とべふうさんのレビュー一覧
失恋して弱っている時に好きになっちゃいそうな人ができて、その人と瓜二つの人が、突然、目の前に現れたらどうしますか?
しかもその人は、転職先のオーナーで、好きになった彼を上回るような優しさや大人の魅力に溢れていたら。そして、どうしても二人が別人だとは思えなかったら。惹かれていくのは当然だし、迷うし、悩むし、毎日がトキメキの連続のはずです。
ただでさえ、失恋直後。結婚できなかったら田舎に戻る約束の期限も迫っている。おまけに二十代後半にして転職したばかり。こんな状況の中でも、謎だらけの恋は、時に切なく、じれったく、気付かぬ間に練られていきます。
そして、少しずつ練り上げられた恋は、まさに錬愛。「好きだから」だけじゃ済まされない大人の恋だからこそのドキドキがたくさん詰まった作品です。ぜひ、読んで、ミステリアスな恋に浸ってみて下さい。
ゆとり世代と聞いて、どんなイメージが湧きますか? 宇宙人のような感覚、やる気のない態度、熱意のない姿勢、、、そんなイメージを持つ方も多いと思います。 この物語のヒーロー、充くんは、その上、お坊ちゃん育ちで苦労知らずの社長。なるべくしてそうなった?と誰もが考えそうですが、実はそうじゃないんです。 ゆとり世代だって、やる時はやります。欲しいもの、守りたいもののためなら、頑張ります。 ただ、その方法がこの世代ならでは。真っ直ぐに育ったお坊ちゃんならでは。暑苦しい努力を表に出すなんて死んでもしない。スマートであり、ストレートであり、可愛くてキュンとさせてもくれます。 そんなゆるカッコイイ彼が醸し出す独特の世界に、読んだら必ずハマるはず。ツンデレ秘書のヒロインと一緒に、年下ゆとり男子の魅力を、ぜひ探ってみて下さい。
ゆとり世代と聞いて、どんなイメージが湧きますか? 宇宙人のような感覚、やる気のない態度、熱意のない姿勢、、、そんなイメージを持つ方も多いと思います。
この物語のヒーロー、充くんは、その上、お坊ちゃん育ちで苦労知らずの社長。なるべくしてそうなった?と誰もが考えそうですが、実はそうじゃないんです。
ゆとり世代だって、やる時はやります。欲しいもの、守りたいもののためなら、頑張ります。
ただ、その方法がこの世代ならでは。真っ直ぐに育ったお坊ちゃんならでは。暑苦しい努力を表に出すなんて死んでもしない。スマートであり、ストレートであり、可愛くてキュンとさせてもくれます。
そんなゆるカッコイイ彼が醸し出す独特の世界に、読んだら必ずハマるはず。ツンデレ秘書のヒロインと一緒に、年下ゆとり男子の魅力を、ぜひ探ってみて下さい。
前の恋の痛手を引きずり、なかなか上手く恋ができない小町。
その小町が神頼みを繰り返す日々に終止符を打ったのは、神に仕えし神社の息子、志貴。
優しく話を聞く志貴に心を許し、ついつい悩みを打ち明けてしまったから、さあ大変。
そこからはドSな志貴に翻弄される、心もカラダも忙しい毎日の始まり!!
日向野ジュンならではのキュンキュンなときめきに溢れたラブコメです。
舞台が神社なだけに、知らない世界が垣間見れるのも興味を引くはず。
ラストにはちょっとしたサプライズも有り♪
小町の一筋縄では行かない恋の結末を、どうぞ読んで確かめてみて下さい。
鉄道会社で再開発プロジェクトに励む陽香里の前に、気になる彼が現れた。
気になるといっても第一印象は最悪。好意じゃなく嫌悪。
しかも彼はなぜか陽香里に付き纏い、意味深な態度を取るから余計に気に食わない。
でもそれには理由があって、彼は徐々に陽香里の心に入り込み、いつしか心を溶かし始める。
なぜなら彼は運転士になりたいという陽香里の本当の夢を知っていたから。
夢を語る陽香里の輝きに惹かれ、一緒に夢を叶えようとしてくれる人だったから.....
彼を好きになって行く自分を素直に認められなくて、戸惑う陽香里には共感できる所がきっとあるはず。
奇をてらわず、等身大の女性を描くのが上手い作者の魅力がいっぱいの作品です。
読めばきっと制服姿のちょっぴり強引な彼が浮かんで来て、誰もがキュンとできると思います。
世間知らずのお嬢様、織絵が結婚相手に選んだのは、パン職人の昴。
大好きなパンに囲まれ、素敵な旦那様を妻としてサポートして行くつもりが、箱入り娘がその慌ただしさについて行ける訳もなく、怒鳴られ、痛ぶられる日々。
なぜなら昴の結婚の目的は復讐。
何もできないお嬢様を痛めつけ、辱めたかったのに、どんなに苛めても挫けない健気な織絵と暮らすうち、次第に織絵に決意を揺るがされ、惹かれ、それを素直に認められなくて、、、
織絵の純粋な心が昴の中の暗闇を晴らして行く様子は、切なくて胸を打ちます。
本心を見せない昴に愛しさを募らせる織絵に、共感せずにはいられません。
でも二人が過ごした時間には、大切な事がたくさん溶けこんでいたから大丈夫。
バターのように柔らかくなり、広がって、溶け込む、そんな優しい愛を、読んで感じてみて下さい。
料理教室を開くという夢の実現の為、ひたすら努力して来た都子。
そんな彼女のそばにはいつも、子供の頃から彼女に思いを寄せ、支え続けてくれた幼馴染、洸太の姿が。
でも、その気持ちは届かぬままで、料理教室を順調に運営していく中、都子は影のある魅力的な男性、薫と恋に落ちる。
久しぶりのトキメキに、恋する素直な気持ちを思い出した都子は.......
そばにい過ぎてわからない、当たり前過ぎて気づけない、そんな存在が実は自分にとって何よりも大切だと感じてしまったら、誰もが戸惑い、迷うはず。
揺れる都子の切ない女心、それを引き立てるかのような、素敵なレシピの数々。
どこをとっても心惹かれる、穏やかで優しい恋の物語。
都子と一緒に悩みつつも、温かい気持ちになれることは間違いなし。
ぜひ、ぜひ、ご一読を♡
いつも元気で前向きな肉食女子の美萌が好きになった相手は、メガネが似合うステキ上司の本郷さん。
同じ部署に配属になり、夢のような毎日を送れるかと思いきや、ただでさえ謎の多い彼は、手を繋げない、キスもできない、異常なまでの潔癖性だということが発覚。
「これは大変!!」と普通ならなる所を、美萌は負けません。持ち前のガッツで体当たりしていくうち、本郷さんに変化が、、、、、
美萌の頑張りに本郷さんが次第に心を開いて行く様子には、自分が美萌になったような気分でドキドキが止まりません。
【凹んでいる暇があったら、新たな行動に出よ。まっすぐな想いは、きっと相手に届く。】
美萌のモットーを信じて、自分も頑張ろう! そう思わせてくれる、素敵なお話です。
職場の仲間の結婚祝いの席。
みんなに祝福され、中心にいるのは、ずっと思いを伝えられずにいた上司。
そして隣にいるのは、妹のように可愛がっていた後輩。
恨んでいる訳ではないし、もちろん二人を心から祝福したいけど、切なくて苦しくてやりきれない。
まさかこんなことになるなんて、、、、
でも、そんな彼女を影から見守っていた人物が。
そう。幸せは、自分では気づかない所に潜んでいるものなのかもしれません。
リアルな描写、感情表現に引き込まれ、読み進んでいるうち、あっと言う間にラストページ。
そこへ辿り着く頃には、切ない思いがホッとする幸せへと変わって行く。
そんな心が温まるお話です。
アロマショップで働くなずなは、恋よりも仕事が楽しいと思っていたけど.......
本当はそうじゃなくて、頑張り過ぎでお疲れ気味で、心の何処かでは誰かに寄りかりたいのに、それに全然気がついていなくて。
そんな恋に臆病になってしまったアラサー女子ゆえの意固地さ、切なさを、ふんわり柔らかな年下ロールキャベツ男子の麦くんがゆっくりと解かしていく、読んでいるだけで心が温かくなるお話です。
家事万能な上に、年上女子を包んでしまう優しさ、可愛さに溢れた麦くんには、いつの間にかほっこりさせられ、なずなじゃなくても抱きしめてもらいたくなるに違いありません。
素直になれば見えることも意地を張っていたら気付けません。でも、素直になって、勇気を出せば、きっと幸せがやって来る。そう思わせてくれる、とても素敵な作品です。
26歳になっても男性に免疫がない上、生涯たった一人の思い人、隣に住む二つ年上の幼なじみ、徹兄を思い続けている美玖。
二人で過ごすクリスマスを夢見るも、徹兄が一人暮らしを始める、しかも結婚したい女性がいると知らされ、悲しい気持ちでいた美玖に、徹兄がもたらした、とびっきりのサプライズは........
諦めないで一人の人を思い続ける美玖の素直でかわいい気持ち、それをわかって受け止め、ずっと温めていた徹兄の優しさ、いろんなキュンキュンが詰まったクリスマスに相応しい作品です。
26年越しのサプライズは、本物のサンタさんでも勝てない、大切な大切な宝物。いっばい待った分、幸せも格別。こんな幸せが待っているなら、片思いも悪くないなんて思ってしまう、とても素敵な物語です。
ストリートミュージシャンに惹かれ、淡い恋心を抱き、会えなくて、切なくて.......
何処にでもありそうな話ではあるけれど、クリスマスという特別な日に再会し、お互いの気持ちに素直になれた二人には、二人だけの大切な時間が流れ始めます。
二人の間に、大きな問題や、障壁やら、取り立てて大変な出来事があった訳ではないけれど、二人が年月を経てゆっくり育む愛は、確かな強い愛情へと変わり、クリスマスという特別な日に、また一つのピリオドを迎えます。
派手さはないけれど、誰もが実は一番望んでいる穏やかな愛が育つ様子が、とても丁寧に紡がれている物語です。クリスマスに相応しい優しいときめきを、ぜひ読んで、じっくり味わってみて下さい。
ドラマみたいな恋がしたくて、トレンディドラマに出てくるような部屋に住み、着飾っていた、元気な明るい26才のOL菜都。
素敵な王子様が現れるのを待っていた菜都の前に、ある日赴任してきた堤所長はまさに絵に書いたような爽やかイケメン♪
待ってましたとばかりに所長に熱を上げる菜都の恋は、上手く行きそうで行かなそうで、泣いたり笑ったり、まさにドラマのような大騒ぎ。爽やかなはずの所長も実は一筋縄では行かない曲者であることが判明して........それが恋を盛り上げます!!
日向ジュンならではのテンポの良いラブコメです。クスっとしたり、ホロっと来たり、菜都と一緒に恋をしている気分になること請け合い。
ページをめくれば、ドラマみたいな恋が待っています。ぜひぜひ、魅力的な登場人物達と、ワクワクする夏の恋に浸ってみて下さい。
血の繋がらない兄への抑えきれない恋心に悩み、他の男に抱かれることで紛らわそうとするありさ。
亡き両親への恩返しとして、ありさへの思いを封印し、あくまでも兄として彼女を守ろうとする新。
二人の行き場のない切なさを弄ぶかのように中に入り込み、結局はありさを愛してしまう平。
緋色の糸は見えないから、絡まって、切れそうになって、繋がっている相手を見失いそうになって、、、
でも、強い愛は運命の悪戯にに負けることなく、緋色の糸を手繰りよせてくれる。
そう信じたくなる、切なくて胸の熱くなる物語です。
教師にセクハラを受け、心を閉ざした千秋。幸せの絶頂で婚約者を失った恩田先生。
苦しみを抱えた者同士だからこそ分かり合えるその傷を埋め合うかのように、二人はゆっくりと近付き、やがて愛し合うようになります。それはまるで、二人が出会う事が最初から決まっていたかのように。
何度も胸を突かれるのは、丁寧な敬語で紡がれる先生の情熱的な台詞。その言葉は、まだ不安定な少女だった千秋を、しっかりとした大人の女性に変えていきます。
ラストの散らない金木犀に象徴される二人の強い強い愛情が、どうぞこのまま永遠に続きますように。そう願わずにいられない、胸を熱くする素敵な物語です。
愛し合ってれば、人それぞれ、いろんな愛のかたちがあっていいんだよね......
この二人を見ていると、しみじみ、そう思います。
はたから見たら笑っちゃう出来事の連続ですが、 本人達は至ってまじめ。
何だかんだ言って、お互いに深く愛し合ってるのが伝わってきて、心がほっこりしちゃいます。
そして「クールでオトナの可愛さに溢れる茜」と「ちょっぴり変人で愛すべきキャラ?の官能小説家の集」の濃密な営みも注目。
全編を流れる、キュンキュンなのに、サラっとエロい、何とも言えない空気感は、この小説でしか読めません!!
読めば、きっと、心が温まって甘い気持ちになれること請け合いです(^_^)
「おためしの恋愛」なんて言われても、なかなかピンときませんが、そこにはおしゃれなバーのイケメンマスター、遼さんの罠が、いくつもいくつも仕掛けられていて......
恋に臆病になっていた梓の心は次第に傾き、いつしか本物の愛を知ることになります。
遼さんの甘い甘い攻撃は、ドキドキ・キュンキュンの連続!!
甘く、優しく、時には赤面しそうなくらい、恋の楽しさを感じさせてくれます。
トロけるような恋がしたい!!
誰もがそんな気分になれる、甘くハッピーな作品です。
ヒロインは誰に愚痴をこぼしているのかと言えば、、、、
更にはその相手とはどんな関係なのか、、、、
読み進むうちに少しずつ明かされていく事実にドキドキしっぱなしです。
明かされる真実は、まさにタイトルの通り!!
二人の普通じゃない関係は、まるでタブーなゲームのようです。