プロフィール

榊原蓮華草
【会員番号】1363591
───Sakakibara Rengeso───


気分屋。



いろんなジャンルを行ったり来たり。


一気に書く時もあれば、ほとんど書かない時もしばしば。


ゆったりまったり、自分のペースで。


野いちご/ベリーズカフェ

main:『箱入り娘は無感情ボディーガードに護られたい』

ノベマ!

fin:『嘘言〜声を失った姫と嘘つき陰陽師の邂逅〜』

作品一覧

箱入り娘は無感情ボディーガードに護られたい

総文字数/196,202

恋愛(学園)180ページ

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私は箱入り娘。 外の世界を知らない、 哀れな小鳥。 愛されすぎた私は、 愛し方を知らない。 『私、ボディーガードなんていらないよ?』 私が箱入り娘になったのは、 過保護な父親の影響。 『今日からお嬢のボディーガードを務めます』 ただボディーガードがつくだけならよかった。 でも、 過保護な私の前に現れたのは、 最先端技術を搭載した護衛ロボットだった。 ❦ 生粋の箱入り娘 神条 新那 (しんじょう にいな) × お嬢の無感情ボディーガード コードネーム:R-01 神条 零 (しんじょう れい) 通称:アール ❦ 『お嬢、あまり俺を揶揄うな』 ロボットだから無感情のはずなのに。 『俺が絶対に護ってやる。だから、お嬢は黙って護られてろ』 心なんて持ってないはずの彼には、 確かな愛と優しさがある。 その甘さは、一級品。
【短】君の手が動く限り、俺は隣りにいたいから

総文字数/11,169

恋愛(学園)12ページ

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俺は、君の右手になりたかった。 ただ、隣で君の描く青空を見ていたかった。 君の絵が、 君の笑顔が、 君の夢が、 全部、全部好きだと気づいた頃、 君はすでに俺の隣にはいなかった。 『卒業おめでとう⋯⋯碧南』 長い長い人生の、 ほんの数ヶ月だけの付き合い。 恋人同士だったわけでも、 古くからの知り合いだったわけでもない。 『凌、もう⋯⋯私のことなんか忘れて』 赤の他人同士だったからこそ、 互いに突き放しちゃったりなんかして。 『自分はもういねぇから簡単に言えるけどさ、 たった一人残される側にでもなってみろよ⋯⋯っ!』 君の描く青空は、 遠くへ滲んで消えていった───……。
恋も料理もじっくり弱火で

総文字数/65,056

恋愛(学園)68ページ

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いつも、いつも、 どれだけ食べてもお腹が満たされない。 お昼は持参のお弁当に 追加で購買で買ったパンを食べる。 六限が終わる頃にはまたお腹が鳴って、 家に帰ればすぐに お菓子を食べないと耐えられない。 そんな私が出会ったのは、 自分で料理を作って、 自分で食べられる『調理部』 体験入部の時点で 『よく食べる変わった子』 なんて肩書きがついちゃったけど、 そんなのご飯には関係ないよねっ! 「そんな美味しそうに食べてくれると、 作りがいがあるよ」 体験入部の時、 ただ食べることだけを考えていた私に、 彼は手料理を持ってきてくれた。 「先輩の作るご飯すっごく美味しいです!」 「ははっ、ならまた食べにおいで。 いつでもあったかいご飯作って待ってるから」 きっと、 私はそんな優しさに───恋しちゃったんだ。 「お前の『美味しい』が、一番嬉しか」 先輩が作る料理には、 惚れ薬でも入ってるのかな。 それくらい、 先輩が見せる顔も、 料理も、 言葉も、 全部甘くて……。 私の心は、 先輩にじっくり弱火で焼かれてしまったの───。
君の手が動く限り、俺は隣にいたいから

総文字数/130,218

恋愛(学園)129ページ

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一枚の紙の中に、 青空があった。 何色もの絵の具。 聞いたこともない変な形の道具。 絵の具が固まったパレット。 全部、君という存在を具現化したもの。 『先輩の、右手にしてほしいんです!』 あの時の俺は、ただ自分のエゴを押し付けていただけ。 君のことなんて、何も考えていなかった。 『人との出会いってのは、 自分を良いようにも、 悪いようにも変えてしまうから』 『先輩には、そんな…… 自分を良くも悪くも変えてしまうような、 決定的な出会いがあったんですか?』 そう問うと、 君はやけに悲しそうな目をした。 それでも君は、 そう思わせるような人がいたんだと、教えてくれた。 『凌には凌にしか描けない絵がある。どうか、君だけの絵を描き続けて』 好きとか。 気になるとか。 そういうことじゃないと思ってた。 ただ、見ていたかったんだ。 君が描く、“青空”を───……。
ポンコツ執事なのに、お嬢様に溺愛される

総文字数/156,354

恋愛(純愛)148ページ

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こんなはずじゃなかったんです。 『今日から、私の娘の執事として働いてもらう』 『……はいぃ!?』 ただの地味な大学生だったんです。 格ゲーが好きな、ただのオタクだったんです。 『あんたが私の執事? 有り得ないんだけど』 ですよね。そうですよね。 僕だってそう思います。 だって、雇われた先は、 世界中の金融を牛耳る、白銀の王座。 白鷺財閥。 その超超有名な大豪邸に住み込みで働くなんて、 何処のファンタジーですかって話ですよ。 『ちょっと、私の目を見て話しなさいよ』 それは無理です。 漫画の世界から出てきたような美少女を前に、 まともになんてなれるわけが。 『あのー、お嬢様……? 何故、僕が髪を梳かれているんでしょう』 『細かいことは気にしない気にしない』 気にしないと、貴方の父親に僕が叱られるんです。 『やっと見つけた。私の、たった一人の執事。……もう二度と、逃さないわ』 何をさせてもダメダメで、ポンコツ執事だったはずなのに。 貴方は、この世界の誰よりも───。 家事、駄目。 性格、内気。 自己肯定感、奈落の底。 そんな僕が、一人のお嬢様に仕える変なお話。

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