ファンタジー小説一覧

カオスゲーム

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混沌なだけがカオスじゃない!!
悪魔の栞
柊鈴音/著

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人なんて-· · · 皆裏切るんだ 神様なんて要らない 悪魔でもいいから 私を…私たちを助けて 少女の悲痛な叫びを聞き遂げたのは 「あ、悪魔…??」 悪魔だった-· · ·
心鬼
善慶/著

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彩眼民(仮)

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漆黒王子と歌い姫

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対立するフレール王国とガーレラ王国。 その国と国の間には、お互いを区切るように 森があり、そこには1つの村があった。 その村の名はシリフ村。 村人はおよそ15人ほどだが、彼らには 秘められた力があると伝えられていた。 しかし、 その村人の姿を見た者はまだいない。 フレール王国第2王子 リュカ × シリフ村の少女 リラ 「……君が、俺を助けてくれたのか」 「いいですか? 私のことは誰にも言ってはなりません」 「丁重にもてなすとしてもか」 「私は存在しない者なのです」 ☆*+-.-+*☆*+-.-+*☆*+-.-+*☆ 「君を、離したくないというのは、 やはり俺のワガママになるのだろうか」 2017.04.22~
私…化け物だから
無冥/著

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私は…化け物 私がいると、皆が傷つくだから…私は…
母と最後の1日間

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悲しくも、素敵な親子のお話。
インバーテッドワールド
Ayto/著

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主人公は船上で不運な自己により海に投げ出され、死を覚悟し目を閉じる・・・。次に目を覚ましたのは広大な草原のど真ん中!?剣と魔法と異能が絡み合う反転世界で起こる冒険ファンタジー!
世界を救え?!

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太陽と月を繋ぐ巫女

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素人が書いた作品です温かい目で見てくださいませ 私はお兄様を守る為にそしてお兄様と共にこの世界を守る為に生まれてきました
メモリーパラドックス
十匙/著

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「記憶喪失で、なくなった過去があるって話をしようと思ったんだ。」 大学時代の記憶が無い青年が、過去へとタイムスリップ。 しかし、タイムスリップした先はなんと大学時代。 周りが知っている自分は、自分が知らない自分。しかも、その相手すら誰かわからない。 そんな中で青年は、一体どう生き、同自分と見つめ合うのか…
さとと、誠のパラレルワールド

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まずは、私の紹介からしないといけないですね。私の名前は、佐藤みく あだなはさとちゃんそして、おさにじみの誠私には兄がいて誠とはけっこうあそんでいました。当時小学生 中学生になると、誠は体調を崩し入院退院をくりかえしていた。私も2、3回面会にいったかな?その時誠は パソコンで、なにかしていた。私が除き混むとぱたんとどじられたっけな
鉄鎖の匂い

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主が変わる、従者が変わる、人の上に立つ者が変わる。 何人かの登場人物の視点で、動いていく物語。 鉄鎖は「てっさ」って読むんだって。知ってました?
Dream Drop
RICKT/著

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宿縁

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もし全人類が自分の前世を知ったらどうなると思いますか? あなたはどうしますか……?
繰り返し繰り返し
天ノ水/著

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ホームレスマン
有璃香/著

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「まぶたを閉じると想い出す、遠い昔..幼き出来事、あんな事、こんな事あったなぁ~」 健三じいさんは夜の繁華街を歩いていました。人はまばら。 「おっ!健三じいさん!今日は1人かい?」 「いつも1人じゃよ。」 「まぁ、まぁ怒らないで怒らないで、寿命が縮むよ。」 「もう充分に長生きじゃ。」 健三じいさんは少しふくれていました。 「温かいラーメンでもどう?あの並びに新しいラーメン屋ができたよ。」 そのラーメン屋さんの辺りだけが異常に明るく見えました。 「ありがとう、行きたい所があるんじゃよ。」 「あっ!又、教会に行くんだね。熱心な信者だねぇ、感心するよ。」 「最近、妙に行きたくてね、もう寿命が来てるん..」 「何をおっしゃってる!じいさんは、まだまだこれからだよ~、みんな応援..」 「えっ?」 「あっ!いやぁ、いや、まだまだ若いではありませんか!」 「そうかい?」 健三じいさんは下を向いて照れて頭をかいてしまいました。 「だんだん遅くなってくるから、そろそろこの辺で。」 その場を去り、近くの教会へ向かいました。ふと思いました。 「あれ?!わしに話かけた、あの青年はいったい誰じゃ?初めて会ったのに..」 夜の繁華街は更けて行きました。
あの三国に転送されていきのこれるのか

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黒剣乱舞

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六刀流(シックスセイバー)の主人公、神崎 白亜が世界を変えるかも知れないストーリー的なやつ?
夜中の女王。人間界のドラキュラムーン
マノア/著

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~プロローグ~ ある月の夜、一人のドラキュラが目を目を覚ましたした。そのドラキュラは力が強くて魔力もあり、いろんな家族のリーダーでした。 その国には魔術が使える「SHINee blood」(シャインブラッド)と言う者がいて空も飛べていました。 月が満月の時ドラキュラは光を放ち月へ飛んで行きました。 それにきずいた昔からの後継者の「SHINeeblood」は魔術を書き「飛ぶ呪文」を唱えると魔術の上で飛びながら月へ向かってスピードを出すと星母子が輝きドラキュラと衝突してしまういます。 ドラキュラは怒って月へ飛んで光を放つとカードが出て来て戦いを挑みました。 「SHINeeblood」は止めなさいと言うのですが、聞きません。 怒った「SHINeeblood」は満月の力でカードを没収してしまいました。それに怒ったドラキュラは「満月の力」で力の源のカードを取ろうとしました。でも、びくともしません。 「SHINeeblood」はすぐさま地面に降りて行き呪文を書き「倒し隠し」と言う呪文を放ちました。すると「SHINeeblood」は言いました。「この呪文はお前の家族を倒すための魔術だ!」お前が来なければこの町も月でいっぱいなのに・・・」と泣きながら言い「絶対に倒す・・・」と言うと消えていきました。 これがこれからの戦いの始まりでした。
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