プロフィール

無月弟(無月蒼)
【会員番号】1267134

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みんなに見えないものが、どうして私にだけ視えるのだろう? 昔から視ることができた、幽霊と呼ばれる存在。 だけどみんなはそんな私を、変な子だって言ってた。 いっそ視えなかったら、私も普通でいられたのに。 でも彼は……。 『頼む、俺にはお前が必要なんだ!』 はじめて出会った私を必要としてくれる人は、なんと暴走族の総長様。 しかも、総長様の幽霊!? 霊感少女と幽霊総長の、ドキドキラブストーリー、はじまります♡
我が家の二人の王子様は、私のことを溺愛しすぎ

総文字数/90,635

恋愛(ラブコメ)29ページ

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小さい頃、仲良しだった幼馴染みの姉弟。香織ちゃんと伊織くん。 お家の都合で海外に引っ越して行っちゃったけど、帰ってきた二人と同居することになるなんて。 しかもしかも、二人ともビックリするくらい格好よくなっていたの。 その上、昔結婚の約束をしていたって、どういうことー!? 「それで、私と伊織のどっちを選ぶの?」 「変に気を使わず、ハッキリ言ってくれていいから」 恋に積極的な二人にグイグイこられて、私の生活はどうなっちゃうのー!?
喫茶店で甘い一時を

総文字数/5,663

恋愛(純愛)5ページ

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オシャレなカフェもいいけどレトロな喫茶店もいい。 私が足しげく通っているのはまるで昭和からタイムスリップしてきたような、レトロな雰囲気の喫茶店。 そしてそのお店には、とっても格好いいウェイターさんがいるの。 格好よくて優しいウェイターさんに見つめられる度に、微笑まれる度にドキドキ。 私はそんな彼の前で格好つけたくて、ちょっとしたウソをついちゃいました。
別れが訪れるその日まで【番外編】

総文字数/6,057

恋愛(学園)6ページ

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【別れが訪れるその日まで】、受賞記念に書きました。 本編終了後のSSとなっています。
あの日の後悔にさようなら

総文字数/6,208

恋愛(その他)4ページ

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あの日ついてしまった嘘を、私は今でも後悔している。

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