歴史・時代小説一覧

大正恋刺繍 ~押しかけ婿様の寡黙な溺愛~

総文字数/85,699

歴史・時代78ページ

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「私が一条家に婿入りしたのは、ただ単に澄乃さんと結婚したかったからです」 借金で差し押さえ寸前の一条伯爵家。 絶望する令嬢・澄乃の前に現れたのは、有能な若き少佐・橘朔也だった。 彼は莫大な借財を肩代わりする代わりに、澄乃への「婿入り」を要求する。 拒否権のない契約結婚。 しかし、始まった新婚生活で、不器用なほどに真っ直ぐな愛情を示される。 「あなたが望まないことは、決してしません」 「あなたの好きなものは、きっと良いものです」 軍服の奥に15年越しの執着を秘めた夫は、世間から軽んじられる澄乃の「刺繍」を、誰よりも尊重し、守り抜こうとする。 だが、二人の絆を試すように、朔也を狙う高慢な侯爵令嬢・冴子の影が忍び寄り――。 没落令嬢が、一途すぎる軍人の愛に包囲され、自らの誇りである日本刺繍の腕で運命を切り拓いてゆく、大正浪漫×逆転夫婦愛! 気に入っていただけましたら是非ブクマ・いいねで応援よろしくお願いします ひとこと感想で燃料投下も是非 表紙画像は生成AIによるイメージです
此方は十六夜の蝶。

総文字数/118,963

歴史・時代303ページ

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おいでなんし、おいでなんし、 どうぞ極楽浄土へ。 ここは江戸の花街・吉原───裏遊郭。 男が女を買うのではありんせん。 女が男を買い、女が夢を見る場所でありんす。 その街へと引き取られる条件は 群を抜くほどの美貌、ただひとつ。 名づけて“裏吉原”と、申しんす。 ✾ 『おまえのような女、俺が抱く価値もない』 選ばれる方法、たったのふたつ。 大金をつぎ込むか、 彼に愛されるか。 ✾ * ✾ 十六夜 ─いざよい─ せせこましくて意地っ張りな月と、 彼は言いました。 此方は十六夜の蝶。
温厚柔和な若旦那さまは、愛のためなら喧嘩上等!

総文字数/31,219

歴史・時代33ページ

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「――俺が、怖いか?」 茜を貫く鋭いまなざし。 藤ヶ森 徹はいつも柔和な遊び人のお坊ちゃんだったはずなのに――。   ❖ ❖ ❖ 茅原 茜は呉服商の藤ヶ森家へ女中奉公に来た。 そこで出会った徹は、誰にでも優しい社交界の人気者。だけど何故か茜のことをかまってきて――? 明治末期。 いまだ西洋と国風の間で揺れる東京市で、新しい風を求める男に翻弄されながらも凛々しく前を向こうとするヒロインのシンデレラストーリーです。 ◆茅原 茜(かやはら あかね) 財界人の茅原が、妾に産ませた娘。母は元芸者。 生まれのせいで軽んじられてきたが……。 ◆藤ヶ森 徹(ふじがもり とおる) 呉服商の妾腹の次男。境遇が似た茜が気になっていく。 遊び人の仮面をかぶるが水面下で企むことがあり……。 ※33話、3万千字ほどの短編です! ※作中に特定の社会的地位をおとしめるような表現・用語が使用されていますが、当時の社会状況を反映させたもので差別的意図はありません。 旧習を打ち破ろうとする姿が主題ですので、演出としてご了承下さい。
拾われた猫。
佐雲/著

総文字数/147,007

歴史・時代443ページ

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つまらなかった。 何もかも…。 時代は進んで、再び帯刀が許された。 辻斬り、殺人、一部の地区では日常茶飯事になっていた。 警察なんて宛にならないほど、世界は腐っていた。 その中でも〝Noah〟は有名だった。 全身黒づくめだが、長い髪は月夜に照らされると血のように赤く光る。 性別も顔も一切不明。 神出鬼没で、誰もが焦がれ、誰もが憎み、誰もが探し、誰もが狙った〝殺し屋〟。 ※歴史には基づいておらず、設定もだいぶ変わってます。 歴史の新選組じゃないと許せない人は戻ってください。 ✿❀✿❀✿❀ 手に取って(?)読み始めていただき、 ありがとうございます🙇 今回、私史上初の完結作品となっています! 良ければ、レビュー、感想✏なども よろしくお願いします🙌 既にレビュー、感想などして頂いた方、 本棚に入れていただいた方、 ファンになって頂いた方、 心より感謝申し上げます🙇 ㊗️ジャンル別ランキング 13位 2022.03.16 ㊗️ジャンル別ランキング 5位 2022.03.17 ㊗️ジャンル別ランキング 2位 2022.03.18 ㊗️ジャンル別ランキング 1位 2022.03.20
浅葱色の約束。─番外編─

総文字数/91,124

歴史・時代198ページ

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新撰組で育った少女は、 寂しさが分かるようになった。 そして女となった少女は、新たな感情を知る。 『思ってることあんなら言えっつっただろうが。 飲み込んでんじゃねえよ』 こちとら7年お前の成長を見てんだよ。 あんな何も出来ないガキだったお前も、 涙を下手に隠すお前も。 俺はずっと、見てたんだよ。 * それを教えてくれたのは、1人の鬼。 『てめえが苦しい理由教えてやろうか。 俺のことが好きで好きで、 ───…どうしようもねえからだよ』 愛情というものは。 とても深くて、量り知れないもので、 綺麗だ。 浅葱色の約束。─番外編─ ※『浅葱色の約束。』 こちらの続編となります。 歴史は安定のスルーです。ご了承ください。
寄り添う花のように私はあなたの側にいたい

総文字数/43,736

歴史・時代107ページ

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歴史・時代:1位(2021/03/10~) 皆さんのおかげです。 ありがとうございます。
明治、契約の夜に咲く恋─御曹司の溺れるほどの愛

総文字数/23,298

歴史・時代60ページ

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明治――没落士族の娘・珠緒は、家を救うため一つの契約を結ぶ。 「妻に代わって、子を産んでほしい。」 依頼主は三十五歳の御曹司・逢坂惇。病に伏す妻に代わり、跡継ぎを求めていた。 一度きりの契りのはずが、惇の静かな優しさに珠緒は心を奪われていく。 けれど惇の隣には、いつも妻の姿。 “私はただの子を宿すための女”――そう思いながらも、珠緒は彼を想わずにいられなかった。 やがて珠緒は懐妊するが、運命は残酷に微笑む。 流産、別離、そして再会。 「俺から離れないでくれ」 その言葉とともに、惇の愛は理性を超えて珠緒を包みこむ。 契約から生まれた恋は、やがて真実の夫婦の愛へと咲き誇る──。
浅葱色の約束。

総文字数/212,930

歴史・時代464ページ

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灯りの無い町、不恰好な握り飯、 刀を差した侍、月が照らす道。 出会いは、そんなもの。 『───寂しいってなぁに?』 愛情を知らずに育った少女がひとり、 幕末の世を彷徨う。 『笑ってくれ、トシ。…俺は鬼にはなりきれんよ』 『俺からすりゃあ近藤さん。あんたが一番の鬼だぜ』 残酷だ。 人の生というものは、執着は、厄介なものだ。 “時として愛情は、哀しみを連れてくる” * 彼等と交わした約束はいつだって。 やさしくて、あたたかくて。 そして。 『───…幸せになれ。』 哀しいほどに、綺麗だった。 * * 浅葱色の約束。 ※理人の原点です。 拙い文章力ではありますが、それ含め大切 にしているため、あえて訂正していません。 歴史に沿っているようで忠実ではございません。 年月、方言に差異があります。 それら諸々了承の上、温かい目で ご覧になっていただけますと幸いです。
キミが刀を紅くした
木原/著

総文字数/306,878

歴史・時代331ページ

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真に護るべきは己か時代か 狂った運命と己の意志 曲がらないのは果たして 「俺はお前を、信じたよ」
勝利の女神になりたいのッ!~第2部~
実柚/著

総文字数/228,540

歴史・時代354ページ

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400年の時の越えて 未来へ―― 過去へ―― 入れ替わった二人は 運命の人に出逢った。 「あの人は私の命なのよ!」 「定められた運命に逆らうことは出来ないの?」 勝利の女神になりたいのッ!~第2部~
誠-巡る時、幕末の鐘-

総文字数/383,400

歴史・時代972ページ

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―――幕末――― 男達が己の誠を信じ 貫き生きた時代 一人の少女が壬生浪の前に現れる その少女、人にはあらず 悠久の時を生きてきた鬼につき 彼らと出会うは偶然か… それとも神が定めし運命 という名の必然か…… 「私は人間が嫌い。だけど…」 『じゃあ、ずっと一緒だ』 闇夜のように暗き心に また一つ二つ…… 大切なもの、護りたいものが増えた 叶うならもう少し…… 守られるか分からない 約束をした 叶えられるか分からない 願いごとをした どうか、せめて 最後まで側で 笑っていられますようにと… ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 誠シリーズを 一つにまとめました!! 各章のタイトルが まとめる前の作品名に なってます!! 2016.9.10~ 編集作業開始
桜縁

総文字数/200,932

歴史・時代201ページ

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愛することが罪なの………? 生まれながらに不運を背負い、故郷である長州藩を守るために、愛する男に刃をむけるしかなかった女【高杉薫】(月)。 散り行く運命にひたすら走り続け、愛する女と新撰組を守るために戦い抜いた男【沖田総司】。 彼らはなぜ出会い、愛し合うのか……? 彼らの運命と恋の物語。 ここから始まる………。 †読んだら感想など貰えたら嬉しいです†
新撰組のヒミツ 壱

総文字数/142,897

歴史・時代341ページ

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「お前を守る」と私を抱き締める貴方を 「私が守る」と心に決めた 守られるなんて、私のガラじゃない 貴方を守ることが私の存在価値なんだ 耳許で睦言を呟かれ 夢なら覚めないで、と切に請う 亡き師の面影に武士としての道を願い 命儚い友の姿が戦場で散ることを祈り 刹那、恋い慕う貴方と永遠の夢を見た この身を苛む復讐心 我が主に捧ぐ忠誠心 この胸を焦がす恋情 それは「夢」か「現」か「幻」か 【新撰組のヒミツ 壱】 ***************************** 加筆修正中 (注)新選組をもとにしたフィクションです。 様々な設定や時期等は、物語と人物の設定上、忠実に沿わない部分が多々ございます。 現在は弐を更新中です。 短編集もあります。 2011,11,6━2012,07,16 100万PVありがとうございます! 感想レビュー等お待ちしています^^
陽のあたる場所で 〜戦国遊戯3〜

総文字数/174,382

歴史・時代524ページ

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大切な人ができました。 たとえ叶わない想いだとしても。 辛い思いをするとわかっていても。 あなたの傍に。 いさせてほしいと思うのは。 許されないことですか…? ※この物語はフィクションです。 史実を元にしてありますが、一部異なる点がございますのでご注意ください。
幕末怪異聞録

総文字数/141,732

歴史・時代321ページ

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雪舞い乱れるその季節 かの者は現れた ** 「私は一回死んだんだ もう何も怖くない――」 これはシリアス? 「え?副ちょ――…… はっはっはっ! 流石にあれは私でも怖いのぉ(笑)」 え? コメディ? さぁ? 知ーらないっ!(笑) ※史実を元にしたファンタジーです。史実と反する箇所があります。また、一部登場する人物、団体は実在しません。
東京ロマネスク~冷酷な将校の殉愛~《完》
愛音*/著

総文字数/78,490

歴史・時代300ページ

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青い月が輝く夜。 昭和の時代と現代が天使の力によって結びつく。 平安だった国に忍び寄る影。 私の愛した人は愛を足枷とする軍人だった・・・ 没落した華族の令嬢・中尊寺椿(チュウソンジツバキ) × 父の先祖は長州藩士 母の先祖は陰陽師・土御門家 御堂征史(ミドウユキフミ) 帝国陸軍将校 『貴様は俺を愛してはならぬ…愛をほざけば、即刻叩き斬る!』 私の伴侶は軍刀の刃のように冷たい男性だった。 歴史上の出来事や一部・実在した名称を取り扱っていますが、 人物は全てフィクションです。 後半部分は『GOLDMOON』『甘色オフィス』のキャラと被っています…   愛音*
【完】猶龍(ゆうりゅう)

総文字数/128,076

歴史・時代8ページ

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本作『猶龍』は、明治期の教育者・関信三(1843-1879)をモチーフとした長編小説です。 関信三氏は、浄土真宗の僧侶として生まれ、幕末から明治にかけて破邪僧(キリスト教対策の諜者)としての活動を経た後、還俗し、英国に留学してフレーベル教育思想に触れ、帰国後に東京女子師範学校附属幼稚園の初代監事として日本最初の幼稚園創設に深く関わった人物です。彼の波乱に満ちた生涯と、幼児教育への貢献は、歴史研究においてもよく知られています。 本作では、彼の史実に基づく要素(黒船来航後の時代背景、長崎・横浜での活動、英国留学、幼稚園創設の経緯、フレーベル思想との出会いなど)を基盤としつつ、多くを創作しています。特に以下の点はフィクションです。 • 安休寺での少年時代(猶龍という法名での成長、了念との友情、母や智源老僧との交流など)の詳細描写 • 心理描写、内面的な葛藤、具体的な会話のほとんど • 破邪僧時代における個々の任務の経過や人物関係(宗海、中村正直との交流の一部も創作を交えています) • 家族関係(はる夫人、四十八・なつ・まつなどの子どもたちに関するエピソード)の細部 • その他、物語のドラマチックな展開や象徴的なモチーフ(見守り松など) これらは、史実の枠組みの中で、関信三氏が抱えていたであろう「なぜ」という問いと、激動の時代を生き抜いた人間としての内面的な旅路を、深く描くために創作したものです。史実を歪曲したり、意図的に貶める意図は一切ありません。むしろ、彼の複雑で誠実な生き様に強い敬意を抱きながら執筆しました。 参考文献として、主に関信三氏に関する研究書(国吉栄氏の著作など)や明治期の教育史資料を参照させていただきましたが、本作はあくまで一つの「物語」としてお読みいただければ幸いです。 この小説を通じて、幕末・明治という激動の時代に、答えのない問いを抱えながらも自らの道を切り開いていった一人の人間の姿、そして日本における幼児教育の黎明期に思いを馳せていただける方がいらっしゃいましたら、これ以上の喜びはありません。
世子様に見初められて~十年越しの恋慕
蓮条/著

総文字数/172,438

歴史・時代230ページ

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朝鮮の国では 世子嬪(セジャピン:王の世継ぎの正室)揀擇(カンテク:妃選び)を行う事になり 嘉礼都監(カレトガム:臨時官庁)が設置され 禁婚礼が布かれた 由緒ある名家の娘であるソウォンは 候補者として申告されるのが嫌で 悪評を広めるため、身分を偽って 妓生(キーセン:芸妓)見習いの真似事をしていると 泥棒の濡れ衣を着せられ困っている少年がいた その少年の濡れ衣を晴らしたのはいいのだが…… 宮中では嫌というほど女性を目にしている世子だが 天真爛漫で凛としているソウォンの美しさに 一瞬で見惚れてしまったのだ 明るく利発で正義感が強く ちょっぴりお転婆な娘 カン・ソウォン × イ・ヘス 眉目秀麗だが、王宮育ちが玉に瑕 次期国王の座が約束された世子  * * * * *  朝鮮王朝を舞台とした ラブコメ史劇  * * * * * 実在する建物等を扱って 史実や文献を基に脚色しておりますが これは架空の物語です copyright(C)蓮条
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