プロフィール

あか乃
【会員番号】895108
はじめまして、あか乃です。
読後読んでよかったと思えるような作品を書きたいです。


---

〇爆発まで残り5分となりました
→2017.6.25 書籍化
→2021.9.20 ジュニア文庫にて出版

作品一覧

爆発まで残り5分となりました
[原題]ラスト・クラス
あか乃/著

総文字数/210,136

ホラー・オカルト674ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
中学三年生の諸君。 これは、 "命"を賭けたゲームだ。 生きるか死ぬかは、運次第。 教室を選んで、逃げ続けろ。 卒業生は五人だけ。 最後のキョウシツは、ひとつ。 さあ、ゲームを始めよう。 生き残りを賭けた、卒業式を── 〈2017.2.25 完結〉 旧題:ラスト・クラス ※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 また、この作品には犯罪等の表現が使われていますが、それらを賛同するものではありません。 \読者様数 1400人突破!/ &\6,00,000pv突破!/ ※書籍化にあたり多少修正を加えることになりましたが、この作品は修正前のものです。 書籍版とは少しラストの異なるところがあると思いますが、気にせず楽しんでいただけると嬉しいです。 2017年 ブラックレーベルで書籍化 2021年 ジュニア文庫より出版 素敵な感想やレビューをくださった読者の皆様、そして今まで応援してくださった方々、 本当にありがとうございます!
最後の悪夢
あか乃/著

総文字数/129,338

ホラー・オカルト456ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
その合宿を受ければ成績は、 “オール5”が保証される 最高評価を狙うための最後のチャンス。 ただ代償は大きいかもしれない。 もちろん合宿の間だけだよ。 終われば全てなくなるさ。 なにもかも、その記憶は消えてなくなる。 誰かがこう言った、 これは 「最後の悪夢」だと。 〈2021.4.18 完結〉 ※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 また、この作品には犯罪等の表現が使われていますが、それらを賛同するものではありません。 ---- 公開から1日目でランキング入り、 総合ランキング入りしました \450.000pv突破/ 最初から最後まで目が離せないホラー。 ひとこと感想、レビュー等お待ちしております。 2022年2月にブラックレーベルより書籍化。 読者の皆様、本当に本当にありがとうございます! 書籍化にあたり内容の一部に修正がありましたが、こちらは修正前の物となります。
ストロベリー・ゲーム
あか乃/著

総文字数/70,593

ホラー・オカルト232ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
甘い甘い苺はいかがですか? そんな、遠慮しないで。 じゃないとあなたは死んでしまうよ。 おひとつかじればあなたの勝ち。 おひとつ譲ればあなたの負け。 さあ、始めましょう? ――――ストロベリーゲーム。 〈2021.10.14 完結〉 ※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 また、この作品には犯罪等の表現が使われていますが、それらを賛同するものではありません。 公開から1日目でランキング入り。 総合ランキング入りしました。 ジャンル別ランキング、1位になりました。 読者の皆様、ありがとうございます! \100.000pv突破/ 最初から最後まで目が離せないホラー、第二弾。 ひとこと感想、レビュー等お待ちしております。
優しい魔女は嘘をつく
あか乃/著

総文字数/93,833

恋愛(純愛)301ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ある日、 私は魔法をかけられた。 彼女は手紙をくれるけれど、 いつも私に姿を見せない。 。.:*:・'°。.:*:・'°。.:*:・'°。.:*:・'° ねぇ、魔女さん。 あなたがくれた時間のなかで、 私になにができるんだろう。 あなたがくれた言葉で、 私は何を変えられるんだろう。 。.:*:・'°。.:*:・'°。.:*:・'°。.:*:・'° 誰かを思いやる嘘。 誰かを幸せにしたいとついた嘘。 優しい魔女は嘘をつく。 それはどこか、 「魔法」に似ていた── 〈2017.12.30 完結〉 あずき。 様 丸井とまと 様 素敵な感想、レビューをありがとうございます.:*
あかいろのしずく
あか乃/著

総文字数/226,727

ホラー・オカルト754ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
僕の仕事は、ひとの心に寄り添うこと。 困ってないかな。辛くないかな。 ほら、心が悲鳴を上げているひとがいる。 傷ついて涙が止まらない人もいる。 僕はいつも僕なりに、そんな背中に手を添えて、精一杯助けようとした。 「先生!」 可愛くて仕方がなかったんだ。 何度も抱きしめたいと思った。 でも僕は、君に、何もしてあげられなかったね。 純、 好きだよ。 好きだった。 先生が今からすること どうか怒らないで、許してほしい。 〈2019.8.7 完結〉 ※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 また、犯罪等の表現が使われていますが、それらを賛同するものではありません。 ----- この物語は二つに分かれています。 ①もう一つの物語の前編・後編 心理カウンセラーとある高校生の恋 ②プロローグからエピローグ (脱出計画~三度目の正直編を含む) 五人の高校生×誘拐犯の脱出ゲーム ①だけ、②だけ、そのまま、①→②、②→①の五通りの読み方ができます。 自分の好きな読み方で読んでみてください! 恋愛長編ホラーです* ----- \100,000pv突破/ ありがとうございます、感謝です*

公開リスト一覧

公開されているリストはありません。

レビュー一覧

レビューした作品はありません。

好きな作家

    登録されていません。
pagetop