浅岡 きいかさんの作品一覧

お向かいさんに恋をして

総文字数/77,529

恋愛(ラブコメ)226ページ

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「夜分遅くに失礼します。  私、向かいに越してきた……!」 引越しのご挨拶先にいたのは、超絶イケメンお兄さん! 私、一目で恋に落ちちゃいました! お向かいさんに毎日ドキドキです!
ベル姫様と溺愛ナイト様

総文字数/81,608

ファンタジー260ページ

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小さな頃の記憶を失った少女は知らない。 自分を探し求めているナイトがいるなんて。 まさか自分がとある国の姫だったなんて……。 金髪の姫。 紫髪のナイト。 2人が再開したとき、止まっていた時が動き出す……。
かわいいあなたにマフラーを

総文字数/29,051

恋愛(学園)99ページ

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俺には気になる女の子がいる。 それは、同じクラスの 静谷 秋穂 穏やかで優しい彼女にぴったりな名前だ。 彼女が好きすぎて、俺はある日思わず、しかも思いがけず、告白をしてしまった……!
鈍感ちゃんと意地悪くんの初恋物語

総文字数/40,480

恋愛(学園)246ページ

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隣の席の瀬田は、なぜかあたしに意地悪だ。 「鈍感」 「バカ」 もう、言いたい放題! 髪はぐちゃぐちゃにしちゃうし あたしの食べ物食べちゃうし! もう、毎日毎日どうして?! でも時々、優しくて頼れるの。 あれ、瀬田……? どうして頭抱えてジト目で睨むの? こちら、美空ちゃん目線です。 ☆瀬田くん目線 意地悪くんと鈍感ちゃんの初恋物語 ☆おまけ その後 周囲の人々 短編集 よろしければ、それらも合わせてどうぞ。
意地悪くんと鈍感ちゃんの初恋物語

総文字数/57,402

恋愛(学園)251ページ

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隣の席の立花は、鈍感だ。 それも、とてつもなく。 俺がいくら気持ちを態度で示したところで、まっっっったく伝わらない。 でもって、 バカで 天然で マイペース。 だけど、滅茶苦茶……可愛い。 こら立花、いい加減、俺の気持ちに気づけ! こちら、美空ちゃんに恋する瀬田君目線です。 美空ちゃん目線もあります。 「鈍感ちゃんと意地悪くんの初恋物語」 よろしければ合わせてどうぞ。
鈍感ちゃんと意地悪くんの短編集

総文字数/65,552

恋愛(学園)229ページ

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・鈍感ちゃんと意地悪くんの初恋物語 ・意地悪くんと鈍感ちゃんの初恋物語 ・鈍感ちゃんと意地悪くんの周囲の人々 ・鈍感ちゃんと意地悪くんのその後の物語 より。 短編小説を載せていきます。 いつも応援、ありがとうございます! お話は更新の順番がバラバラですが、おまけとして軽く読んで頂けたなら、幸いです。
鈍感ちゃんと意地悪くんの出会いの物語

総文字数/34,259

恋愛(学園)100ページ

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中学校1年生、夏休みの最終日。 花火大会の会場で、とある男子と出会った。 「もしかしてお前、迷子?」 「ち、違うもんっ! 中学生にもなって迷子なんてならないもんっ! ちょっとはぐれちゃっただけ!」 「……中学生にもなって、それって立派な迷子じゃねーか」 そんなこんな言いながら、彼はあたしと居てくれた。 一人で心細かったあたしは、意地悪を言いながらも優しく接してくれる彼と一緒に花火を観たんだ……。
海色の恋、甘い時間

総文字数/34,533

恋愛(学園)160ページ

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親友のうみちゃんに、彼氏ができた。 わたしは、その恋を目一杯応援するの! うみちゃんはわたしをいつも守ってくれて、 わたしの恋を懸命に応援してくれた。 うみちゃん、今度はわたしが応援する番だからね? 「桃色初恋、甘口キス」 の続編ですが、こちらだけでも読めます。
桃色初恋、甘口キス

総文字数/32,151

恋愛(学園)115ページ

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がさつで大雑把で可愛くないあたし。 恋なんてとっくに諦めてる。 大人しくて優しくて可愛い、親友の愛ちゃん。 きっと素敵な恋ができるはず。 自分が出来ない分まで、親友の恋を応援しよう。 一番近くで、応援し続けよう。
鈍感ちゃんと意地悪くんのその後の物語

総文字数/95,732

恋愛(学園)434ページ

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「あ、また瀬田の隣だ」 彼女は、隣の席でにこりと笑った。 お前、本当に鈍すぎ。 高校で同じクラスになってから何度も席替えしたのに。 毎回隣って、まさか偶然だと思ってる? 俺が細工してんだよ、バカ! お前は常に俺の隣にいないとダメなんだよ。 人の気も知らないでニコニコと。 全く……。 超絶鈍感、天然マイペース娘め。 俺の努力にも想いにも、気づかない。 いい加減気づけ、鈍感バカ美空! 美空ちゃん目線 「鈍感ちゃんと意地悪くんの初恋物語」 瀬田君目線 「意地悪くんと鈍感ちゃんの初恋物語」 その2つの小説の続編です。 高校卒業までをつらつらと綴ります。 あ、時々目線は変わります。 この2つの小説を読んでいただいた後に、おまけとして、軽い気持ちで読んでいただけたなら、幸いです。
鈍感ちゃんと意地悪くんの周囲の人々

総文字数/55,780

恋愛(学園)254ページ

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「瀬田君の愛情が強すぎて怖い。 それに気づかない美空の鈍感さも怖い」 「鈴木さん、怖いとか言い過ぎじゃない?」 「え、委員長は思わない?」 「思ってるけど、口には出さない」 鈴木さんほど、鉄の心臓じゃないし。 委員長が笑い、ありさと高橋も笑う。 「委員長、鈴木ちゃん。 あのふたり、これからどうなると思う?」 「くっつくんじゃない? いい加減」 「で、瀬田が、今まで以上にイチャイチャするんだろ」 「ははは、かもね~」 三人は、顔を見合わせて笑った。 美空ちゃん目線 「鈍感ちゃんと意地悪くんの初恋物語」 瀬田君目線 「意地悪くんと鈍感ちゃんの初恋物語」 これら二つの小説の、友達目線。 第三者目線の詰め合わせです。 おまけ、的な? 二つの小説と一緒に読んでもらえると、わかりやすいと思います。
普通なお嬢様の極秘恋愛

総文字数/131,596

恋愛(学園)428ページ

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お父さんはお金持ちになって、お父様になってしまった。 わたしはどこにでもいる普通の女子から、お嬢様になってしまった。 わたし、中身は普通なんですけど……。 いきなりお嬢様になんて、なれないよ? 「今日からお前専属のボディーガードだ」 お父様は、一人の綺麗な男の子を連れてきた。 「お嬢様、どうぞお側においてください。 よろしくお願い致します」 わたし、恋に落ちても良いですか?
腹黒執事の極秘任務

総文字数/37,226

恋愛(学園)131ページ

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突然同級生のお嬢様に仕えることになった俺。 「凛を好きになるな。 凛はお嬢様、お前は執事だ。 同じ年で惹かれやすいかも知れないが、身分が違う」 契約書の項目に、そのことでサインをさせられた。 バカバカしいって思ってた。 こんな横柄な雇い主の娘なんか、好きになるわけない。 そう思ってたのに……。 俺は、彼女を好きになってしまった……。 禁じられた恋愛と、極秘任務が、始まったんだ。
隣の席の不思議系彼女

総文字数/46,773

恋愛(学園)143ページ

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俺の隣の席には、ちょっと変わった女子が座っている。 何故だか俺は彼女に好かれているらしく、やたらと話しかけられる。 美少女だけど、友達の居ない謎の女子。 変な奴。 そんな謎女子に振り回されっぱなしな俺の日常。
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