭐ルーク(24歳) 旅人剣士∞遊び人、面倒くさがり屋 夢と現実の境界線。 二つの世界と、二人の私。 「世界を滅ぼすって………わ、私が!?」 呼び声に導かれ、暁の姫が目覚める時、 世界は終焉へと向かう。 異世界トリップファンタジー、お楽しみ下さい。
白狐のアリア

総文字数/18,559

ファンタジー44ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
太古の昔 まだ人が弱く、世界の端で細々と生きつないでいた時代 世界の表舞台には、数多くの妖怪達が立っていた その地に生きる一匹の大妖怪 白火(はくび) 強すぎるゆえに孤高な彼は、“強き者”を求めた また異なる世界 世には人が繁栄しながらも、その命を脅かす存在 『魔物』が蔓延り 世界に巣食っている世界 魔物を祓う【歌姫】見習いの少女 アリア・ロレンス 身に宿る【聲】に魔物を誘う少女は、 “愛されること”を願った 「お前の謡を、俺に寄こせ」 「いや! 絶対にいや!!」 ――それは白き灯火の愛を紡ぐ謡(うた) *** この物語には戦闘描写が入ります。程度は軽くするよう努力しておりますが、生々しくなる場合があります。流血描写が苦手という方はお気を付けください。 ※各節のタイトルの後ろに「微流血描写」「流血描写」等表示されますので、それを目安にしていただければと。
【バーチャルメーカー★博士と助手のとんだ1日】

総文字数/11,251

ファンタジー20ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ここは化学研究所 ゴードン博士の助手を務める 彼の名はサミュエル。 見た目も中身も真面目な 好青年だ。 そんな彼が、博士の発明品に 興味を持ったばっかりに… とんでもないコトが…! ※この物語りはフィクション であり、登場人物、団体名、 ヒーロー等は架空のもの であり、実在のものとは 一切関係ありません。 歌詞も作者の創作です。
飛べない竜と詩えない妖精
椿灯夏/著

総文字数/4,850

ファンタジー14ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
これは飛べない竜と詩えない妖精の物語。 幻想種ーーそれは人とは異なる種族のこと。 空中学園都市“メサイア” ここは人と幻想種が暮らす場所。 落ちこぼれ。 出来損ない。 異端。 嘆き。 真実(ほんとう)の強さ。 幻想。 想い。 詩。 ーーねえ、あなたは一体誰のために、飛びたいの?
鏡の中の世界~5つの水晶に隠された秘密~

総文字数/6,000

ファンタジー37ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
この世界には、 もう1つの世界が存在する。 その世界との通路は…… 世にいう”鏡” 。 昔には、不思議な出来事や陰陽師などの話は たくさんある。 今になっては、もう少ないけどね。 ただ、鏡は幽霊の通り道とも言う。 それは、あながち嘘でもない。 まぁ、向こうの世界にいるのは、 虚像の悪魔………だけど、ね? 「私、笑わないから。」 「ありがとう。人を信じてみようと思う。」 「俺、女が大っ嫌い。」 「俺は………お前だから信じた。」 「私、嘘が分かるの。」 「そうだった…。あなたに嘘は通じないんだわ。」 「僕、性格良くないんだぁ。」 「君は、僕の”光”だよ。」 ※長編を書こうと思っています。 この話の設定は、ほとんど私の妄想です。 いろいろと違いがあると思いますが、 そこはすみません。 それを分かったうえで読んでいただけたら、 嬉しいです。
ランク国物語
風雅/著

総文字数/35,709

ファンタジー39ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 昔々…レイジリアンという伝説の国王がいた。彼は六つの覇術を使い邪悪な存在を封印した。それから月日が流れランク国という国が建国され、レイジリアンが神話として語り継がれた。そして時代はゆっくりと流れ始めた。
【短編】プラスとマイナス

総文字数/2,175

ファンタジー19ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
プラスを意味する 天使 神 マイナスを意味する 悪魔 鬼 昔々 上の世界から天使が 下の世界から悪魔が やってきた
好きな人と暮らす初めての日
桜那/著

総文字数/24,502

ファンタジー52ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
目が覚めると、目の前には 私を助けてくれた大好きな彼がいた 「起きたらリーベがいて、すごく嬉しい」 優しくキスを降らせてくる 幸福で心が満たされる こんなに幸せな気持ちで 朝を迎える日がくるなんて思ってもいなかった 「ふふ、可愛い」 彼はことあるごとに可愛いと言ってくれる それにたくさん抱きしめてくれる 人前だと恥ずかしいからやめてほしいけど 彼の腕の中は安心するし落ち着く だから抱きしめられるのは好き 「リーベ愛してる」 私のことを愛しそうに見ている顔も 「リーベどうしたの?」 私が悲しかったり、落ち込んだりした時に すぐに気づいてくれるのも 全部が大好き そんな大好きな彼と暮らす初めての日の話 『私がこの世で一番大好きな人』の続編です 上記の作品も合わせて読んでいただけるとより楽しめると思います 前作のあらすじは下記に記載しております
pagetop