真家冀稟さんの作品一覧

世界最後の朝を君と

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恋愛(純愛)41ページ

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「何で。 何で。 消えるくらいなら、 最初から、私の前なんかに、現れないでよ」 これは、地味で平凡な高校生活を送る私と、突然現れた幽霊の彼のお話。
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