石丸わこさんの作品一覧

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恋愛なんか見向きもせずに、ひたすら仕事に打ち込んで、憧れのベルギーのビジネスショーへ海外出張に出ることができた美月(みつき)。 そのショー会場のとある日本企業のブースにて、佑(たすく)を目撃する。海外で奮闘する黒髪の同郷の青年の姿に、美月は誇らしく思ったのだった。 ビジネスショー終了後は、雨。 その雨のベルギーの路上で、美月は再び佑と遭遇する。プレゼンをみて好感を持っていた美月は、思わず佑を自分の傘の中に入れてしまう。 海外にて偶然の相合傘からはじまり、四年後に息子拓夢(たくむ)を巻き込んだ(実は)両片思いの夫婦の新生活がはじまったのだった。 檜山 佑(ひやま たすく) 32歳 HIYAMAグループの御曹司、ヨーロッパにてエリアマネージャーを務める仏頂面の仕事青年   × 深川 美月(ふかがわ みつき) 28歳 日用雑貨品を主に扱う商社勤務の会社員 今は仕事が楽しくて恋愛は二の次の仕事女子 深川 拓海(ふかがわ たくみ) 3歳←出会いから4年後に登場となります こっそり美月が出産した佑のこども ごくごく普通の三歳男子
90日のシンデレラ

総文字数/197,896

恋愛(オフィスラブ)268ページ

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「え? 俺のこと、知らないの、シーナちゃん」 「し、知りませんよ。子会社にまで東京本社のことは、全然きこえてきませんから」 目の前のこの人は、東京本社内ではすごく有名な人らしい。 けれど、田舎の孫会社社員の真紘には関係ないことである。 「じゃあ、ちょうどいいや! シーナちゃんの部屋、オフィスに一番近いからしばらく貸して」 「え? 部屋を貸す?」 「そう。俺、今さぁ、面倒なプロジェクト抱えていて、通勤時間を節約したいんだよね~。でもオフィスに泊まり込むのは、社長命令で禁止なんで。ね、家賃は払うから。いい?」 「お断りします! っていうか、どうして初対面でそうなるの!」 傍若無人の(実は有能)副社長 北嶺 瑠樹(キタミネ ルキ) 32歳 × 田舎者の(お人好し)孫会社社員 椎名 真紘(シイナ マヒロ) 27歳 三ヶ月限定のルームシェアリングが、波乱万丈で終わるわけがない? *続編リクエストありがとうございます! アフターワード短編『ふたりだけのオーキッド・ラグーン』ができました。シンガポールでのふたりの新婚生活をお楽しみください(^^♪
その涙が、やさしい雨に変わるまで

総文字数/138,436

恋愛(純愛)187ページ

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記憶を失ってしまっても、好きになる人はやはり同じ? 雨の中で転落事故に遭った副社長の瑞樹、派手な事故の割には軽傷ですんだが、記憶を一部失ってしまった。 瑞樹が失ってしまった記憶は、極秘交際を続けていた秘書、三琴との日々であった。 一方の三琴は、見舞い先の病院で瑞樹が自分を忘れてしまったことに、ただただ呆然とするのみ。 記憶喪失は一時的なもの――そんな医師の診断を信じて、三琴は瑞樹に真実を告げず、秘書として彼を支え続ける。 しかし瑞樹の記憶は戻らず、彼は別の女性、転落事故で救護に当たった美沙希と結婚を決めてしまう。 事故から一年、瑞樹と美沙希の結婚準備が進む中、三琴は決意する。 結婚できなくても今までどおり秘書として瑞樹のそばに入れたらいいと思ったが、やはり苦しい。 美沙希に嫉妬して余計なトラブルを引き起こしそう、そうなる前に辞職しよう。 悩んみに悩んで、やっと決意して、三琴は辞書願を瑞樹に提出した。 だが、それは受理されない。 三琴は退職できず勤務は継続となり、瑞樹と美沙希の結婚式の日が刻一刻と近づいていく。 複雑な気持ちで過ごす三琴の前に、ある人物が現れたのだった。 創業家一族の副社長 黒澤 瑞樹(くろさわ みずき)32才 × 一般庶民の副社長秘書 松田 三琴(まつだ みこと)28才 *短編『思い出は春風に、決意は胸に秘めて』の続編になります。 短編を読まなくても大丈夫なように執筆していますが、一読すればより楽しめるかと思います。 瑞樹と三琴、ふたりの行き先を応援していただければ、ありがたいです。 *続編リクエストをありがとうございます! アフターワード短編『金の葉と、銀の雪』ができました。(ちょっとイレギュラーな)ふたりの結婚式の様子を、どうぞ(^^♪
思い出は春風に、決意は胸に秘めて

総文字数/8,778

恋愛(純愛)5ページ

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将来を誓い合った恋人は、ご両親への挨拶に伺う直前に転落事故に遭い、記憶を失った。 私の顔をみて、困った顔でどなた様? という。 医師の診断では一時的な記憶喪失とのことだった。 いつかは思い出してくれると信じて、余計な混乱を与えないように、私は出しゃばらずに控えていた。 でも恋人は、私のことを思い出すことなく、別の女性と結婚を決めたのだった。 ふたりの交際していた日々のことを説明できず、記憶を失ってもやはりあなたのことが好きだという意思表示もできぬまま、私は元恋人の結婚準備を進めていく様を見つめるのみ。 恋人の結婚相手は、転落事故に逢った際に救護してくれた女性であった。 私とは対照的で積極的な女性であれば、状況も彼女に味方した。 そして今日、目の前でウエディング・ブーケの相談をされて、ついに私は退職を決めたのだった。 *リクエストありがとうございます! 続編『その涙が、やさしい雨に変わるまで』が、できました。引き続き、お楽しみくださいませ♪
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仲良しグループ女子四人組で『季節限定いちごパフェ』を食べる予定だったのだが、 悪天候でなくなってしまった。 友人らと解散しひとり帰宅しようとした睦実は、軽い口調でこう誘われた。 「白井さん、ひとり? どう、パフェ食べない?」 クラスメートの日高くんであった。 なんだか成り行きで彼とパフェを食べ、話をしていくうちに クラスメートというだけの日高くんが、この日から睦実の中で特別な人となる。 友達以上恋人未満どころか、友達にもなっていない――でも日高くんは気になる人に間違いない。 恋と進路で悩む睦実と、どこか自由人で映画が大好きな日高くんの青春ラブストーリーです。 日高 隆文(ひだか たかふみ) 理系男子だけど、進路は理系ではない自由人な男子高校生 × 白井 睦実(しらい むつみ) 希望と現実に悩む理系女子で、ポジションは地味系女子高校生 今までの作品と打って変わって、青春グラフィティを執筆しました。 結婚など考えず、目の前の今のことで精一杯の、ただ純粋に人を好きになる気持ちをお楽しみください。
ふたりだけのオーキッド・ラグーン

総文字数/16,125

恋愛(純愛)23ページ

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*『90日のシンデレラ』の続編短編になります。 (瑠樹と真紘のお話を、たくさんの方に読んでいただきました。ありがとうございます!) 夫、瑠樹(るき)から遅れること2か月後にシンガポールへ渡った妻、真紘。 海外事業部エグゼクティブの瑠樹は、着任直後ということもあり真紘の予想を超えるハードスケジュールをこなしていた。 知り合いのいない海外で頼ることができるのは、お互いだけ――新婚といえども、いつまでも夫に甘えることは許されない。すれ違いの結婚生活を送ることになろうとも、私は瑠樹さんの妻なのだから、しっかり夫を支えなくては! そう意気込むも、はじめての海外生活は真紘に容赦なかったのである。
金の葉と、銀の雪

総文字数/22,417

恋愛(純愛)8ページ

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『その涙が、やさしい雨に変わるまで』のリクエスト続編になります。 その後のふたりの結婚式の様子をお楽しみください(^^♪ *作品時系列* 『思い出は春風に、決意は胸に秘めて』(短編)   ↓ 『その涙が、やさしい雨に変わるまで』(長編)   ↓ 『金の葉と、銀の雪』(本作) 短編からはじまりこのアフターワード短編まで、 本当にお付き合いをありがとうございます。
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