如月 舞花さんの作品一覧

君の笑顔が好きでした。

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恋愛(純愛)21ページ

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「うちは…もう先がないの…だからお友達って言う肩書きを作っても意味がないの。」 「友達って言うのは肩書きって言うもので納めれるものなんかじゃねぇんだよ!…なら俺がお前の…」 どんどん弱っていく悠里を支えながら誠は変わっていく…。 「うちは…誠にたくさん教えてもらった…嬉しかったよ…。」 「なら俺の最初で最後のお願いを聞いてくれるか?」 ゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚
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