プロフィール

炬燵ノ猫
【会員番号】6328
ショートショートの『視覚矯正眼鏡』以後は、自分が温めてきたお話を書こうと思います。

日常の些末な出来事、
些細な会話、表情、etc...

毎日ってどうしてこんなにも滔滔と流れてしまうのだろう。
それが僕の物語の題材です。

前を向けって言われても、
前がどっちかわかんない。

でも、自分が歩いた道は振り返られる。
そういうお話。

作品一覧

レモン

総文字数/2,997

青春・友情6ページ

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彼とお祭に行く予定だった。 だけど、突然ブチられた。 だから大学の講義が終わった後、 一緒に講義を受けていた友達を誘った。 もぅ、どうだっていいんだ。 彼は彼。 私は私。 今年はそういうお祭でいいんだ。
視覚矯正眼鏡

総文字数/2,875

ファンタジー6ページ

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俺と鈴木は「メガネーズ」と揶揄されるコンビだった。 数年後―。 鈴木は眼鏡屋を商店街に開いた。 そして 視覚矯正眼鏡を開発した。 ************************ このお話は、ショートショートです。 ですから、○章とありますが、 実際の所、とても短いお話です。 (3000文字程度)

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