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結縁
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作品一覧

バイバイを書いた夜、君が来た ――あの夜、君の声が僕を繋ぎ止めた
結縁/著

総文字数/7,493

恋愛(純愛)8ページ

第8回ベリーズカフェ恋愛小説大賞エントリー中
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配信者と視聴者。 画面越しの距離。 名前も顔も知らない関係。 それが、最初の二人の関係だった。 主人公の結依は、配信では明るく、強い存在として振る舞っている。 「黒龍」という姿を纏い、誰かを楽しませる一方で、 現実の彼女は、長く続いた恋の終わりを引きずり、 整理できない感情と孤独を抱えたまま日々を過ごしていた。 配信を切った後に訪れる静けさが、いつも怖かった。 誰にも必要とされていない気がして、 自分が消えてしまいそうになる夜があった。 そんな結依の前に、いつも配信を見ている一人の視聴者がいた。 彼は言葉を送ることはあっても、決して声を出さない。 人と距離を保ち、深く関わらないと決めているような存在だった。 けれど、結依が壊れそうになった夜。 衝動的に開いた音声配信の中で、 彼は初めてマイクを入れる。 「……これ、聞こえてる?」 その一言が、 画面越しだった関係を、現実へと引き寄せていく。 遠距離、年の差、過去の傷、すれ違い、衝突。 恋は決して綺麗なことばかりではなく、 簡単に「好き」だけで進めるものでもなかった。 それでも結依は、何度も問い直す。 この人と生きたいのか。 この声を信じていいのか。 ――そして、選び続ける。 これは、 名前も顔も知らないところから始まった二人が、 「誰かと生きる日常」を選び取るまでの物語。

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