夏林和生さんの作品一覧

不器用だけど

総文字数/60

その他1ページ

時には

総文字数/25

その他1ページ

強くなりたい

総文字数/112

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

いちごジュースのお店

総文字数/8,261

絵本・童話6ページ

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ある森におじいさんと、おばあさんとすんでいる少女がいました。 少女は、リスとキツネの友だちがいます。 ある日、海辺のまちに、おつかいに出た少女は、冷たい仕打ちをうけました。
栄養

総文字数/219

その他1ページ

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迷惑なやつ

総文字数/87

その他1ページ

人生は

総文字数/25

その他1ページ

大丈夫

総文字数/54

その他1ページ

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ふくざつだな

総文字数/0

その他0ページ

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良い言葉って ドロドロの中だから 光ってみえる
りんご

総文字数/41

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

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りんごの気持ちの詩
光

総文字数/136

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

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光の想い
茶色の屋根の家の中

総文字数/2,146

絵本・童話1ページ

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しずかだけど、楽しいまちがありました。  そのまちのはずれに、茶色のやねの小さな家がありました。その家には、おばあさんが、一人ですんでいました。  茶色のやねは、古くて、こわれていて、とてもきみがわるくて、この家の前をとおる人はいませんでした。  おばあさんは、ときどき、まちに買いものに行きました。  出かけていく、おばあさんは、ふるいようふくをきていました。レースは、きばんでいて、きたならしく見えました。  このようすを、ある兄弟が見ていました。      
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