「異世」の作品一覧・人気順

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異世 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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 王太子カルロスと婚約を結んでいた聖女ヘレナはある日、謂れのない罪で婚約破棄と国外追放を言い渡されてしまう。  侯爵令嬢であり、世間知らずなお嬢様であるヘレナ。これから一人でどうやって生きて行こう――――そう思っていた彼女の元に、執事のレイが現れた。 「お待ちしておりました、お嬢様」  レイは追放先である隣国ストラスベストに、ヘレナが暮らすための土地と屋敷を用意していた。戸惑いつつも、隣国での生活を始めるヘレナ。けれど、聖女でも王太子の婚約者でもない生活は、彼女が想像する以上に幸せだった。  おまけにレイは、ただの平民になったヘレナを、これでもかという程甘やかす。何とか対等な関係を目指すヘレナだったが、『お嬢様はお嬢様だから』と頑なだ。  そんなある日、ヘレナの元婚約者カルロスがストラスベストに攻め入るとの情報が入って来た。なんでも、ヘレナがいなくなった祖国は、大変な事態に陥ってるようで――――? ※この作品は小説家になろう、アルファポリスにも掲載しています。
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 推し(グッズ)を庇って死に、転生したら、推しがいた――。 しがない書店の非正規社員として、貧しく暇のない生活を送る矢束紙安(やづか・しあ)。彼女の生きがいは推しの活躍。それだけを楽しみに家に帰りついた彼女の目に映ったのは、火災で燃える我が家。推しグッズを救おうと無我夢中で飛び込んだ彼女は、結局あえなく命を落とす。 だが、何故か彼女は別の場所で悪役令嬢として目を覚ました。そしてあろうことか目の前には今最推しのキャラクター……死ぬほど男前なフェルメイア王国の若き宰相、リューグ・アロウマークという男が笑いかけていた。 ゲームであるはずの世界で生活が始まり、戸惑いながらも推しに尽くされ、紙安は幸せな生活を送る。だがリューグはこの物語のラスボスでいずれ死ぬ立場。どうすればいい……。 そして、この身体の元の持ち主は一体どこへ――? (※作中に主人公の死の描写が何度かあります。苦手な方はご注意ください)
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黄金の覇王と奪われし花嫁
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[原題]始まりの物語〜黄金の狼と風に愛されし娘〜

総文字数/35,617

ファンタジー56ページ

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これは始まりの物語。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 誇り高きシーン族の族長の娘、ユアン 『あなたに辱めを受けるくらいなら 今ここで私は死にます』 × 黄金の狼と恐れられる ウラール族の若き族長、バラク 『お前はもう俺のものだ。 勝手なマネは許さない』 憎むべき仇であるバラクに戦利品として 強奪されたユアン。 ユアンの運命が今、動き出すーー。 2016.6.1 おまけ2編を追加 本編より少し大人な脇役達の恋模様 2016.11 マカロン文庫化が決定しました 文庫版はたっぷりと加筆修正し、甘いシーンも増やした?つもりです。 お手に取っていただければ嬉しいです。 サイト版は加筆前の状態です。
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結婚前夜に殺されて人生8回目、今世は王太子の執着溺愛ルートに入りました!?~没落回避したいドン底令嬢が最愛妃になるまで~
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[原題]逆行令嬢ループ7回目。結婚前夜に毎回命を狙ってくる闇堕ち王子を、今世は手懐けることにしました

総文字数/120,812

ファンタジー54ページ

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孤児院から心優しい伯爵家に引き取られたエルザは、時を経て没落の危機に陥った 伯爵家を救うため、婚活目的でパーティーへと参加した。 そこで出逢ったお金持ち令息と婚約にこぎつけるまでは順調だったが――結婚前夜に殺されてしまう。 そしてどういうわけか目覚めると、パーティーの日の朝に戻っていた……というのを繰り返して、これでループ七回目。 「また結婚できなかった~!」 このループは無事に結婚するまで続くのだと察したエルザは、今回もめげずに婚活に励むことに。 向かったお馴染みのパーティーで、完璧王子ノアを目撃し身震いをするエルザ。 というのも、ノアは毎回自分を殺す張本人。エルザにとって要注意人物でもあると同時に、初恋の相手でもあった。 自分を殺したいほどノアに嫌われているのは百も承知で、エルザは今世でなんとか生き延びるために ノアに契約結婚を持ち掛けることに。しかし、そこから事態は急変して――? 「今夜、君の部屋に行ってもいいか?」 「(殺される!)いえ、私から行きます」 「なっ……ずいぶん積極的なんだな。エルザ」 「はい。やられる前にやる精神でいこうかと」 すれ違いからの加速する溺愛にエルザもたじたじ! 奥手だけど一途&執着系王子ノアと頑張り屋だけど男運が最悪!な令嬢エルザ 恋愛下手×恋愛下手の異世界ラブファンタジーです。 ※ベリーズ文庫様2月刊にて書籍化されます。 ※こちらは初稿のもので、書籍とは一部内容が異なります。番外編もございますので、是非パワーアップした本作を書籍でお読みいただけると幸いです。
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目覚めたら契約花嫁

総文字数/55,124

ファンタジー146ページ

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目の前が真っ暗になった そんな私が目覚めたのは 「………えっ!どこ?」 「その瞳……。」 聞こえてきた低い声 辺りを見渡すが見覚えがない場所 ふかふかのベッドに寝かされていたようだ 悪夢のような時間が一変する 「これは契約だ」 そう これから私は契約の花嫁になる 私の世界が一変する 名だけの契約花嫁として
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「レイナ、君との婚約を破棄する! そして、私はここにいるシャーロットに真実の愛を捧げよう」  伯爵令嬢のレイナは、誕生日パーティの場で婚約者のアルベルトに婚約破棄を言い渡された。  胸が張り裂けるような痛みの中、二人を祝福するレイナだったが、アルベルトの様子がどうもおかしい。 「早くアレを出してくれ!」と叫ぶアルベルト。  そんな彼にレイナの弟ロニーは「妄想癖でもあるんですか?」と嘲笑う。この婚約破棄、何かおかしい。  ※いろいろゆるいです。
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第1回SQEX ノベル大賞銀賞受賞。書籍3巻コミックス1巻発売中。応援ありがとうございます!! 乙女系カフェ、フローラで働く私は、ごく平凡な店員だ。 レースにリボン、パステルカラー、とってもキュートな乙女系カフェと、王国を守る騎士団長様。 どう考えても、店内とは別次元から来たような、泣く子も黙る王国の鬼団長様は、なぜか毎日、早朝にコーヒーを飲みに来る。 「え? 私に会いに来ていたって、本気ですか?」 「……ほかに理由があるとでも?」 おいしいものと、かわいいものがあふれる乙女系カフェで、ちょっと訳ありの平凡店員と、彼女を溺愛する騎士団長が繰り広げるファンタジーラブコメ。 小説家になろう、アルファポリスにも投稿しています。
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大変お待たせいたしました! 天才悪女2、ユアン再会編となります(*´꒳`*) 当主だった両親を事故で亡くしたアマリリスは クレバリー侯爵家を継いだ伯父に冷遇される。 双子の兄たちも養子に出され離れ離れになり、 今にも没落しそうなクレバリー侯爵家から脱出したのだが なんと王太子ルシアンの腹黒教育係に任命された。 「最初から君が欲しかったと言ったら、信じる――?」 ルシアンはサイコパスの気質を持ち、 逃げきれないと観念したアマリリスは ついに婚約を結んだ。 ルシアンから甘く口説かれ心が揺れるアマリリス。 そんなある日、ルシアンは 生き別れた兄テオドールと再会させてくれた。 だが、毒を盛られ王太子暗殺未遂事件が起きる。 アマリリスはクレバリー侯爵家で培った 嘘を見抜く技巧で実行犯を検挙し、 黒幕がカーヴェル公爵だと突き止めた。 テオドールが戻ってきたことで クレバリー侯爵家も取り戻し きっちりとやり返したアマリリス。 ※ここまでが天才悪女1の内容です。 このまま幸せに暮らすのかと思いきや、 またしても国王に呼び出され カーヴェル公爵領へ行ってほしいと頼まれる。 もうひとりの兄ユアンとは再会できるのか? 黒幕のカーヴェル公爵は? アマリリスの活躍をどうぞご覧ください(*´꒳`*)
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私はもう、貴方の為には生きられませんーー 幼くして政略結婚してから十年。年下で病弱だった夫のジュリアス皇子の看病をしながら妃として身を粉にして働き続け尽くしてきた。 だが快気したジュリアスから告げられたのは離縁だった。更に別の女性と結婚すると宣言される。だがその直後「これからもずっと一緒だよ!」そう言って彼は無邪気に笑った。どうやら浮気相手と三人で暮らすつもりみたいだ。その瞬間、エヴェリーナの我慢は限界に達する。 誰も守ってくれないなら、自分で自分を守るしかない。エヴェリーナは全てを捨て国を出た。 (無邪気に笑う貴方が世界で一番嫌いだったーー)
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異世界平和はどうやら私の体重がカギのようです~転生王女のゆるゆる減量計画!~
  • 書籍化作品
  • コミックあり
[原題]マリーナ☆ダイエット

総文字数/143,193

ファンタジー325ページ

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※以下、本文より抜粋※ ……あぁ、おいしい物でお腹がいっぱいのこの瞬間、なんて幸せなんだろう。 前世の私は、いつだって空腹をあたり前として生きていた。 太ることが怖かった。 最期のときですら、私は腕に刺された栄養補給目的の点滴に、 太ってしまうと恐怖していた。 ……ふふふ、そんなのっておかしいね。 「むしろ、太ってなんぼ! へへへっ、チョコレートおいしいぃ〜! 食後の甘い物、これもまた別格の幸せだー! もう一個!!」 私はもう、後悔しない。 今世の私は、国中の、いや、国内外の美食だってB級グルメだって、 全部全部食べ尽くす。 おいしい物を我慢する? ないないない! モテないって? 望むところ! 私は 結婚しないで王宮に居座って、もぐもぐぱくぱくおいしい物をいーっぱい食べて暮らすんだから! ***  さぁヒーロー、どっからでもかかってこい!  このヒロインを、痩せさせろ! 【by作者】
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身代わり姫君の異世界恋綺譚
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[原題]時空を超えた愛

総文字数/98,681

ファンタジー351ページ

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――これは夢よ! 夢、夢なんだからっ ある日、 突然異世界へ飛ばされた 真白(ましろ) 「だから夢ではないと 言っているだろう? お前は頭が足りないのか?」 異世界で出会う美青年 紫鬼(しき) 真白はある目的で、 この世界に引き込まれた。 平安時代に似た世界。 この世界で真白を待つ者。 紫鬼の決断……。 ふたりの運命は……。 『神が愛した娘』ですが、改稿し内容も若干変わっています。 2013.9.20 ☆ レビューお礼 ☆ 琴宙様 ちゃちゃ17様 瑠羽*°+*°◦様 聖凪砂様 アイルトンセナ様 素敵なレビューありがとうございました!
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【完結】婚約破棄は計画的に。

総文字数/6,470

恋愛(その他)10ページ

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愛読していた小説の悪役令嬢に転生したアイリーン。 婚約破棄、喜んで同意いたします!
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【無口すぎるし手も出さないので、仮初の夫婦では?と思った主人公ルイーゼが、旦那様の愛を確かめようとする話】 ◆ルイーゼ◆ 寡黙な侯爵に嫁ぐことになった平凡令嬢。 「旦那様は私のこと、どう思ってるのかしら?」 ◆アルベルト◆ 侯爵であり王都騎士団の騎士団長でもある。 社交界では饒舌だが、二人きりになったり家にいるときは寡黙で無表情。 「ルイーゼを……抱きしめてしまった……」 ※小説家になろうさんでも連載しています。
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*お知らせ* コミカライズがはじまりました♡ Berry'sFantasy vol.51(2023/11/24発売号)より 漫画:南野葵先生 とびきり美しいルルとノア、ぜひご覧くださいませ! 第3回ベリーズカフェファンタジー小説大賞 異世界ファンタジー部門賞を受賞しました たくさんの応援ありがとうございました! #スローライフを送る追放聖女、騎士に誘拐される!? #いちゃ甘♡同棲ラブコメ 一角獣(ユニコーン)から加護をうける聖教国フィロソフィー。 王族なのに魔力がない王女ルルーティカは、親に見放されて修道院でひっそりと暮らすうちにお一人さま上手に進化し、巣ごもり生活を満喫していた。 怠惰なのんびり生活は、突如としてあらわれた黒騎士ノアに誘拐されて一変!  聖王として国を治めていた兄が失踪したため、王位継承争いに巻き込まれることに。 秘密の同棲生活が始まるが、この騎士、過保護で世話焼きでルルーティカのことが大好きでした!? °˖✧☆☆☆✧˖° 〈巣ごもり大好きな捨てられ王女〉 ルル―ティカ・イル・フィロソフィー × 〈王女にだけは激甘なクール騎士〉 ノワール・キルケシュタイン °˖✧☆☆☆✧˖° ※他サイトでも同時掲載。 ※タイトルを『すごもり聖女の生存戦略 追放されたのでお一人様を極めたら、なぜか私にしか興味がない黒騎士様に溺愛されています』から変更しました。
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設定を間違えたので、一回削除しました。 再度アップします。
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勤労高校生だった「私」は、孤独なまま過労死した。 目覚めたら異世界に転生していて、なぜか幼女に……なにゆえ??? 前世と同じく孤児だけど、なんと神王様と呼ばれる異世界の神様の子ども──神子のフリューリンデ(愛称ルー)であることが判明する。 働かざる者食うべからず!の精神でいたら、神王様から「同じ神子の兄たちを癒してほしい」と頼まれたルー。 ハイスペでクセツヨな兄たちとともに夢の「家族の食卓」を実現することができるのだろうか。 そしてルーと兄弟たちにまつわる秘密とは……? がんばる幼女の異世界愛され無双、ここに開幕!!
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もふもふになっちゃった私ののんびり生活
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総文字数/135,972

ファンタジー124ページ

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 所謂ブラック企業に勤めて早八年。気づくと三十になっていた。  毎日朝起きて電車に乗って会社へ行き、毎日終電で帰り休日も休日出勤。  もう疲れ果てて気づいた時には、フラフラと赤信号の横断歩道へ倒れ込んでいた。  そしてぼんやりと滲む視界に飛び込んで来る車のライトに。 『ああ……。車の運転手さん、ごめんなさい。悪いのは、全て倒れた私と過労な労働をさせていた会社だから。どうか、運転手さんが悪くなりませんように』  そう最後に思いながら、衝撃と痛みを感じることなく意識が遠のいていき ……  そうして目を開けるとそこは真っ白な世界で。当たり前のように目の前にいた女神様にお約束のように転生させてくれると言われて望んだら。 『ええっ!!私、もふもふを愛でながらのんびりスローライフが出来たら何でもいいです、って言ったのに!なんで私がもふもふになっているの!!』  ……まあ、これもお約束、なのか?  もふもふになったアラサーOLの異世界のスローライフはどうなる! **この作品はアルファポリスさんに投稿した『もふもふになった私のもふもふ生活』(本文完結済)を改題、改稿加筆したものです** 第二回ファンタジー小説大賞で大賞を受賞させていただき、9/5日に改題し、 『もふもふになっちゃった幼女薬師ののんびり異世界生活~最強の加護を受けているので二度目の人生は無敵です~』(イラストレーターさんは にもし様 です!) として発売いたしました! 作家名は、他社で書籍化した時の作家名に合わせ、 カナデ となっております。 本文は大分改稿していますので、是非!書籍の方をお手にとって下さるとうれしいです。 どうぞよろしくお願いします。 また短編の番外編 『もふもふになっちゃった私ののんびり生活~番外編』 を別で投稿しておりますので、そちらもどうぞよろしくお願いします。
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神の恵みという不思議な力が宿る ルパ王族の中で、運命の相手を 見ることができる力を持つ オーレリアは役立たずの力だと 罵られ周囲からいないもの扱いされていた。 ある時、姉の代わりに側妃として 敵国の狒々爺と噂の皇帝の元へ 嫁ぐことになるのだが、 宮殿に到着してみると 皇帝は床に伏せっていて 挙式ができる状態ではなかった。 すると皇帝代理を務めるトラヴィスから 神の恵みの力を使って 皇子たちの嫁探しをして欲しいと依頼されて……。 .。.:*・゚+.。.:*・゚+レビュー感謝.。.:*・゚+.。.:*・゚+ 翠玉 結様 とても嬉しい素敵な レビューありがとうございます!
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冷酷陛下は十三番目の妃候補に愛されたい《番外編2》

総文字数/15,597

ファンタジー31ページ

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「おい、聞いたか。お嬢さん、陛下と新婚旅行に行ってないらしいぞ」 臣下たちの密かな集会。 すべてはドレイクのひとことから始まった。 新婚旅行計画を遂行すべく、臣下達がバックアップに奔走して……!? ランシュアとレウルの新婚旅行を描いたSS 《蜜月編》 ** ある日、城中が大混乱になる出来事が発生。 なんと、小さな王子が姿を消してしまい……? 「お父さまは、ぼくのことがキライなんだ」 「なにをしてもきらわれちゃうなら、生まれてこなければよかった」 過去と未来を繋ぐ家族の絆SS 《薔薇の血族編》 ** 本編、番外編に続く物語。 短編二本立て! 〜番外編1と同様に ファン様限定公開です〜 完結公開*2021.2.13 18:00ごろ
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もう一度、この愛に気づいてくれるなら

総文字数/131,563

ファンタジー107ページ

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国王ゲルハルトには、結婚前から愛する人がいた。その日、その令嬢は王宮に上がってきた。ゲルハルトの子を産むためだった。ゲルハルトは彼女のそばで、とても幸せそうに笑っていた。 それでも、ゲルハルトは、今夜も王妃エレーヌの寝室を訪れて、エレーヌを抱いた。それが国王としての責務だから。
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