プロフィール

あみ
【会員番号】800506
こんにちはあみと申します。
ここに立ち寄って頂き、ありがとうございます。

人間ドラマや恋愛ものを連載できたらなと思います。
宜しくお願いします。


らんどでも同名で活動しております。


✿執筆情報✿

『僕たちの恋愛事情』完結しました!
ただいま、sideストーリーを更新中です。

作品一覧

僕らの恋愛事情【完】 ~S・S更新中~
あみ/著

総文字数/156,818

恋愛(キケン・ダーク)231ページ

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小さな頃から違和感を抱えながら生きてきた。 どうして、女らしくしないといけないの? どうして、こんなにもなりたいものになれないのだろう? 年を重ねるごとに、どこか違うと感じ始める祐子。 自分が自分らしく生きるためには? でも、それに伴う犠牲も多い。 色んな人を傷つけてまで、生きてもいいの? その答えを教えてくれたのは、太陽のように穏やかな笑顔を浮かべるあの人でした。
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私の同期でもあった飯塚 海生(いいづか みを)。 ハーフで甘いマスクのいい男ってことで入社時から女子社員に狙われている存在だった。 そのうち出てくる数々の逸話。 体格がよくてお腹が割れてるとかいないとか? エッチが物凄く上手いとかなんちゃらかんちゃら・・・・ その噂が会社内で出る時点で会社の女の子を食ってるっぽい尻軽男だと思ってたけど、話せば気さくで明るくて面白くて最高にいい男だった。 こんな人と付き合えたらいいなと思ったけど、あくまで思うだけ。 飲み会や忘年会なんて時に露出する競争率の高さったら普通ではあり得ないくらいエグさにビビった私は自分の気持ちがそれ以上に育たないように蓋をした。 付き合うとか恋愛とかの対象になれるモノではない。 万が一のことがあって付き合ってしまったが最後。 それは女子社員を敵に回すということに近い。 彼は年齢が上だったこともあり、同期の中からどんどんと出世していって同じ会社にいながら関わりのない部署同士になった。 お互いに接点もなく、敵に回すという神話も無くなり始めたころ、急に決まった海外赴任。 それから二年して帰って来たその人は私に粘着するようになりました。 若い頃はなんのアクションもしてこなかった―――――はずなのにどうして私に固執するの?

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