プロフィール

廼愛
【会員番号】353508

作品一覧

ラブレター
廼愛/著

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
山岸「亜美!コレ・・・祐樹君に渡しといてくれる?」 亜美「あ。いいよ^^」 亜美(祐樹はカッコいいし。頭もいいぅちは祐樹と仲が良いから      「ラブレターを渡しといて。」ってことはよくある。      だけど。ぅちも祐樹のことが好き。今はただ自信がないだけ) 祐樹「よう!亜美」 亜美「あ。はよ そういえばコレ山岸さんが。」 祐樹「お。ありがと」 ━━━━━━━━━━━━放課後(教室)━━━━━━━━━━━━ 高橋「亜美sコレ祐樹君に渡してくれる?」 山田「これもお願い!」 亜美「あ。うん。分かった。^^」 亜美(もうやだ。。。見ているだけじゃやだっ!      決めた。。。。。告白しよう!) ━━━━━━━━━━━━下校中 ━━━━━━━━━━━━ 亜美「祐樹!」 祐樹「ん?」 亜美「これ。山田sと高橋sから。。。」 祐樹「ありがと。」 亜美「あとね。ぅち。。。」(言わなきゃ。。。) 祐樹「なに?」 亜美「えっと。ぅちさずっと他人のラブレター祐樹に渡してたじゃん      ずっと辛かった。。。      だって。。。祐樹のこと。。。好きだったから。。。」 祐樹「え!・・・。」 気づくと涙がぽろぽろあふれ出していた。 亜美「え。あ。ごめ。ごめんね^^      イキナリでびっくりしたしょ      あ。大丈夫^^これ汗だから^^      あれ?拭いても汗が出てきちゃう^^」 その瞬間祐樹に抱きしめられた。 暖かかった。 なんだか。。。落ち着いた。 祐樹「ごめんな。お前だけ辛い思いさせといて。。。       俺。全然気づかなかった。。。      ホントごめんな」 亜美「え。。。」 祐樹「俺も。お前のこと好きだっ!」 ※この話は妄想です 終わり

公開リスト一覧

公開されているリストはありません。

レビュー一覧

レビューした作品はありません。

好きな作家

    登録されていません。
pagetop